空中庭園へはエレベータを乗り継いでいくがその渡り廊下の下に花野(別名「新・里山の様子」)が見える。これは積水ハウスが作った田んぼと雑木林とバタフライガーデンで毎年地元の子供たちが田植えや稲刈りで写真とともに新聞記事になって季節の風物詩となっている。このほかにもすぐ隣(東側)には安藤忠雄氏の提唱で作られた「希望の壁」(高さ9m・長さ78m・奥行3m緑の壁があって壁の両面を植物で覆ったプランターで構成。積水ハウスが進めている「5本の樹」計画での選定樹種であるソヨゴ、クチナシ、ヒラドツツジ、ヤブツバキ、ヤマブキ、フジ、オオイタビなどを中心に約100種類2万本以上の多彩な植物を植栽。開花時期の異なる草木も植栽して季節を彩っている。
この屋上庭園に100種類もの樹が植栽されているとは驚きですね。
希望の壁は屋上でなく地上に作られています。
http://www.sekisuihouse.co.jp/exterior/ext01.html
このURLをクリックしてください。
この前のMontさんの質問まだ理解できていません。すみません。