ここは京阪香里園駅の道路を隔てたかほり街の一角、ちょっと風変わりな自販機が置かれていた。よく見ると京阪電車の乗車券が売られていていろいろ特典があることが分かった。①「普通」とあとるのはおよそ300円区間で10円見当。②「時差」とあるのは昼間10~16時で20円見当。③「土休日」は30円見当の割引となっている。でもWAKIはICOCAでチャージしているので何の特典もない。でもこの自販機どこを見ても電鉄のロゴは無いし誰が設置して居るのかもわからない、駅構内の券売機は割引きはない。今度行ったとき駅で確かめてみようと思っている。
切符の割引販売を券売機で求められるなんて、多分、日本では初めてのことでしょうね。
割引されたら、ちょっと切符を買って乗ってみようかなと気持がそそられる思いがします。
昔から関西、大阪人は何でも新しいことをやって見ようという気構えが強く、それだからこそ経済発展のきっかけになってきたと思うなだが、企業にしても同じでかつて(今でもそうかも知れないが)シャープ(株)が業界に先駆けて新商品を作り出してきたが、今は外資に買い取られてかつての勢いが感じられないのはザンネンで仕方がない。
自販機でコンビーニエンスですね
切符の自販機は初めてですが勝算あってのことでしょう食堂などのチケットの販売機とよく似ています。
Montさん。
アカトンボは敬老切符をもらってますが、私には市はくれません、どうしてでしょう?
「希望の壁」はすごいでしょう、四季折々楽しめるのもいいですね。
OKIさん。
割引切符を大量に仕入れて売っているのでしょうそれにしても大掛かりなきかいです。