近頃は外国人のうちでも中国人旅行者の爆買いが話題になっている。そんなことを考えながら地下鉄に乗ろうとしたらこんなポスターを発見した。手回り品のサイズは3辺の合計が2.5m以内のものが2個までで重量が30kg以内とある。こうゆう規則はあるだろうと思っていたが見るのは初めてであった。若い夫婦の旅行者が2個つづのスーツケースにベビーカーに子供をのせて地下鉄に乗っているのを見たことがあるが、この爆買いはいつまで続くのか、お土産はどのように使われるのか気になるところだ。
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昨年の11月26日付けのブロッグに首記について書かれていました。この件については、ダークダックスのメンバー、喜早哲さんとNHKアナウンサー、村田幸子さんとの対談が放送され、それをMDに録画していました。そのMDを再生する機器が見つかりました。再生した結果、次のことが分かりましたので、問題の箇所だけ次のように纏めてみました。
大正7年、吉田チアキがイギリス民 謡「ヒツジグサ(white lilies)を訳し た。その訳詞に彼が新たに作曲を した。これが「琵琶湖周航の歌」の 元歌となった。
小口太郎はヒツジグサのメロディー に乗せて、新たな歌詞(われは湖の 子・・・)を作った。
こういうわけですから「琵琶湖周航の歌」と元歌はメロディーがほんの少し違っています。
特に文化の違いでトラブルが起きることが最近多くなってきて、規制の強化や周知徹底を図る条例などが検討される様になったとか、うわさで聞いているが、外国人の無礼な(日本人から見て)行いが横行している状況が一昨日の毎日放送テレビで放映したが、それを見ていてルール以前の人間としてやってはいけない事を平気でやらかしている外国観光客が沢山写っていたが、その中で最も下品な事をするのは中国人である。
以前から小生は中国人は徹底的に嫌いと云ってきたが、皆さんも同じ感覚を持たれたのではないだりうか??。
爆買いで経済に貢献して貰って居ると云うが、土地、不動産などもどんどん中国人の富裕層が買い占めていると言う事を耳にすると、これで良いのかな?と疑問に思うし、このままでは近い将来日本文化は中国に飲み込まれてしまうと恐れるのだが・・・・。
kusaさん
どうかと思って調べましたがよくわかりませんでした。ドイツでは必ず列車に自転車スペースがあって利用者は随分多いとききます。
日本ではサーファーやスキーヤーなど大きな荷物を持っていてもおとがめはありません。近鉄鶴橋駅では今でも大きなさかなの缶を担いだ行商の人をみかけます。
Montさん
私の持っている「琵琶湖周航の歌の世界」には巻末に吉田ちあきが作曲した四部合唱の「ひつじぐさ」の譜があって雑誌・音楽界」大正4年7月号に発表されていて
これが元歌で翌大正8年に三高歌集に「琵琶湖周航の歌」として収録されてています、イメージはイギリスかスコットランドの民謡からでしょうね。ありがとうございました。