秋の1日、「大阪を元気にカッポしよう」というキャッチフレーズのもと。御堂筋がホコ天となったので出掛けてきた。正午に宿敵の平松市長と橋下知事が淀屋橋の特別ステージで挨拶のあとバトンガールズを先頭に少しだけ行進、すぐに新聞記者にとり囲まれた。淀屋橋から心斎橋まですべて歩行者天国となり大阪を皮切りに日本全国各県の名産、土産のテントが軒を連ね要所ではライブコンサートが開かれて大勢の人が拍手をおくった。ラクビーやテニスの有名選手も市民と交流し。湯村温泉からはトラックでお湯を運び足湯が設けられたりした。ぬいぐるみのご当地ゆるキャラも多数登場子供たちの人気をさらった、この日Wakiたちの闊歩数は7,000歩で帰りの京阪特急ではぐっすりと寝た。
今度の市長選挙の争点の一つは、行政の教育への介入を市民がどう判断するかでしょう。新聞にもしばしば取り上げられるようになってきました。
私も5,000歩から7,000歩ウォーキングすると疲れますが、その夜はよく眠れます。
やはりこちらが動き回るよりパレードのように前を通りすぎる方がいいですね。疲れます。こんな催しもどちらかがイニシアチブを取ろうと見え見えでいやですね。
KOKAさん。
最近のムービー手のひらサイズでハイビジョンですから驚きです、それもあって取材したものをYOUTUBEにと苦心惨憺しています。そのうちにご覧いただきます。KOKAさんこそヨットにスキーにバイクにとさすがに若いですね、うらやましい。