本格的な梅雨に入って毎日がむしむしと鬱陶しい、この巨大カタツムリ、WAKIの住む町が再開発で以前の公団住宅が取り払われて、高層住宅に変わった。そして道路に面する植え込みに据えられた、ちょっとしたアクセントである。前に紹介した球形の天空を現した御影石と同じだ、このところの雨で今にものそのそと動き出しそうな迫力、いまが一年でいちばん輝いて見える。
これはベランダからの遠望で週2回のゴミ出しの日の朝、団地のゴミ集積所の周辺に集まったカラスの群れ、ざっと見て20羽はいる、実際にはこの3倍ぐらいが集団を作っている、こいつらが朝4時になるともうカーカーと騒いでいる。この集積所は頑丈な蓋があるので大丈夫だが、ほかの場所は勇猛な輩が網の下にもぐって袋を引きちぎり、次に仲間を呼び寄せてアットいうまに食べて散らかしてしまう。カメラを持って近づこうとするが、相手も然る者WAKIが構える前に逃げてしまう。頭の賢い奴だ。
(gooブログには画像フォルダにお絵かきソフトが付くようになって今回がはじめての作品、こんどは音もでればいいなあとWAKIは思っている。)
(gooブログには画像フォルダにお絵かきソフトが付くようになって今回がはじめての作品、こんどは音もでればいいなあとWAKIは思っている。)
これは万博へのアクセスのひとつ「リニモ」だ、電車で出掛ける人は必ず乗ることになる。最高のテクノロジーで勿論日本初の路線だ3両編成で各車体には5個のモジュールとよばれる走行台車があって、そのほか油圧ブレーキ装置などが組み込まれていて、レール側に装備されたコイルに反応して磁気浮上で走行する。
運転手は何もすることがないので退屈そう、車内は静かで線路を見ているとかなりの急カーブも平気だし、急斜面もどんどん上がってゆく。最高時速は80km/hぐらいか。
でも、世界的には各国で実用化が進んでいるらしく、中国の上海では空港アクセスの路線があって驚くなかれ430km/hで運行しているそうだ。
運転手は何もすることがないので退屈そう、車内は静かで線路を見ているとかなりの急カーブも平気だし、急斜面もどんどん上がってゆく。最高時速は80km/hぐらいか。
でも、世界的には各国で実用化が進んでいるらしく、中国の上海では空港アクセスの路線があって驚くなかれ430km/hで運行しているそうだ。
WAKIは運良くトヨタ館に入れて、ロボットのショーを堪能することができたが、ビデオもカメラも携帯電話もすべてお断りであった。その代わり出口のショウルームの車を写すことができた。見るからに凄い、デザインが斬新的、多分環境にやさしいハイブリッド車になっているだろう。右側の四輪スクーターは、ショーで走り回っていた実車だ、リクライニングシートになっていて。乗り込めば風防が前に降ろせる、運転は左右のレバーに手を乗せて手のひらで握りながら操作する。電飾がカラフルでキュートな車だ。
きょうは七夕まつり、WAKIの住む「ひらかた☆かたの」には平安のむかし1600年も前、渡来人が大陸の文化とともに機織の技術も持ち込んだ。そして織姫と牽牛の彦星が七月七日の夜、年に一度の逢瀬を楽しむという七夕伝説が残っていて、語り継がれている。WAKIのすぐ近く観音山の牽牛石、交野の機物(はたもの)神社(織姫)が天の川をはさんで対置する。このほかにも七夕にまつわる史跡が多い。
この日にちなんで京阪電車のイベントは私市駅でK特急の「織姫」と準急「ひこぼし」が19:03から5分間ホームに並びデートをするそうです。????(こんなことは普段は絶対にありえないことだ、)
さて、写真は、ご当地香里団地の再開発でリフレッシュした歩道の飾り石。いつまでも風化することもなくすばらしい作品で人々に愛されるとWAKIは思う。
この日にちなんで京阪電車のイベントは私市駅でK特急の「織姫」と準急「ひこぼし」が19:03から5分間ホームに並びデートをするそうです。????(こんなことは普段は絶対にありえないことだ、)
さて、写真は、ご当地香里団地の再開発でリフレッシュした歩道の飾り石。いつまでも風化することもなくすばらしい作品で人々に愛されるとWAKIは思う。
WAKIは「愛・地球博」に1日目は17時、2日目は9時の入場をめざして出掛けた、でも、どちらも入場を前にして30分以上待たされた、これはご存知のセキュリティのためである。一日目は雨の中、二日目は炎天下の中、どちらも雨傘が役立ったが、そもそもこのやり方には疑問が多い、テロに起因するものの性善説が通用しない、これだけの人が押しかけると検査も見れば、能力を超えていい加減になっている、老若男女どう見ても善良な人ばかりである。みんなうんざりした顔をしている、莫大な経費をかけて「検査で品質は作れない」を地で行ってる様なものだ。WAKIは、いままで机の下の回収した容器から危険物があったのですかと聞きたい。
WAKIのトンボは飛びまくってついに愛知県まで 「愛・地球博」へとやってきた。
この國際博覧会の テーマは「自然の叡智」 サブテーマは ①「宇宙、生命と情報」 ②「人生の“わざ”と智恵」 ③「循環型社会」である。
WAKIはやってきて一番に感じたのは日本の最新のテクノロジーは何といってもロボットであることがここに来てほんとうに良く解った。 会場入口はいったところのこの受付(ロボット)嬢、「ワタシハ、コジンテキナコトニハ、オコタエハ、イタシカネマス」と応えていたが、じつに完成度が高い。お目当てのパビリオンのいくつかは見れたが、暑さと人の多さには閉口した、また、引き続きいろいろと話題にしたい。
この國際博覧会の テーマは「自然の叡智」 サブテーマは ①「宇宙、生命と情報」 ②「人生の“わざ”と智恵」 ③「循環型社会」である。
WAKIはやってきて一番に感じたのは日本の最新のテクノロジーは何といってもロボットであることがここに来てほんとうに良く解った。 会場入口はいったところのこの受付(ロボット)嬢、「ワタシハ、コジンテキナコトニハ、オコタエハ、イタシカネマス」と応えていたが、じつに完成度が高い。お目当てのパビリオンのいくつかは見れたが、暑さと人の多さには閉口した、また、引き続きいろいろと話題にしたい。
けさはきのうの新聞の切り抜きをとりあげた、ある人からWAKIのトンボの目に「共感」を呼びますとMailをいただいたので、この記事を紹介する、この記事の15歳の少女はブログをもう3年も続けている。もし、皆さんもブログを見て何か感じたら、共感を呼んだらいつもコメントをくれるAndyさんのようにコメント欄に書き込みをしていただくとWAKIは嬉しい。
共感が共感をを呼び何かが変わるかもしれません。
共感が共感をを呼び何かが変わるかもしれません。
先日WAKIは交通事故の現場に出くわして、生々しいリポートをしたが、あれからもうかれこれ一ヶ月になる、警察はその事故の目撃者をさがしている、WAKIが見たときは懸命の救助作業の最中で救急車はまだ来ていなかった。現場にはあれだけ多くの人がいて、警官が幾人も出て事情を聞いていたのに、どうも事後処理でもめているのではないのかなあと思う。
大きな事故を防ぐにはやはり小さなことを着実に守ることが肝心だ、①横断歩道を渡ろう、②交通のルールを守ろう、③スピードは控え目に、WAKIはそれしか無いと思う。
大きな事故を防ぐにはやはり小さなことを着実に守ることが肝心だ、①横断歩道を渡ろう、②交通のルールを守ろう、③スピードは控え目に、WAKIはそれしか無いと思う。
Gooブログを続けてもう7ヶ月が過ぎた、毎日の話題もさることながらたいして脈絡もなくいい加減な話題を、自分勝手に取り上げている、きょうは雨で近所の図書館にいって本を見ていたら、川柳の大家川上三太郎が川柳を作るには物事を穿って見ることと説いていた。「WAKIのトンボの目」にも大いに通じると納得した次第である。中身が問題であることはいうまでもない。タイトルは川柳を意識して作っているが、単なる説明に終わっていてとても川柳といえたものではない。
写真は、きのうの新聞の広告、「Gooブログ」も大きくなったものだ、自分でブログを発行すればすぐわかることだがいろんな検索機能が勝手にWAKIの文章からキーワードを選んで検索して、毎日、様々の情報を知らせてくれる。
写真は、きのうの新聞の広告、「Gooブログ」も大きくなったものだ、自分でブログを発行すればすぐわかることだがいろんな検索機能が勝手にWAKIの文章からキーワードを選んで検索して、毎日、様々の情報を知らせてくれる。