ごしょらくさん

後生楽的爺さん、我が道を往く

梅一輪

2016-03-01 17:23:54 | daily happenings
梅一輪 一輪ほどの ・・・ 冬から春へと徐々に暖かくなる様を詠んだ俳句であるが、我が家の庭先で梅が一輪咲いたようだが相変わらず寒い。

我が家の庭の梅一輪

昨日の雪でアスパラハウスが潰れやしないかとヒヤヒヤものだったが、幸い大雪にならず、ハウスも無事であったらしい、やれやれ・・・

今朝、「アタシ用事があって出かけるけど、お父さん、ハウスへ行ってお仕事をしなさい!」と言って出かけて行ったが、この寒い中「むごい!

一応、「へ~い」とお返事をしておいたけどね、おらだって一応人間だからさ、さびぃ時はさびぃんだな。「おらのこと何だと思ってんだ、ふんとに!」





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