「ごしょらく」とは、国語辞典でいうところの「後生楽(ごしょうらく)=憂慮すべきことがあっても苦にせず呑気でいる様」のことで、オイラの地域では、呑気で能天気な人間を「お前さんはごしょらくでいいわ」などと揶揄する場合に用いる。
憂慮すべきことがあっても苦にせず・・・の何処がいけないのかは疑問だが、とにもかくにも信州では「お前さんはごしょらくで・・」は決して褒め言葉ではないらしい。
で、「ごしょらく」が何でブログのタイトルになったかというと、それはですな、つまり、あの、その・・・「普段オラがそう呼ばれているからだっつ~の!」
そのごしょらくおじさんが、ブログを休止している間何をしていたのかというと、弁当持参で山をほっつき歩いておりました。何のためにって?そりゃぁマツタケ採りに決まってますがなぁ!
今年こそ言わせて頂きます!「マツタケなんぞというキノコ、珍しくも何ともないわい!」
あ~スッキリした。
憂慮すべきことがあっても苦にせず・・・の何処がいけないのかは疑問だが、とにもかくにも信州では「お前さんはごしょらくで・・」は決して褒め言葉ではないらしい。
で、「ごしょらく」が何でブログのタイトルになったかというと、それはですな、つまり、あの、その・・・「普段オラがそう呼ばれているからだっつ~の!」
そのごしょらくおじさんが、ブログを休止している間何をしていたのかというと、弁当持参で山をほっつき歩いておりました。何のためにって?そりゃぁマツタケ採りに決まってますがなぁ!
今年こそ言わせて頂きます!「マツタケなんぞというキノコ、珍しくも何ともないわい!」
あ~スッキリした。
― 地主「Mちゃん」の山で採ったマツタケ ―
図々しくも貼ってみました