そうだ、旅へ行こう

明日（３月１日）～２日にかけ、カミさんのお供でプチ旅行に出掛けて参ります。なので、その間ブログの更新が滞ることになり、悔し～い（嘘こけ）

箱根強羅温泉

何故カミさんのお供なのかは、カミさんの退職祝いにと、子供達が旅行をプレゼントしてくれたもので、つまり、オイラはそのオマケってことなのね。

今年の正月、「お母さん、これで旅行にでも行って」と旅行券をくれた際、「ついでにお父さんも・・・」だそうだから、まぁ小判鮫みたいなものですな。

そこで・・・

麻呂「それじゃぁ、一緒に箱根へでも行って温泉にのんびり浸かってくるか」

鬼ヨ○「はぁ～～～？誰がお父さんと一緒に行くって言った！？」

麻呂「それじゃ、誰と行くってんだ？」

鬼ヨ○「アタシ一人で行くに決まってんでしょ！」

麻呂「一人だと？何考えてんじゃ、われ～～～っ！」

鬼ヨ○「だって、お父さんと一緒だとうるさいし、一人だと二回行けるも～ん」

問題です。上記の会話の中で、「鬼ヨ○」とありますが、○の中にはどんな文字が入るでしょうか？

・・・ってな、夫婦間に渦巻く内なるマグマを抱えながら・・・

これ又、ここ最近富士山噴火が懸念されるマグマ渦巻く箱根方面へと、「行って参りや～～～～っす！」

その旅の様子は・・・敬愛して止まない故小沢昭一先生を偲びつつ・・・「又あしたのこころだ～～～～」

夜露Ｐ苦！

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ハンターカブ見っけ！

ということで（何が？）、バイクショップやネットであちこちと探した結果、程度の良さそうなハンターカブCT110（逆車）の中古を見つけた。

それは、県内のホンダ専門店のショップにあり、昨日の午後、友人Ｔとその友人Ｔ氏を誘い、ドライブがてらそのバイクを見に行って来た。

タヒチアンレッドが眩しいハンターカブCT110

手前から、リトルカブ、ハンターカブ、ズーマー

いざ探すとなるとハンターカブってのはタマ数が少ないですなぁ。その上人気車種とくれば値が張るのも分からんでもないが、にしても高っ！

これまでオイラのバイク収集は、殆どが捨て値で拾ってきたようなブツばかりだったんで、仮にこの店でバイクを買うとなると何か緊張するわ。

銭の算段だが・・・下取りのバイクをどれにしよっかな？残金はタバコを止めその金で払うとして、先ずは一服と・・・「あっ！いっけね！」

夜露Ｐ苦！

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病再発

春めく毎に、最近気になって仕方が無いことがある。それは、Honda CT110（ハンターカブ）っちゅうバイクで、例の欲しい欲しい病が再発した模様。

以前から気になっていたバイクということもあるが、年々XL250Rでの山行きは少々苦痛になってきたんで、取り回しが楽そうなコレに乗り換えようかと。

HONDA CT110（ハンターカブ）　ウィキより抜粋

購入に当たり先ずクリアせにゃならんのは・・・やっぱカミさんというデッカイ壁であるな。サテ？どないしてだまくらかすべか？

あのバイク（XL250R）を手放し～の、このバイク（カブ90）を下取りに出し～ので、台数を減らすから許して頂戴ってやるしかないか？

にしても、ハンターカブは高価なようだから、差額金の捻出はどないしたもんかのぅ、タバコを止めその金でローンを組むってのはどうだ？

バイクの整理もできた、タバコを止め健康になった、そんでもってハンターカブが手に入る。こりゃ名案というよりも一石三鳥だわい。

とっとっと・・・記事を書いている最中に、携帯の緊急メールが入ったぞっと。ナニナニ？栃木県で地震発生！？お気をつけあそばせ・・・

夜露Ｐ苦！

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おバカさん

年々寂しくなっていくオイラの頭髪だが、少ないとはいえ伸びてくるとうっとおしいんで、本日美容院へ行き髪を切ってきた。

ジジイなのに、床屋ではなく美容院というところがお洒落でしょ？・・・って、似合わねぇと思っているそこのアナタ、メッ！。

この美容院は、オイラが若い頃より数十年通っているお店で、そのため、お店とお客というよりお友達ってな感じなのね。

今日はお店が暇だったせいか、この美容師姉弟は、オイラの頭にカツラを乗せて遊び、ゲラゲラと笑い転げておりました。

おばはんバージョン　モデル＝ボクちゃん

おばはんバージョンで一通り笑い転げた後、こんなんなりました～　↓

「う～ら～め～し～や～～～～～～」

お岩さんバージョン

カツラ遊びに飽きると・・・マネキンでこんなことをやっておりました。↓

背後霊

お前は一体何処に向かっているんだ？

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散歩の途中・・・

毎日さびぃですなぁ。連日の寒さに、我が家では「アンタが行け」「お前が行け」と、犬の散歩を巡り、只今カミさんとオイラのバトルが勃発中。

たまに、二人一緒に仲良く？（甚だ疑問だが）行く事もあるんだけどね、今回は（も？）オイラの気迫負けってことでご理解頂けたかしらん？

雪の中をお散歩中のビビちゃん

ゲッ！デッカイ獣の足跡！　シカか？

オイラん家の眼の前は一面田圃であるが、雪に覆われたその田圃を縦横無尽に往来する獣の足跡が、日を追う毎に数を増しているようだ。

昔オイラが子供の頃、シカやイノシシなど見たことも聞いたことも無かったものだが、一体全体どうなってしまったのか？困ったもんだ。

我が家の婆さまなど、「イノシシもおっかねぇが、そのうち熊など出没するようにでもなったら危なくて外にも出らんねわ」と顔をしかめる。

シカ？の小便？

因みに、コレはビビちゃんのお小水

散歩の帰り道、農道と並行する県道をノロノロと走行するＭ氏の軽ットラと遭遇。見ると、助手席の窓からお犬様がチョコンと顔を出している。

「Ｍさん、Ｍさん、どしたね？　犬の具合でも悪く病院でも行って来たんかね？」　

「えへへへ・・・そうじゃねぇんだ、俺がさびぃんで、車で犬の散歩ってことだぁね・・・」

犬を車に乗せては散歩にならんとは思うが・・・で、あるそうだ。

お犬様のお通りで～～～ぃ

ご面倒でも、夜露Ｐ苦！

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