忘れていた西瓜

野菜の種蒔きが全て終わったと思っていたんだが、どうやら西瓜を忘れていたらしい。年々痴呆が進んでいるらしい今日この頃・・・

慌てて蒔いた＜スイカ＞　黒小玉西瓜

＜オクラ＞　忘れていたのではありませぬ、予定通り！

＜トマト＞　世界一トマト

＜ナス＞　仙台長茄子

＜ナス＞　早生真黒茄子

＜キュウリ＞　神田四葉胡瓜

＜ピーマン＞　さきがけピーマン

＜トウガラシ＞　南部大長南蛮

＜モロッコいんげん＞

＜トウモロコシ＞　ゴールドラッシュ

＜カボチャ＞　坊ちゃん

種は、オクラ（昨年の余り物）、モロッコ（昨年の余り物）、トウモロコシ、カボチャ、を除き、全て　野口のタネで購入した固定種であります。

考えてみると、今年は全て種蒔きから育て、苗物は一切購入しなかった。これでようやく百姓も板についたって感じかな？でもって、今年は種取りに挑戦してみっかな？

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不気味なキノコー２

やれやれ、今日でようやくアスパラ苗の定植が終わった。この雨降りの中で？とお思いでしょうが、ビニールハウスは雨降りでも作業ができるんですな。

見事？失敗した露地栽培のアスパラ畑、注文した苗500本の植え直しが先日完了した。で、残った苗でハウスの補植をしていたってことだが、それも全て終わった。

以前からハウス内に妙なキノコが出ていたが、その時２～３本だったんで気にもしなかったが、今日気づくと列になりゾロゾロと出ているではないか。

何じゃ～？これは～！？

一見シイタケのようではあるが、シイタケとは一寸異なる。如何にもキノコといった姿・形・色をしている。何方か試食してくれんかのぅ。

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Ｍちゃん家のお座敷

山菜・キノコ採りで知り合った知人にＭちゃんという女性がいる。女性に年齢を聞くのは無粋であるから問わないが、推測するに30代半ばといったところか？

先日、そのＭちゃんと道の駅で偶然出会い、缶コーヒーを飲みながら一服していた時の事。「アタシん家のお座敷見る？」突然Ｍちゃんは可笑しなことを仰る。

立派なお座敷だこと・・・

床の間

畳をめくるとテーブルが？

「Ｍちゃん家のお座敷拝見とは・・・ハテ？」と考えていると、「アレよ、アレ」と言って指差した先にはＭちゃんの愛車軽ワゴン車が。

畳は業者に特注で制作して貰ったそうだが、他は殆ど自信の手作りであるそうな。その器用さにも驚くが、何とまぁ独創的なアイデアをお持ちだこと。

軽ワゴン車お座敷バージョンでした～

あっぱれ！

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不気味なキノコ

先日「友達から面白いキノコを貰ったんだけど、食べられるかな？」とＭ氏より電話が入った。Ｍ氏とは、Ｍ氏とジバチと丸干しに登場する普段何かとお世話になっている先輩だ。

そして、オイラの目の前に差し出されたキノコが　↓　のキノコ。「キャベツのようなキノコだが」とＭ氏は仰るが、色は違えどその形はまるでキャベツのようだ。

得体の知れないキノコ

聞けば、Ｍ氏の友人が草むらの中で発見した物だそうで、何でも廃棄した栽培キノコのおが屑から出ていたそうである。

「エリンギのおが屑から出ていたというから、多分・・・食べられると思うんだが、試しに食べて見ないか？」とＭ氏は仰る。

どうやらオイラに人体実験をやってくれということであるらしいが、あのねぇ、Ｍさん、おが屑から出るキノコはヤバイらしいぜ。

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