私が言うからではない。
それは、すでに、みんな分かっていることだ。
以前より、間近に迫ってきていることも、また、それが、大きなダメージをもたらすことも分かっている。
天変地異・・・
それは、より研ぎ澄まされた動物的勘という目に見えない 別の感覚で ひりひりと感じているはずだ。
みんな、そのことを考えると憂鬱になり、元気も無くなる。
どうだろう?
一度、災害があったと仮定して、会社から家まで歩いてみたら?
あるいは、災害があったと仮定して、食料品の調達をしてみては?
小さな準備をしておくことが、後に、命を助け、家族をすくうことになる。
いたずらに、恐怖を感じて、憂鬱になっているだけではなく、もっとプラクティカルに行動を起こそう。