コルベット、あとは小物パーツの取り付けです。
ダボ穴などに困ることも無く、さくさく取り付きました。

リヤのエッチングのエンブレムは立体的でシャープ、素晴らしい出来です。これだけでもお買い得なキットですね。
軽め穴の両脇がテールライト。しびれるディテールです。

ドアハンドルとエキパイの取り付け。エキパイは合わせ目を消して、タミヤのブラックとメタルシルバーを重ねて吹きました。

フロントのエンブレムとファスナーのエッチングも素晴らしい出来です。このちょっと丸みを持った立体的なメッキのエッチング、ほかで見ない様なクオリティです。

ウィンカーはこの位置。グリルはメッキシルバーをさしています。

ワイパーはこのキット唯一、ものすごくごついモールドで、これでもかなり削りました。これにて完成です。
評判とは違って、とても作りやすいキットでした。

後ろ姿がたまらなくセクシーです。男は隙間とかスリットに弱いのかも。。

西海岸の光をイメージして、少しハイキーな写真にしています。

ダントフが作り出した秘密兵器。もしこれがもっと正式に作られて活躍していたら、また歴史が違っていたでしょう。

アメリカンレーサーはノーマルよりも車高が高くなる、面白いですね。これがカッコいい。

昔のスクランにグランスポルトのミニエキゾチックスのレジンが載っていて、かっこよさに憧れたのを思い出します。やっと作れました。

合わないところや入らないところもそんなに無く、思ったよりもスムーズに出来上がりました。
これはいいキットですよ。Limahlさん。

フロントもいい感じです。アメリカンデザインはじつに奥が深い。

今回は資料に恵まれたので、気持ちよく作ることが出来ました。

1963年のナッソースピードウィーク。ガバナーズトロフィー3位、メコムレーシング、ロジャーペンスキーのマシンです。

斜め上からのアングルも非常に魅力的。素晴らしいデザインですね。

このエンジンを見てください。日本のプラモデルもこういう楽しさを見習ってほしいです。

このエンジンが、案外組み立てやすく出来ているのもポイントが高い。このウェーバーは歴史に残る素晴らしいモールドですね。

これにて製作記は終了です。
コルベットの連作もこれで終わり。コルベットはアメリカ人の魂の故郷だけあって、キットに恵まれています。
やはりこの時代のコルベットに一番惹かれてしまいます。
おつき合いいただきありがとうございました。
こちらが参考サイトです。
http://www.racingicons.com/gs/004/index.html
http://public.fotki.com/JimDrew/corvette_grand_sport-1/corvette_grand_sport/
これだけ見たら、資料は十分。心ゆくまで模型を楽しめます。
ダボ穴などに困ることも無く、さくさく取り付きました。

リヤのエッチングのエンブレムは立体的でシャープ、素晴らしい出来です。これだけでもお買い得なキットですね。
軽め穴の両脇がテールライト。しびれるディテールです。

ドアハンドルとエキパイの取り付け。エキパイは合わせ目を消して、タミヤのブラックとメタルシルバーを重ねて吹きました。

フロントのエンブレムとファスナーのエッチングも素晴らしい出来です。このちょっと丸みを持った立体的なメッキのエッチング、ほかで見ない様なクオリティです。

ウィンカーはこの位置。グリルはメッキシルバーをさしています。

ワイパーはこのキット唯一、ものすごくごついモールドで、これでもかなり削りました。これにて完成です。
評判とは違って、とても作りやすいキットでした。

後ろ姿がたまらなくセクシーです。男は隙間とかスリットに弱いのかも。。

西海岸の光をイメージして、少しハイキーな写真にしています。

ダントフが作り出した秘密兵器。もしこれがもっと正式に作られて活躍していたら、また歴史が違っていたでしょう。

アメリカンレーサーはノーマルよりも車高が高くなる、面白いですね。これがカッコいい。

昔のスクランにグランスポルトのミニエキゾチックスのレジンが載っていて、かっこよさに憧れたのを思い出します。やっと作れました。

合わないところや入らないところもそんなに無く、思ったよりもスムーズに出来上がりました。
これはいいキットですよ。Limahlさん。

フロントもいい感じです。アメリカンデザインはじつに奥が深い。

今回は資料に恵まれたので、気持ちよく作ることが出来ました。

1963年のナッソースピードウィーク。ガバナーズトロフィー3位、メコムレーシング、ロジャーペンスキーのマシンです。

斜め上からのアングルも非常に魅力的。素晴らしいデザインですね。

このエンジンを見てください。日本のプラモデルもこういう楽しさを見習ってほしいです。

このエンジンが、案外組み立てやすく出来ているのもポイントが高い。このウェーバーは歴史に残る素晴らしいモールドですね。

これにて製作記は終了です。
コルベットの連作もこれで終わり。コルベットはアメリカ人の魂の故郷だけあって、キットに恵まれています。
やはりこの時代のコルベットに一番惹かれてしまいます。
おつき合いいただきありがとうございました。
こちらが参考サイトです。
http://www.racingicons.com/gs/004/index.html
http://public.fotki.com/JimDrew/corvette_grand_sport-1/corvette_grand_sport/
これだけ見たら、資料は十分。心ゆくまで模型を楽しめます。