先日 姓名鑑定が趣味という
同僚に視てもらった。
チョット 気になることを言われたが
人生の半分以上を過ごしてしまったワタクシ
過去のことは気にしない...って 思っていたら
考えてみれば思い当たるフシが幾つかあるあれって?
まぁ良い事も言われたし
気になる悪い事は
今後の残りの人生の教訓にして
余生(!?)を生きていこう
でも“稀にみる飽き性”で
“意志が弱い”って
今のワタクシの体型を見ると
そうかなぁ...。やっぱりなぁ...。
なんて。。。思っちゃうワケですよっ
泣いてやるぅ~~~。
結局 同僚の姓名鑑定に
めっちゃ引きずられている
アラフィフのワタクシ
伊豆の国ビール
2010年から伊豆の国ビール
本格的なヨーロッパスタイルのビールだ。
ドイツ、フランス、イギリスと
EU諸国より取り寄せた厳選素材を原料に
仕込窯は1000L仕様と小規模で
1仕込みごとに丁寧に仕込まれている。
種類は‘ピルスナー’ ‘スタウト’ ‘ヴァイツェン’
原料の選定から仕込み方法まで
それぞれの特性を生かしビール製造されている。
今年の初旬に家族旅行で訪れた伊豆で購入
‘ピルスナー’ ‘スタウト’ ‘ヴァイツェン’
3種がセットになって販売されていた。
最初に頂いたのが ‘スタウト’
今回は‘ヴァイツェン’をチョイス
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原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、糖類
アルコール:5%
内容量:350ml
販売者:株式会社 時之栖 YI
静岡県御殿場市神山719
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「南ドイツスタイルヘーフェヴァイツェン」
初期比重を少し高めに設定して
よりフルーティーな味わいに仕上がっている。
スタンダードなヴァイツェンと
ボックスタイル(強いビールのこと)中間を
イメージして造ったビール。。。とのこと。
どれ。どれ。
濁って見えるのは
「南ドイツスタイルヘーフェヴァイツェン」が
関係しているのかな?
香りは確かにフルーティー
フルーティーなんだけれども 酸味がない。
バナナ的な感じの香り
苦味がないので
パンチにはやや欠けるけれど
香りが甘くて 喉越しが良くて
非常に呑み易い
梅雨時期で蒸し暑いけれど
ビールが美味しく頂けるのは
この蒸し暑さのおかげかな