12月10、11日に代々木第一体育館にて催された
江原啓之さんの
「スピリチュアル・ギフト」講演会
その時、来場者に配られたパンフレット
江原さんの「ご挨拶」です。
今回のスピ・ギフトの雰囲気が少しでも伝わればいいぁ
と思います。
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本日は「江原啓之 スピリチュアル ギフト 幸せの見つけ方」
講演にようこそ、お越しくださいました。
今回の講演は、私にとりましても大きな節目となるものです。
と言いますのも、今回の講演をもってこうした
「スピリチュアル講演」
は一区切りとさせていただくからです。
これまで、
「スピリチュアル・トーク」
「スピリチュアル・ボイス」
そして「スピリチュアル・タイム」
と題しその時々の時勢にそくしたお話、歌、そして公開カウンセリングを行い、
皆さんの心に寄り添ってまいりました。
今回は、いわば
「癒しのエンターテイメント」
の集大成ともいうべき講演なのですから、私自身、思い入れもひとしおです。
この「スピリチュアル・ギフト」は、今までのなかでももっとも
「スピリチュアル」
な内容になっております。
今だからこそお伝えする特別なメッセージがあります。
しかし、私はあえて多くは語りません言葉ではなく、皆さんに
「感じ取って」
いただきたいからです。
人類は今、大きな岐路に立っています、未来を、明るいものにしていくためには、
希望を持って「運命」を切り開いていかなくてはならないのです。
今日を境に、より多くの
「幸せの種まき」
をしてまいりましょう。
転載ここまで
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パンフレットの「ご挨拶」はこのような内容でした。
江原さんは
「多くを語らず~」
とおっしゃられていますが
カナリ多くのことを具体的に語られていました。
おおまかな内容としては前回の私のブログ
に書いた通りなんですが、
さらに、江原さんの言葉を借りると
「アナログの生活」
「怠惰な生活をしない」
「感謝の仕方」
あと、正しい漢字がわかりませんが
「シン・ソエ・ヒカエ」
を見定めた生き方。
ということでした。
漢字で書くと
「真・添え・控え」
でしょうか。
ちょっと気になったので
調べてみないとな。
江原さんもマスメディアなどの表舞台からは
一線を引いて今後は静かで地味な活動を始めるそうです。
私も自分の「真」を見つめ、
「添え」物や「控」えコト、
つまり、あってもなくてもいいものを見定め
丁寧に生活しなければいけないなと思った講演会でした。
江原さん
多くの気づきをありがとうございました。
勝手に転載してゴメンナサイ。
ひふみゆらゆら