今朝、東京から戻りました。
早速、仕事です。
西野塾の夜のクラスを終えて
その足で高速バスで古川まで帰ってきました。
お休み中お電話いただいた方々
受けることができず申し訳ありませんでした。
本日よりちゃんと受付しています。
今回の西野塾訪問で気づいた事、再確認した事を
タタタ~と思いつくまま書いてみます。
身体の内側から緩めながら身体を捻るとさらに弛みが拡がる
天地を貫く中心軸を感じながら、中心軸から弛みを拡げる
60兆個の細胞で呼吸する。(身体知=身体で考える)
細胞が弛むと、液体の身体を感知できる。(身体は70パーセントが水分)
液体の身体は自在
特に消化器系(胃腸)を弛ませる。
捻りながら弛むとは、螺旋状の身体を感じること(DNAも二重螺旋)
手はセンサー
手を作る
動作を行なう時は、手で空気(空間)の圧や流れを感じる
弛んだ手は重たい
カリン(基本動作)を振る時は、手で空気を感じる
などかな。
思い出したら追加します。
ひふみゆらゆら