大崎市ひふみ整体院・ヨガ&呼吸法ブログ

大崎市の腰痛・坐骨神経痛と慢性頭痛専門整体のブログです。本格的なメディカルヨガ&呼吸法教室【Tao】も開催しています。

呼吸法のヒント&キーワード

2011-09-29 07:47:00 | ひふみ呼吸法&ヨガ(HIHUMI YOGA)

今朝、東京から戻りました。

早速、仕事です。

 

西野塾の夜のクラスを終えて

その足で高速バスで古川まで帰ってきました。

 

お休み中お電話いただいた方々

受けることができず申し訳ありませんでした。

本日よりちゃんと受付しています。

 

今回の西野塾訪問で気づいた事、再確認した事を

タタタ~と思いつくまま書いてみます。

 

身体の内側から緩めながら身体を捻るとさらに弛みが拡がる

 

天地を貫く中心軸を感じながら、中心軸から弛みを拡げる 

 

60兆個の細胞で呼吸する。(身体知=身体で考える)

 

細胞が弛むと、液体の身体を感知できる。(身体は70パーセントが水分)

 

液体の身体は自在

 

特に消化器系(胃腸)を弛ませる。

 

捻りながら弛むとは、螺旋状の身体を感じること(DNAも二重螺旋)

 

手はセンサー

 

手を作る

 

動作を行なう時は、手で空気(空間)の圧や流れを感じる

 

弛んだ手は重たい

 

カリン(基本動作)を振る時は、手で空気を感じる

 

などかな。

思い出したら追加します。 

 

 

 

ひふみゆらゆら 

 

 

コメント
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