おはようございます(^^)
女性専用いろは整体、鴇田です。
今日のテーマは
『プチヨガ 〜むくみ編①〜』
です。
それではお読み下さいね
家事や仕事の合間に、
たくさんのポーズを行うのは大変・難しい(>_<)
でも、少しずつなら出来るかも!(^^)!
といったお悩みに、コツコツと出来る範囲で
行えるよう1ポーズずつお伝えしたいと思います。
*ヨガクラスのポーズや構成には、ポーズごとの効能や
運動効果を考慮したプログラムがしっかりと組み込まれています。
1ポーズずつお伝えする目的は、
「ヨガに興味がある」「自分でセルフケアをしたい」
「セルフケアの方法を探している」
など、ヨガやセルフケアに興味をお持ちでも
「家事&子育て、仕事」などで
「時間を確保することが難しい方へ」
ひとつのポーズから始めてみる
きっかけ作りという意味を持ちます。
運動効果やポーズの効能をしっかりと体感したい方は、
ヨガ教室やDVDなどでプログラムにチャレンジして
いただくという選択肢もございます(^^)/
プチヨガ 〜むくみ編①~
「片足前屈(片ひざ曲げ前屈)のポーズ」「ジャーヌ・シールシャ・アーサナ」
効能
●足腰を柔らかくする
●足のむくみ解消
知らず知らずのうちに硬くなっている脚の裏側…。普段あまり気にならない部分でも、とても大切な役割を果たしてくれています。
無理をせず、脚裏の伸びを感じるところで 呼吸を続けながら ポーズを行なってみましょう。足のむくみ解消にも最適です。
①両脚を伸ばした姿勢で座ります。左のひざを横に開いて踵を恥骨に引き寄せて足裏を太もも内側につけます。
両手はお尻の横あたりに置き、骨盤を立てます。
*膝が痛む方は無理に行わないでください。
②伸ばしている右側の踵で床を軽く押して足先を天井へ向けて(軽くつま先を反る感覚)ひざの裏側を伸ばします。
③手の位置をひざ横付近へと移動し、呼吸をつづけながら脚裏の伸びを気持ち良く感じるところまで、ゆっくり前屈していきます。
背中を無理に倒すことよりも、脚裏の「筋肉の伸びを感じつつも気持ちの良い程度」に伸ばされる感覚を優先しましょう。
〜できる方は〜
両手を膝の上から滑らせるように移動し、足首または足の甲に手を置きます。
息を吐くタイミングでおでこを「ひざ・すね」の方へ近づけて3回〜5回ほど呼吸を続けましょう。
④息を吸うタイミングで床に手をつきながらゆっくりと体を起こしてきます。横に倒した左脚は、一度立ててから前に伸ばしましょう。
長座の姿勢に戻してから、反対側の脚も同様に行います。
*ヒザが痛む方や、運動不足で身体が硬くなっている方など、脚の後面を伸ばす際には決して無理をしないでください。
ご自身の呼吸と動作を通じて「今の身体」を知ることから始めましょう。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございます(^^)
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*ヨガクラスのポーズや構成には、ポーズごとの効能や
運動効果を考慮したプログラムがしっかりと組み込まれています。
1ポーズずつお伝えする目的は、
「ヨガに興味がある」「自分でセルフケアをしたい」
「セルフケアの方法を探している」
など、ヨガやセルフケアに興味をお持ちでも
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きっかけ作りという意味を持ちます。
運動効果やポーズの効能をしっかりと体感したい方は、
ヨガ教室やDVDなどでプログラムにチャレンジして
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「片足前屈(片ひざ曲げ前屈)のポーズ」「ジャーヌ・シールシャ・アーサナ」
効能
●足腰を柔らかくする
●足のむくみ解消
知らず知らずのうちに硬くなっている脚の裏側…。普段あまり気にならない部分でも、とても大切な役割を果たしてくれています。
無理をせず、脚裏の伸びを感じるところで 呼吸を続けながら ポーズを行なってみましょう。足のむくみ解消にも最適です。
①両脚を伸ばした姿勢で座ります。左のひざを横に開いて踵を恥骨に引き寄せて足裏を太もも内側につけます。
両手はお尻の横あたりに置き、骨盤を立てます。
*膝が痛む方は無理に行わないでください。
②伸ばしている右側の踵で床を軽く押して足先を天井へ向けて(軽くつま先を反る感覚)ひざの裏側を伸ばします。
③手の位置をひざ横付近へと移動し、呼吸をつづけながら脚裏の伸びを気持ち良く感じるところまで、ゆっくり前屈していきます。
背中を無理に倒すことよりも、脚裏の「筋肉の伸びを感じつつも気持ちの良い程度」に伸ばされる感覚を優先しましょう。
〜できる方は〜
両手を膝の上から滑らせるように移動し、足首または足の甲に手を置きます。
息を吐くタイミングでおでこを「ひざ・すね」の方へ近づけて3回〜5回ほど呼吸を続けましょう。
④息を吸うタイミングで床に手をつきながらゆっくりと体を起こしてきます。横に倒した左脚は、一度立ててから前に伸ばしましょう。
長座の姿勢に戻してから、反対側の脚も同様に行います。
*ヒザが痛む方や、運動不足で身体が硬くなっている方など、脚の後面を伸ばす際には決して無理をしないでください。
ご自身の呼吸と動作を通じて「今の身体」を知ることから始めましょう。
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