未来の準備を考える

5つ目の物件が回り始めてﾎｯとしております

最近は生きる事や死ぬ事を

考えるようになりました

ﾜﾀｸｼは29歳の時に

親友と呼べる仲間を亡くしたので
死については結構真面目に考えております
明日にでも自分が死ぬかも知れません。

その前に準備しないとｲｶﾝ事を考えております

○死んだ時に遺族がどう立ち回るのか?を書いて残そう
葬儀だのお墓だの色々と立ち回る事が予想されます
葬儀会社は高く高く見積もりを持ってくる所もあるようです
そこら辺もどうやって動くかを
明確な指示をｴｸｾﾙや紙に残そうと思います

○遺族が揉めないように死ぬ前に家族皆に宣言しないとｲｶﾝな
数年前に作成した遺言書があります
物件が増えたのでこれを再作成しないとｲｶﾝです。
10月ごろでしょうかｶｰﾀｰ校長の動画で学びましたね

○遺族に借金だの賃貸経営の負担を残してはｲｹﾅｲですな
ﾜﾀｸｼが死んだ際に住宅ﾛｰﾝとｱﾊﾟｰﾄﾛｰﾝは
団信保険が効きまして返済義務が消えます
団信が効かない戸建てのﾛｰﾝがあるのですが
それは物件を売却しなければ、ｲﾝｶﾑが発生するので返済出来るでしょう
金利が高めの借金を少し返済しないとｲｶﾝなぁ。
たとえ事故死しなくてもそれなりに
高齢になった時に借金は完済しておかなくては!!
と強く思いました。

○子供が大人になる頃にはﾉｳﾊｳを伝承する

賃貸経営のﾉｳﾊｳや
修繕の方法やお金の扱い方を、教えないとｲｶﾝです

特に入ってきたお金を残して生活する事
ｷｬｯｼｭﾌﾛｰが生まれる事
そのｷｬｯｼｭﾌﾛｰが元で時間と共に資産が増加する事

この事は絶対に伝承しなくてはｲｶﾝですね
解らずに不動産を受け継ぐと遺族が不幸になります

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ここら辺の事は2020年の目標として頑張ろうと思います
もう来年の目標を考える時期なんですなぁ

前を向いて頑張って行こう!!!