寝室の壁掛け時計が、電池切れで止まっていたので交換したんです
が、ゴミ箱行きの古電池がコレという。別に電極が錆びていた訳でも
ないし液漏れを起こしていた訳でもないし、そもそもそんな大昔に買った
時計って訳でもないんですが。
Panasonicに全面移行したのも比較的最近ではあったと思いますが、
いつ頃でしたっけ?
どうもです。
元よりフツーに買うつもりはないので発売日とかを細かくチェックして
たりはしないんですが、コレって今のところ一番新しいHGUCなんじゃ
ないんですかね。まん◎らけを覗いてみたら置いてあったので保護して
きましたけど。
価格的にも、ポイント還元分込み々々で量販店で買うのと、さほど
変わらない額だったり。どういう人が持ち込んだブツなのかは知る由も
ないですが、こちらとしては実にありがたい。
で。帰ってきてさっそく、HDDレコーダーの編集・整理作業と並行
して組み立て開始。昨夕から今日未明にかけて録画した4~5本を、
チャプター切り直してプレイリストにして外付けHDDにダビングして
の間に完成したので、3時間もかかってなかったんではないかと
思われ。露出するサイコフレームなど、細かい部品が多い割りには
サクサク作れたように思います。
活躍の本番は6月に劇場公開&販売される第5巻で、昨秋の第4巻
ではホント最後に一瞬登場するだけなので、雑誌などで出ている情報
ぐらいしか知らないんですが、右手の追加ユニットはビーム砲らしい
ですね。構造的には固定式のフィン・ファンネルっぽいというか、
Iフィールドの反発力だけでビーム弾体を収束・加速するタイプで、
コレが後々には、Vガンダムのスマートガン系列に発展していくという
ことなんでしょうかね。
左手のユニットは、掴んだ対象物を振動で破砕する機能を持って
いるとか(VNはVibration Neilの意?)。ただ、
サイコフレームの強靭性
を利用した超振動破砕兵器と言われましても「???」となってしまう
んですが。
サイコフレームについても、いまだに
サイコミュの機能を持つ
コンピュータチップを金属粒子のレベルで《鋳込んだ》構造材と
書かれているのも何とかならんものかと思ったり。『逆襲のシャア』
劇中でオクトバー・サランがしていたサイコフレームについての説明
も《封じ込めた》であって《鋳込んだ》とは言ってないんですけどねェ。
コンピュータチップを機能を保持したまま鋳込むって作業工程は
可能なんでしょうか?
あと、余剰エネルギーが熱や光に変換されて発光現象を引き起こす
として、金色だったり赤だったり(さらに赤 → 緑に変化)するのは
どういった違いによる現象なんでしょうかね? フレームに使われて
いる金属(あるいは非金属)素材の違い? 振動を起こす周期とか
周波数の違い? エネルギー量の増減に伴う熱量や温度の差?
ホワイトベースが空中を低速航行できる理由を説明するところから
始まった(?)ガンダム学(笑)を専攻している(苦笑)者としては
そういった説明が聞いてみたいところなんですが。
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