あらためてコミケ71 2006年11月28日 | 同人活動 どうもです。 11月9日付のエントリーでご報告したサークル参加の件ですが、 当方の勘違いにより、サークル配置番号が間違っておりました。正しくは 土曜日 西館 “の”14b となります。あらためて、よろしくお願いします。
EWACザック 2006年11月26日 | ガンダム ちょっと間があいてしまいましたが、作業は比較的(?)順調に進んで おります。先週は、どちらかというとテキスト文章の方を重点的にやって ました。 考えれば考えるほど書く項目が増えてきて、ページが足りなくなって ページ増 → 絵も足りなくなって絵も加増、という流れに・・・orz 当初予定では描く予定がなかったハイザックの背面稿も、その流れで 描くことにして、だったらEWACザックも背面稿で描いてしまえ、という ことで。・・・とはいえ、頭部からバックパックにかけてと肩アーマーの 一部を差し替えただけですが。
Myオッパイ(舞-乙 Zwei) 2006年11月22日 | HiME どうもです。 ホントは明後日発売で、秋葉原とかでも明日にならないと出てない筈 のDVD『舞-乙HiME Zwei』第1巻なんですが、CDを買いに行った 新宿の量販店で、フツーに売ってました。 いいのか、ビック○ーカン新宿○口店? これも同じ日に発売予定の『リーンの翼』第5巻も並んでいて、当初の 目的だったCD(『よつばと♪冬将軍』と『樋口了一ベスト』)のことも 忘れてレジへ(*1)。・・・いやぁ軍資金をちょい多めに持って行ってて(*2)、 ホント助かった・・・。 その後、あらためて主目的のCDを購入。本屋に寄って『仮面ライダー Spirits 第11巻』ほかを買って帰宅。飯を食べながら、『舞-乙』OVA 鑑賞の開始となった。 TV版のエピソードから一年後、惑星エアルに落下してくる隕石をオトメ たちが迎撃するシーンからスタートで、けっこう燃える展開を見せて くれます(*3)。【蒼天の青玉】個有の認証システムにもかけてあるんです な、〝Zwei〟って(逆かな?)。 隕石自体はなんとか迎撃できて、一躍英雄となったアリカですが、 ガルデローベ卒業には単位が足りなくて(*4)、マシロ付きのマイスターを 務めながら学園で補習を受ける毎日。マシロが女王としての自覚に 目覚め始めてたり、イリーナがヨウコ先生のスタッフになっていたり、 アスワドのサイボーグ、ガルが持ち前の知識と技術でガルデローベに 食い込んでいたり。一年前と変わらないアリカの周辺の、現状の変化を 紹介しつつ、地上に到達した隕石の破片を調査していたシズルが消息 を絶つあたりから、物語が動き出します。 シズルやら舞衣やら、能力や存在感(キャラクターとしての格?)で 主役のアリカよりも上なキャラが大勢いる世界なので、使いどころが 難しいでしょうが、今エピソードの敵が彼女達をさんざん苦しめた末に アリカ(やニナ?)に倒されることで、アリカの成長が描かれるんでしょう かね。 ・・・そうそう、性格や言動に成長が見られないアリカですが、一部分 だけは大幅に成長してました。舞衣やハルカなど、それ向きのキャラが たくさんいるのに、何でアリンコが?ってくらい「揺れて」ます(苦笑)。 一度通して観た後は、例によってスチル大会。GEMに浮かぶ文字 やら、モニターの表示など気になるところで止めて、枝葉末節な(笑) 設定の探索&確認です。 とりあえず確認できるのはアルタイ&カルデア&ヴィントブルームの 位置関係。あと、【銀河の藍玉】サラ・ギャラガーと【清恋の孔雀石】 アカネ・ソワールの「二つ名」の英名というところですね(*5)。 【蒼天の青玉】や【氷雪の銀水晶】などにはそれぞれ対応する英名が あるのに、【嬌嫣の紫水晶】や【珠洲の黄玉】がただの〝Amethyst〟 〝Topaz〟だったりするのは、彼女達が与えられた貴石自体には銘が なく(量産型GEM?)、彼女たちの事蹟を称えて(?)つけられた二つ名 が後々に貴石の銘となり、その貴石を継ぐオトメ達はその名も受け継ぐ のかな?とか妄想したりしなかったり。 //////////////////////////////////////////////////////////// *1:あとついでに(笑)、今日発売の『涼宮ハルヒ』第5巻も一緒に持っていったのは 言うまでもなく。 *2:もしまだ『うたわれるもの 章の一』が残っているようなら・・・、とか考えてのこと だったんだけど、さすがに遅すぎたのか、『章の二』も出てる現状ではそうそう 見つかる訳がないようで。 *3:このシーンの隕石の3DCGがちょっと「へちょい」点、いきなり気勢を削ぐが。 *4:拉致った女性に「ご主人様」と呼ばせたメイド男の次は「履修とばし」ですか(笑)? なにかと現実の事件とリンクしますな、『舞-乙』は。 *5:同じ画面でナオとマーヤも表示されるんですが、背景色のせいか読み取れ ませんでした。もっと高解像度のモニターで観れば読めるんですかね、アレ。
RMS-107 2006年11月18日 | ガンダム ただいま午前4時半。ちょっと仮眠のつもりがグッスリ逝ってしまい、 逆に今、目が冴えて眠れない状況でございます。 今日は二体セットなので、色無しでご勘弁を。RMS-107とその 改修機です。 『A.o.Z』の〈ロゼッタ〉とは、型番は同じでもデザイン的には別物 (何故かアチラはほぼ〈マラサイ〉そのもの)ですし、『Mobile Graphix』 としては15年前からのことでもあるので、コイツのことは〈ブロンコ〉と 呼んでいます。 『モルダウ級MS母艦』ネタでは、中~長距離砲撃支援用に改修された 機体(右)で、これを基本に、作戦内容に合わせて武装を変更するという ことで、単装、もしくは連装のビームキャノン装備のバックパックなどを 装着します。
ハイザックMk-Ⅱ 2006年11月16日 | ガンダム 15年ぶりに描きました&初めて色を塗りました、ハイザックMk-Ⅱ です。 今回実際に塗り始めるまで、彩色パターンとか、特に考えていなかった んですが、「ジャミトフ-バスク」ラインの主流派とは別の派閥とはいえ、 一応はティターンズ所属なので、ティターンズブルーで塗ってみました。 ホントはもうちょっと明度を落としたかったんですが、これ以上落とすと 主線が沈み込んでしまいそうな気がして・・・。 今回のザック系考察で艦載機種の殆どをリライトできるので、なんとか 近々に『モルダウ級MS母艦』ネタをアップデートできればなァ、とか 考えております。