どうもです。
毎回恒例の、ロー◎ン屋敷まで討ち入ってきまして(代理購入分も
含めて4個口)引き取ってきました。
WF会場で現物(の見本)を見た時点では「・・・う~む、フィギュア
っつーかストラップじゃん・・・、別に買わなくてもいいかなァ・・・・」とか
思ってて、引き取りに行った店に入る瞬間まで殆んどその存在を忘れて
いた「水曜どうでしょうフィギュア」、レジカウンターの真ん前に置いて
あってイヤでも目に入る状態で、結局2個ほど買ってしまいました。
カウンター上に残ってたのが2個だけだった(バックヤードにまだ残って
いたのかも知れないけど)のが幸いというか何と言うか。あの状況だと
そこにあるだけ全部買いかねなかったと、我ながら薄ら寒くなってしまう
ぐらいに「ダメ人間」ぶりを発揮してしまいました。
何と言うか、藤Dの掌で踊り過ぎ・・・・というか、ロー◎ンがズル過ぎ。
たぶん店員自身が「・・・どうでしょう」ファンで、「こうしておけば買う
だろう(ニヤニヤ)」的な思惑が働いているような。アコギというか姑息という
か、でもそれ以上に、そんな「策略」に引っ掛かってしまっている自分
自身が腹立たしいというか・・・・。
ちなみに、箱の中身は《だるま》と《雪面のトビウオ(*1)》でした。
まあ、自分に対しての部分も込みでちょっとムカついた精神状態で
観始めたDVDですが。今までは毎回違うものがその都度作られてきた
CIアニメは、前回と同じ米製アニメ風でちょっと意表を突かれました。
「今後はこれが定型化するのかな?」ってな感じで。
前回はそこで終わって本編に入って行ったんですが、今回はそこから
続く形で新作のショートアニメ「YO and On」が始まって。
キャラがYO(大泉洋)とOn(安d・・・もといOnちゃん)に置き換わっている
だけのまるっきり「ト◎とジェ◎ー」な展開(*2)で、これだけでちょっと
機嫌が直ってたりする(のも、後から気付いてみるとなんか悔しい)。
今回は久々にDVD撮りおろしの前枠・後枠がついてまして。なんか
それだけでちょっと得した気分になるのも、冷静になってみるとまた
悔しくなってきたり。もう「どんだけ飼い馴らされてんだよ!」という感じ
で。
だって、初っ端からセリフとちってるのにテイク2に行かないし、出演陣
2人をじっくり見せるってもBGMもカット割りもないベタ撮りで全然画格が
保ってないし、相変わらず藤Dの下卑た(笑)笑いは響きまくってるし。
これで初めて「水曜どうでしょう」を観る人(が全国でどれだけいるかは
知らないが)にとっては何が面白いのかさっぱりなグダグダっぷりで。
それでも見てるとニヤニヤしてしまうのは「訓練されたどうでしょう
ファン」なんでしょうなァ・・・・・orz
同梱のチラシとかを見るに、今回も次巻に関する告知はないようで。
ただまあ前回の流れからすると、比較的短い期間の後に公式サイトの
方で告知が出るんではないかと思われ。
とりあえず、いつまで経っても「ねんどろいどOnちゃん」に絡む相手
がレイトン教授のままなのはいい加減なんとかして欲しいので、ユニオン
・クリエイティブとの企画が完了した後からでもいいですから、マックス
ファクトリーか海洋堂とのコラボをお願いしたい。
つまりはfigmaかリボルテックで鈴井&大泉さんを出してほしい訳で。
できれば藤Dやうれしーも(同梱の小物はやはりデジカムで)欲しいけど、
それは流石に・・・・・ねェ?
/////////////////////////////////////////////////////////
*1:これなどは、靴(スノトレ)なんだから左右1対が入っててもいいと思うんだけど、
片っぽだけで、中途半端さが拭えなかったり。
*2:キャラの動きやSEの再現度とかきわめて高い。SEは全く同じ素材を持って来てる
のかも知れないけれど、とにかくいい感じ。
惜しむらくは人間役の鈴井、藤Dの顔がちょっと見えちゃってるところぐらいか。
「◎ムと◎ェリー」だと、人間として出てくる黒人のハウスメイド(?)も腰ぐらいまで
しか描かれてなくて表情とかは一切見えないんですが足運びや手の動きとかで
巧く感情表現がなされてたりする。対して「Yo and On」では、背の高さの違いを
見せようとしたのか、藤Dの顔の下半分が最初から見えてるし、Yoを掴んでバンに
投げ込む鈴井さんも屈んだ(屈んで脱臼 天童よしみ!)時に顔が見えちゃって。
まあ3人居るのがそれぞれ誰なのかをハッキリさせるためには仕方がないことなの
かも知れないが。
それにしても、Yoが放り込まれたバンは誰が運転してたんでしょうかね?「サイ
コロ3(後編)」の時の“人のいい顔をした運転手さん”とか?
毎回恒例の、ロー◎ン屋敷まで討ち入ってきまして(代理購入分も
含めて4個口)引き取ってきました。
WF会場で現物(の見本)を見た時点では「・・・う~む、フィギュア
っつーかストラップじゃん・・・、別に買わなくてもいいかなァ・・・・」とか
思ってて、引き取りに行った店に入る瞬間まで殆んどその存在を忘れて
いた「水曜どうでしょうフィギュア」、レジカウンターの真ん前に置いて
あってイヤでも目に入る状態で、結局2個ほど買ってしまいました。
カウンター上に残ってたのが2個だけだった(バックヤードにまだ残って
いたのかも知れないけど)のが幸いというか何と言うか。あの状況だと
そこにあるだけ全部買いかねなかったと、我ながら薄ら寒くなってしまう
ぐらいに「ダメ人間」ぶりを発揮してしまいました。
何と言うか、藤Dの掌で踊り過ぎ・・・・というか、ロー◎ンがズル過ぎ。
たぶん店員自身が「・・・どうでしょう」ファンで、「こうしておけば買う
だろう(ニヤニヤ)」的な思惑が働いているような。アコギというか姑息という
か、でもそれ以上に、そんな「策略」に引っ掛かってしまっている自分
自身が腹立たしいというか・・・・。
ちなみに、箱の中身は《だるま》と《雪面のトビウオ(*1)》でした。
まあ、自分に対しての部分も込みでちょっとムカついた精神状態で
観始めたDVDですが。今までは毎回違うものがその都度作られてきた
CIアニメは、前回と同じ米製アニメ風でちょっと意表を突かれました。
「今後はこれが定型化するのかな?」ってな感じで。
前回はそこで終わって本編に入って行ったんですが、今回はそこから
続く形で新作のショートアニメ「YO and On」が始まって。
キャラがYO(大泉洋)とOn(安d・・・もといOnちゃん)に置き換わっている
だけのまるっきり「ト◎とジェ◎ー」な展開(*2)で、これだけでちょっと
機嫌が直ってたりする(のも、後から気付いてみるとなんか悔しい)。
今回は久々にDVD撮りおろしの前枠・後枠がついてまして。なんか
それだけでちょっと得した気分になるのも、冷静になってみるとまた
悔しくなってきたり。もう「どんだけ飼い馴らされてんだよ!」という感じ
で。
だって、初っ端からセリフとちってるのにテイク2に行かないし、出演陣
2人をじっくり見せるってもBGMもカット割りもないベタ撮りで全然画格が
保ってないし、相変わらず藤Dの下卑た(笑)笑いは響きまくってるし。
これで初めて「水曜どうでしょう」を観る人(が全国でどれだけいるかは
知らないが)にとっては何が面白いのかさっぱりなグダグダっぷりで。
それでも見てるとニヤニヤしてしまうのは「訓練されたどうでしょう
ファン」なんでしょうなァ・・・・・orz
同梱のチラシとかを見るに、今回も次巻に関する告知はないようで。
ただまあ前回の流れからすると、比較的短い期間の後に公式サイトの
方で告知が出るんではないかと思われ。
とりあえず、いつまで経っても「ねんどろいどOnちゃん」に絡む相手
がレイトン教授のままなのはいい加減なんとかして欲しいので、ユニオン
・クリエイティブとの企画が完了した後からでもいいですから、マックス
ファクトリーか海洋堂とのコラボをお願いしたい。
つまりはfigmaかリボルテックで鈴井&大泉さんを出してほしい訳で。
できれば藤Dやうれしーも(同梱の小物はやはりデジカムで)欲しいけど、
それは流石に・・・・・ねェ?
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*1:これなどは、靴(スノトレ)なんだから左右1対が入っててもいいと思うんだけど、
片っぽだけで、中途半端さが拭えなかったり。
*2:キャラの動きやSEの再現度とかきわめて高い。SEは全く同じ素材を持って来てる
のかも知れないけれど、とにかくいい感じ。
惜しむらくは人間役の鈴井、藤Dの顔がちょっと見えちゃってるところぐらいか。
「◎ムと◎ェリー」だと、人間として出てくる黒人のハウスメイド(?)も腰ぐらいまで
しか描かれてなくて表情とかは一切見えないんですが足運びや手の動きとかで
巧く感情表現がなされてたりする。対して「Yo and On」では、背の高さの違いを
見せようとしたのか、藤Dの顔の下半分が最初から見えてるし、Yoを掴んでバンに
投げ込む鈴井さんも屈んだ(屈んで脱臼 天童よしみ!)時に顔が見えちゃって。
まあ3人居るのがそれぞれ誰なのかをハッキリさせるためには仕方がないことなの
かも知れないが。
それにしても、Yoが放り込まれたバンは誰が運転してたんでしょうかね?「サイ
コロ3(後編)」の時の“人のいい顔をした運転手さん”とか?