最近ハロは見ないけれど、黒い羽根をみることが多くなった。
貴方の事を守護しています。
某サイトでチケットを購入した人の口コミをみると、評判がよくない。
個人情報を、不正利用されるおそれがあるともかかれていた。
黒い羽根をみるということは、こういうことにも気を付けるように、促しているのかもしれない。
某サイトで購入するのは最終手段として、やっぱり正規ルートで購入したい。
毎日リセールをチェックしていたら、キャンセル席の購入の画面が追加されていることを発見。
これをgetしたい。
でも数が少ないだろうから、あっという間に売り切れてしまうかもしれない。
そこで一番に考えたのが、アファメーションをすること。
「私は4日に販売される、千葉ジェッツの券を購入することが出来ました。感謝します」
こういったニュアンスの、アファメーションを毎日繰り返す。
そして電子チケットを購入するために、B.スマチケのアプリをスマホにダウンロードして準備する。
スマホだと動きが遅いため、ネットカフェでBリーグのサイトにアクセス。スマホもアクセス。
そして18時過ぎ。
席を選んで次へすすもうとするけれど、席があっという間に売り切れていく。
10分足らずの間で席が完売。
がっかりしてどうしようかと思いながら、某サイトのチケット販売ページをみる私。
ここで買うべきか?
悩んだけれど、これから先寒波が到来して、試合に来れない人が出てくるかもしれないし、熱がでてこれない人が出てくるかもしれないと、思い直すことに。
諦めが悪い私は、自宅に帰宅した後もリセールと、キャンセル販売席をクリックしていた。
現在チケットはありません
同じ文字を何回も見続けた後、ミラクルが起こった。
販売から3時間後、購入するのボタンをおすと、一つの座席が表示された。
幻か?と思いつつ画面を進めていって、座れる席を購入することが出来た。
普通の人は、現在チケットはありませんの文字を見て諦めるんだろうけれど、私は諦めない性格だから・・・
B.スマチケのアプリを起動させると、自分のスマホの画面に、千葉ジェッツの試合の電子チケットが表示されている。
アファメーションがリアルに叶った瞬間。
ミラクルが起こったことに、私は信じられない気持ちだった。
チケットを譲渡してくれた人有難う。
感謝します。
そして、調べた結果 私がもっている紙チケットは譲渡できないきまりになっていることがわかった。
紙チケットだと幾らでも複製出来て、詐欺被害にあった人があると書かれていた。
残念。
千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ の試合を、観戦したい人がたくさんいる。
貴方もアファメーションと強い気持ちがあれば、ミラクルを起こせるかもしれない。
alien なぜ私の思考を読み取ることができるのか?
この日の試合で一番楽しみにしているのが、富樫選手と広島ドラゴンフライズの寺嶋選手のマッチアップ。
お互いにこの一年で、精神面や技術面で成長しただろうし、広島ドラゴンフライズは強くなっている。
あと一つ楽しみにしているのが、去年広島戦で復帰してきたクリストファー・スミス選手のプレーを見ること。
初めてみた時から、気になるオーラーを発している。
富樫選手と揃って、バスケの神様に愛されている選手二人。
当日は二人とも活躍して、私をドキドキさせてくれました。
千葉ジェッツの選手達、ベンチメンバーも含めて私にとってはみんながエース。
見えにくい席から応援しているからね。
今日はキャンセル席の販売日。
立ち見席はgetしていたけれど、はっきりいって練習時間も含めて3時間近く、ずっと立って観戦するには不安があった。
もしかしたら、おしくら饅頭状態で具合がわるくなって、途中退場するかもしれない。
そんなことにならないように、なんとか席に座りたいと思っていた。
そんな時にチケットを売っている某サイトを発見。
それなりの値段で売っている。
ここで購入すべきか?
購入したい衝動をおさえて、まずはこのサイトが安全か、購入の仕方はどうするのかをネットで検索してみることに。
今まで電子チケットを買ったことがないからわからない。
まずはそこから調べることに。
千葉ジェッツのジョン・ムーニー選手が、インジュアリーリストに登録された時もびっくりしたけれど、今度はジョナサン・ウィリアムズ選手が、今日付で契約解除したのもびっくりしてしまった。
ジョン・ムーニー選手が不在の間、いきなりやってきてチームにフィットして、素早くダンクを決めて確実に得点をあげてリバウンドもとってくれて、千葉ジェッツを救ってきた救世主。
苦しい試合の時でもきつそうな顔もせず、戦ってくれたオールラウンダー。
千葉ジェッツを卒業して、新たな新天地へと羽ばたいていって、今度は対戦相手として千葉ジェッツと戦って欲しい。
ジョナサン・ウィリアムズ選手、お疲れ様でした。そして今まで有難う!
千葉ジェッツ、第1クォーターでいい動きをしていた。
17回連続フリースロー成功とか、凄いことをして選手は頑張っていたけれど、
最後は宇都宮ブレックスの勝利。
そこで気になった点が。
東地区1位の宇都宮ブレックス。
ホームの試合だから、会場に来場している観客は宇都宮ブレックスのブースターが多い。
カメラが、千葉ジェッツのベンチを映す機会が多かったから気付いたけれど、
味方がシュートを決めているのに、拍手して喜んでいる選手が少なかった。
試合を見るのに集中しているのかもしれないけれど、アウエーだからなおさら、ベンチは士気を高めるためにも
応援したり声かけをして盛り上げないと。
それとHCのテクニカルファウル。
二回連続テクニカルファウルだと、退場だったかな?
誰よりも心は熱く、そして誰よりも頭は冷静じゃないといけないのがHC。
せっかくいい戦略で戦っているのに、テクニカルファウルをもらってしまったら、努力が水の泡になってしまう。
ここはアシスタントコーチが、HCの感情を変えるように、笑わせるような一手を打たないと。
試合をみているだけだから勝手なことがかけるけれど、千葉ジェッツにCS出場して優勝して欲しいから、
スターティングメンバーのPGを、毎回変えてみるという奇策も功を奏するかもしれない。
これから先の試合で、週3戦わないといけなくなったときに
スターティングメンバーを変えなかったら、選手が疲れるし疲労がたまって負傷する可能性もある。
そしてなによりも、相手チームが戦略を立てやすくなってくる。
そんなときの為に西村選手、小川選手、瀬川選手が、スターティングメンバーに数分でもいいから入ってくるようにする。富樫選手の負担を減らし、ゲームの流れが悪くなりそうだったらすぐに富樫選手と交代する。
今日は誰でくるのかわからない。相手チームを翻弄する。
真剣勝負だけど、どこかで楽しみながら試合をするのも、必要かもしれない。
そしてハンドラーの役目をする、実力のある人が千葉ジェッツには多い。
富樫選手がマークされても、ハンドラーが常に数人いる。
HCの腕の見せ所。
そして個人的には、トビン マーカス海舟選手を出してほしいけど・・・
明日から2日間開催される、りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2025 IN FUNABASHI
去年はダンクコンテストに出場していた、元千葉ジェッツのディージェイステフェンズ選手が、凄いダンクを決めて
びっくりしたけれど・・・
今はけがが治ってどこかでプレーをして、皆をあっと言わせていることだろう・・・
出場する選手達は、今年はどんなパフォーマンスをみんなに見せてくれるかな?
船橋だから、ジャンボ君のかわいらしい姿も見たい。
っていうかバスケが得意なら、果敢に3Pを狙ってプレーしたり、体当たりしてディフェンスしている姿を見てみたい。
ジャンボ君。みんなに笑いを届けておくれ。
そして広島戦にも同行して、ピリピリした空気を和らげておくれヨォー
ネットを何気にみていたらAERAの表紙に、ゆる推し活をしているバスケの富樫選手を発見。
一目見てこれは買わないとと思い、14日発売日 昼休みに本屋へ直行。
しかし・・・
AERAはあるけど、表紙が富樫選手じゃない。
どういうこと?
売り切れてしまったのか?
仕方なくAMAZONで購入。
ネットに書かれていた発売日が違っていたのか?
数日後手に入れたAERA。
富樫選手は、眼に力があってちょっと中性的。
そして
かすかに、ん、色っぽい。
バスケをしている表情とはまた別の表情が見れて新鮮。
B1の試合で、ジョシュア・スミス選手を始めてみた時から気になっていた。
今期はB1からB2のライジングゼファー福岡へ加入したので、直接そのプレーを見たいと思っていたら
千葉ジェッツにいたアイラ・ブラウン選手もライジングゼファー福岡へ加入。
もうこれは見に行くしかない。
そう思って訪れた飯塚総合。
本道からそれる時わかりにくくて、何度かUターンを繰り返しやっとたどり着いたけれど、受付でパンフレットともち吉をもらえず席につく。
暫くすると登場してきた、ライジングゼファー福岡の選手達。
会場の中で、一番輝いていたアイラ・ブラウン選手。
笑顔が魅力的!
今まで見てきたバスケ選手の中で綺麗な上腕二頭筋をしているし、ブースターへのサービス精神に溢れている。
試合前のウォーミングアップ。
観客席へボールを何回も優しく投げてくる、アイラ・ブラウン選手。
みんなが喜んでアイラ・ブラウン選手へと投げ返す。
ブースターへのサービス精神が200点。
練習中のシュートも、高確率で決まっていて調子良さそう。
攻撃と守り。やっぱりベテランと思わせるし、42歳とは思えない体力。
ジョシュア・スミス選手もブースターへアクションをとっている。
試合は奈良のシャキール・ハインズ選手が憎いくらいに2P 、3Pを決めてくる。
奈良の方がスピードと闘志があったので奈良の勝利。
3Qで福岡に流れがきたけれど、4Qで福岡の選手達に疲れが見えて、足にきているようにみえた。
中村選手、スピードが落ちない程度に、体重を増やしてもいいような感じがしたけれど。
アイラ・ブラウン選手は、技術面・体力面にも優れているから、もっとシュートする機会を増やしてもよさそう。
昨日の試合?
Bリーグ史上4番目の200ダンクおめでとう。
寺嶋選手。
椅子に座っている時に、無意識に足に負担がかからないようにね。
アルパルク東京の選手の中に、元千葉ジェッツの大倉選手を発見。
顔つきが千葉ジェッツにいた頃に比べてしまった顔つきになっていたし、身体つきも体力も前よりも鍛えているのがすぐにわかった。最初はシュートが決まらなかったけれど、諦めないでシュートを続けた結果、3Pを決めることができた。
対する千葉ジェッツは、負傷していたディー・ジェイ・ホグ選手が復帰。
最初は身体ならしのような動きだったけれど、少しずつ動きがよくなっていった。
筋トレしていたのかもしれないけれど、体力的にも技術面でもまだ本調子ではなさそう。
1Qの前半は千葉ジェッツの動きがよくて、頭のないアルパルク東京の動きがわるかったけれど、
途中からアルトゥーラス・グダイティス選手が、高さを活かしてシュートが連続で決まったり、リバウンドをとっていたので千葉ジェッツが押されて、雰囲気にのまれていくのが素人目にもわかる試合だった。
リバウンドを取れていれば、流れが変わる。
改めてジョン・ムーニー選手の偉大さがわかる試合だった。
千葉ジェッツは3Pに重きをおいている。決まり続ければ勝利するけれど、決まらなかった時はジョン・ムーニー選手が不在でリバウンドを取れないから、高確率で相手チームがリバウンドを取って、攻撃のチャンスに変わってしまっている。
富樫選手のマークも試合中ずっと続いていたし、マークを強めれば千葉ジェッツは勝てないと、相手チームは思っている。
千葉ジェッツの選手達は頑張っているけれど、結果がまだあらわれてこない。
リバウンドを相手チームに取らせないためには、主になる相手選手の前に出るしかない。
3Pが決まらない時は、点差が開く前に1点2点を確実に取りにいくしかない。
今年初めてのハロ。
かなりぼやけているけれど、願ったのは千葉ジェッツの天皇杯での勝利よりも、負傷者が早く復帰すること。
千葉ジェッツの選手達。
これからの試合、個々の能力を存分に発揮して、チームが一丸となって、頭は冷静にハートは誰よりも熱くプレーできるようになりました。隙あらば、一人一人が得点源の選手ではなく、自分でゴールを狙いにいけ。