千葉ジェッツ、第1クォーターでいい動きをしていた。
17回連続フリースロー成功とか、凄いことをして選手は頑張っていたけれど、
最後は宇都宮ブレックスの勝利。
そこで気になった点が。
東地区1位の宇都宮ブレックス。
ホームの試合だから、会場に来場している観客は宇都宮ブレックスのブースターが多い。
カメラが、千葉ジェッツのベンチを映す機会が多かったから気付いたけれど、
味方がシュートを決めているのに、拍手して喜んでいる選手が少なかった。
試合を見るのに集中しているのかもしれないけれど、アウエーだからなおさら、ベンチは士気を高めるためにも
応援したり声かけをして盛り上げないと。
それとHCのテクニカルファウル。
二回連続テクニカルファウルだと、退場だったかな?
誰よりも心は熱く、そして誰よりも頭は冷静じゃないといけないのがHC。
せっかくいい戦略で戦っているのに、テクニカルファウルをもらってしまったら、努力が水の泡になってしまう。
ここはアシスタントコーチが、HCの感情を変えるように、笑わせるような一手を打たないと。
試合をみているだけだから勝手なことがかけるけれど、千葉ジェッツにCS出場して優勝して欲しいから、
スターティングメンバーのPGを、毎回変えてみるという奇策も功を奏するかもしれない。
これから先の試合で、週3戦わないといけなくなったときに
スターティングメンバーを変えなかったら、選手が疲れるし疲労がたまって負傷する可能性もある。
そしてなによりも、相手チームが戦略を立てやすくなってくる。
そんなときの為に西村選手、小川選手、瀬川選手が、スターティングメンバーに数分でもいいから入ってくるようにする。富樫選手の負担を減らし、ゲームの流れが悪くなりそうだったらすぐに富樫選手と交代する。
今日は誰でくるのかわからない。相手チームを翻弄する。
真剣勝負だけど、どこかで楽しみながら試合をするのも、必要かもしれない。
そしてハンドラーの役目をする、実力のある人が千葉ジェッツには多い。
富樫選手がマークされても、ハンドラーが常に数人いる。
HCの腕の見せ所。
そして個人的には、トビン マーカス海舟選手を出してほしいけど・・・
明日から2日間開催される、りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2025 IN FUNABASHI
去年はダンクコンテストに出場していた、元千葉ジェッツのディージェイステフェンズ選手が、凄いダンクを決めて
びっくりしたけれど・・・
今はけがが治ってどこかでプレーをして、皆をあっと言わせていることだろう・・・
出場する選手達は、今年はどんなパフォーマンスをみんなに見せてくれるかな?
船橋だから、ジャンボ君のかわいらしい姿も見たい。
っていうかバスケが得意なら、果敢に3Pを狙ってプレーしたり、体当たりしてディフェンスしている姿を見てみたい。
ジャンボ君。みんなに笑いを届けておくれ。
そして広島戦にも同行して、ピリピリした空気を和らげておくれヨォー
ネットを何気にみていたらAERAの表紙に、ゆる推し活をしているバスケの富樫選手を発見。
一目見てこれは買わないとと思い、14日発売日 昼休みに本屋へ直行。
しかし・・・
AERAはあるけど、表紙が富樫選手じゃない。
どういうこと?
売り切れてしまったのか?
仕方なくAMAZONで購入。
ネットに書かれていた発売日が違っていたのか?
数日後手に入れたAERA。
富樫選手は、眼に力があってちょっと中性的。
そして
かすかに、ん、色っぽい。
バスケをしている表情とはまた別の表情が見れて新鮮。
B1の試合で、ジョシュア・スミス選手を始めてみた時から気になっていた。
今期はB1からB2のライジングゼファー福岡へ加入したので、直接そのプレーを見たいと思っていたら
千葉ジェッツにいたアイラ・ブラウン選手もライジングゼファー福岡へ加入。
もうこれは見に行くしかない。
そう思って訪れた飯塚総合。
本道からそれる時わかりにくくて、何度かUターンを繰り返しやっとたどり着いたけれど、受付でパンフレットともち吉をもらえず席につく。
暫くすると登場してきた、ライジングゼファー福岡の選手達。
会場の中で、一番輝いていたアイラ・ブラウン選手。
笑顔が魅力的!
今まで見てきたバスケ選手の中で綺麗な上腕二頭筋をしているし、ブースターへのサービス精神に溢れている。
試合前のウォーミングアップ。
観客席へボールを何回も優しく投げてくる、アイラ・ブラウン選手。
みんなが喜んでアイラ・ブラウン選手へと投げ返す。
ブースターへのサービス精神が200点。
練習中のシュートも、高確率で決まっていて調子良さそう。
攻撃と守り。やっぱりベテランと思わせるし、42歳とは思えない体力。
ジョシュア・スミス選手もブースターへアクションをとっている。
試合は奈良のシャキール・ハインズ選手が憎いくらいに2P 、3Pを決めてくる。
奈良の方がスピードと闘志があったので奈良の勝利。
3Qで福岡に流れがきたけれど、4Qで福岡の選手達に疲れが見えて、足にきているようにみえた。
中村選手、スピードが落ちない程度に、体重を増やしてもいいような感じがしたけれど。
アイラ・ブラウン選手は、技術面・体力面にも優れているから、もっとシュートする機会を増やしてもよさそう。
昨日の試合?
Bリーグ史上4番目の200ダンクおめでとう。
寺嶋選手。
椅子に座っている時に、無意識に足に負担がかからないようにね。
アルパルク東京の選手の中に、元千葉ジェッツの大倉選手を発見。
顔つきが千葉ジェッツにいた頃に比べてしまった顔つきになっていたし、身体つきも体力も前よりも鍛えているのがすぐにわかった。最初はシュートが決まらなかったけれど、諦めないでシュートを続けた結果、3Pを決めることができた。
対する千葉ジェッツは、負傷していたディー・ジェイ・ホグ選手が復帰。
最初は身体ならしのような動きだったけれど、少しずつ動きがよくなっていった。
筋トレしていたのかもしれないけれど、体力的にも技術面でもまだ本調子ではなさそう。
1Qの前半は千葉ジェッツの動きがよくて、頭のないアルパルク東京の動きがわるかったけれど、
途中からアルトゥーラス・グダイティス選手が、高さを活かしてシュートが連続で決まったり、リバウンドをとっていたので千葉ジェッツが押されて、雰囲気にのまれていくのが素人目にもわかる試合だった。
リバウンドを取れていれば、流れが変わる。
改めてジョン・ムーニー選手の偉大さがわかる試合だった。
千葉ジェッツは3Pに重きをおいている。決まり続ければ勝利するけれど、決まらなかった時はジョン・ムーニー選手が不在でリバウンドを取れないから、高確率で相手チームがリバウンドを取って、攻撃のチャンスに変わってしまっている。
富樫選手のマークも試合中ずっと続いていたし、マークを強めれば千葉ジェッツは勝てないと、相手チームは思っている。
千葉ジェッツの選手達は頑張っているけれど、結果がまだあらわれてこない。
リバウンドを相手チームに取らせないためには、主になる相手選手の前に出るしかない。
3Pが決まらない時は、点差が開く前に1点2点を確実に取りにいくしかない。
今年初めてのハロ。
かなりぼやけているけれど、願ったのは千葉ジェッツの天皇杯での勝利よりも、負傷者が早く復帰すること。
千葉ジェッツの選手達。
これからの試合、個々の能力を存分に発揮して、チームが一丸となって、頭は冷静にハートは誰よりも熱くプレーできるようになりました。隙あらば、一人一人が得点源の選手ではなく、自分でゴールを狙いにいけ。
幣立神宮に行こうとしたら、途中から渋滞で急遽訪れた、熊本県にある立田阿蘇三宮神社。
駐車場が多くて入れないかなと思ったら、空いていた。
境内に入るとヒノキの匂いなのか、木のかぐわしい匂いが境内に立ち込めている。
かぐわしい匂いを感じているのは、私だけなのかな。
リラックスできていい感じ。
大きなクスノキ。
本殿の屋根の所にある彫り物。
力持ち?
それとも守り神?
阿蘇本社と伊勢神宮の遥拝所。
狛犬ちゃん。
どうしておしりを上げているの?
龍神のお守りを買いたかったけれど売り切れ。
破魔矢を買わねば。
二年前は腕に野鳥が乗っかってきたり、去年は不思議なくらいよくハローを見た。
今年は年末から実家の庭に、野鳥が遊びにきていた。
元旦は三毛猫が敷地内に訪れた。
スピリチュアル的には、どちらも幸運な出来事。
今年は動物に関係する一年になるのだろうか?
ダイソーで買ってきた、松の木のレプリカと迎春のピック。
マーブルアートで習ったクラウン・リーフ・etc。
それらを組み合わせて作った、新年の飾り物。
自分で言うのもなんだけど、凄く独創的。
力強さと荒々しさと、優しい印象と、いろんなものが組み合わされているような作品。
自分の中のモノを、表しているのかもしれない。
松の上には、白い雪がのっているイメージでビーズを配置したけれど
白い蛇のようにも見える。
作品を作る時に、デザインとか色合いとかすごく大事。
人の気持ちを動かせるような作品を作る。
私はそれをすることが出来る。
一年以上習い続けてきたマーブルアート。
仕事が忙しくて、月イチのペースでコツコツと習っていたマーブルアート。
今年中に課題を制作して、あとは・・・と思っていたけれど。
まだ技術的に未熟だったみたい。
実際に販売できるようになるのは、来年の〇月かもしれない。
でもタイミング的には、それでよかったのかもしれない。
準備が全然できていなかったし、他の面で習うべきことがあるのかもしれないから。
ただわかっていることは、やりたいことは後回しにしてはいけないということ。
時間というものは有限だから。
若い時は、時間というものが無限にあるような錯覚をしていたけれど、
年を重ねていくと、自分で自由にできる時間が短くなっていることに気付く。
仕事とか家族の事とかで時間を取られたり、自由に動ける身体が永遠じゃないことに気付いたり、自由な発想ができる思考力に、いつのまにか自分で制限をかけていることに気付く。
でも本当は、自分の中に無限の可能性があることを再度思い出さないと。
母親が犬が欲しいといって、16年前に貰われてきたミックスの犬。
散歩の途中で自転車にぶつかられたり、三回ほど脱走して家族を心配させたこともある。
元気な時は、ブロック2個分を首で引っ張る力持ちだった犬。
大きな病気はしなくて、獣医からはミックスは強いからといわれ、それを証明したうちの犬。
月日が流れ耳が遠くなり、眼は白くなってしまい、今年になって左方向に旋回するようになってしまった。
実家で面倒をみることができなくなり、預け先を探すことに。
そしてたどり着いたのが老犬ホーム。
不思議なことに、犬をずっと飼育している人でさえ知らなかった、犬の老犬ホームの存在。
そしてビックリしたのがその値段。
高い所では、1ケ月10万程度かかるホームもある。
グーグルマップの口コミや、電話をかけてみて決めた老犬ホーム。
預けに行ったところでは、大勢の犬たちが元気にドックランを走り回って、私をみると元気に吠えまくっている。
その中で、数匹の老犬は地面に座り込んでくつろいでいる。
最初に目にした時、虹の橋ってこんな感じなのかな?
うちの犬も元気に走り回れればいいのだけれど、と思ったものだった。
実際は足が弱っているからゆっくり歩くだけ。
足腰が弱っているから他の元気な犬とは違う介護室で、室温が管理された場所で四角い板の中に入れられて、リードをはずされた犬。
下はカーペットになっている。
なぜそれが必要なのか、年末に連れて帰って理由がハッキリした。
痴呆が進んでいるせいで、左旋回が激しくなっている。
それと同時に、足腰が弱っているせいでフラフラして、倒れこんでしまう。
ちょっとした段差も登れなくなっているし、リードをつけると足に絡みついて、自分で外せなくなってしまう。
家の中にいれているときは、毛布の下に電気敷毛布の小さいのを入れてあげて、玄関の角に身体をぶつけないように
段ボールで囲む。足がフラフラして段ボールに身体ごと倒れこんでしまうので、段ボールが崩れないように外側にブロックを置く。犬の介護を経験していない私には、介護が必要な犬の世話は結構大変だった。
死んだようによく眠る犬。
一瞬息をしているのか不安になってのぞきこむと、ブラケットがかすかに動いている。
もしかしたら、実家で過ごせるのはこれが最後かもしれない。
人間に換算すると90歳以上。とても長生きしているうちの犬。
痴呆が入っているけれど、私の事はちゃんとわかっているような顔をするときもある。
寝ている時は、美味しいものを食べる夢をみたり、他の犬と一緒に草原をおもいっきり走り回っている夢を見ているのか?
家族みんなに可愛がられている夢をみているのか?
犬にとっては飼い主と一緒にいられることが、一番なのかもしれないけれど。
動物も飼い主を選んで生まれてくる。
29日の試合を途中で見始めると、福岡大大濠が大差で勝っていた。
高校バスケを見るのは初めてだけど、福岡大大濠の方が強いのはなんとなく感じたし、
渡邊伶音選手の名前は聞いたことがあった。
だけど興味をひかれたのは、鳥取城北の選手の方。
なかでも新谷選手とハロルド・アズカ選手はこれから先 技術面で成長していったら、いいプレーヤーになりそう。
そしてあと一人気になったのが、田中選手。
やる気に満ちた、希望に満ちた綺麗ないい目をしている。
絶対に諦めない、自分から突進していって現状を打破しようという姿勢がみえて、好印象をうける。
三人ともキラリと光るものをもっている。
それぞれがこれから先、どんな経験を積んでいくのか?
将来のBリーガー達よ。色々な経験をして技を磨いて羽ばたいていけ!