不動産屋に九州電力の件を電話で頼んで、担当者からは「私が責任を持って電話します」と言われ今日電話がかかってくるのを待っていた。
だけどかかってこない。
仕事が終って部屋のカギと契約書を取りに不動産屋に行くと、担当者は帰っていていつものように店長が対応してくれた。
まず封筒に入っていた鍵を渡された。
その封筒には電気OK、インターネットOK、エアコンOKと書かれてある。
電気OK?
いつから使えるようにしたのだろう。
お客様番号のメモとかないのだろうか。
店長に聞くと横から女性が「担当者に電話をかけて確認しましょうか」と言ってくれた。
でも店長は引越先でメーターを見て下さいと言った。
そして契約書を渡されて何コレ!と思ってしまった。
引越先の住所の番地が訂正されて新しく書いてある。
オーナーへの家賃の振込先も変更して訂正印もないし説明もない。
一瞬「ハァ?」と思わず声が出てしまった。
店長から「住所が間違っていました」と一言。
「すいませんでした」「こちらの手違いでご迷惑をおかけしました」などという謝りの言葉は何一つなかった。
あまりの事に呆れて何も言えなかった。
というかこんな所にはいたくなかった。
以前店長に「正式な番地はこれですか?」と聞いたら「はい」と答えていたよね。
水道局と九州電力で番地が途中までしかなくて確認がとれないと電話で伝えていたよね。
この人達の常識と私の常識があまりにもかけはなれているのか?
普通の人なら九州電力に「私が責任を持って電話します」と言ったのだから、確認がとれた時点で私に電話連絡をしてもいいはず。
そして引越先の番地が間違っていたのだから、その時点でまず私に電話連絡を入れるべきではないのだろうか。
借家のオーナーが不動産屋に間違った番地を伝えていた可能性もあるけれど、私に間違った番地を教えたことにたいする謝りの言葉がないのはなぜなのだろう。
家に帰宅する途中で火災保険の書類も訂正しないといけないことに気付いた。
不動産屋はそのまま郵送してしまっただろうか。
帰宅する途中で九州電力に電話して明日から電気が使えるようになったか確認する。
郵便局に電話して正しい番地を告げる。
NTTに電話して番地が間違っていたことと、借家の場所に○をつけてFAXしていたけれど間違いの可能性があることを告げる。
新しい番地も途中までしかNTTに登録されていなかったので、このまま工事日どおりに動いてなにかあった時には困るのでいったんキャンセルする。
これで光ファイバーがいつから使えるようになるのかわからなくなってしまった。
また設番登録から始めないといけない。
明日は引越業者に番地が違っていたことを電話して、月曜日は市役所に電話して転出届を再度取りよせないといけない。
私が嫌な事は幾つかあって、一番嫌な事は寝ているときに起こされること。(特に蚊)
次に組内制度とか町内会の行事。
田舎での葬式時に100人分の煮しめを作ったりすること。
そして二度手間。
過去4回ほど引越を経験しているけれど、ここまで手続きで手間取ったことはない。
世の中にはいろいろな人がいるのだから、自分と一緒の常識や認識をしているとは限らないと割り切るべきことかな。
でもここの不動産屋とは二度と話したくない。
私が呆れて怒っていることさえもわかっていないだろう。
火災保険は保険会社と直接話をした方がよさそう。
不動産屋は私の生年月日も間違って記入していたぐらいだから。
自分で対応した方が早いし確実。
今回の件で郵便局、水道局、NTT、ヤフーと二度手間を取らせてしまった。
特にヤフーは私が電話しなかったせいでヤフー側の番地記入ミスという形になってしまった。
だけどかかってこない。
仕事が終って部屋のカギと契約書を取りに不動産屋に行くと、担当者は帰っていていつものように店長が対応してくれた。
まず封筒に入っていた鍵を渡された。
その封筒には電気OK、インターネットOK、エアコンOKと書かれてある。
電気OK?
いつから使えるようにしたのだろう。
お客様番号のメモとかないのだろうか。
店長に聞くと横から女性が「担当者に電話をかけて確認しましょうか」と言ってくれた。
でも店長は引越先でメーターを見て下さいと言った。
そして契約書を渡されて何コレ!と思ってしまった。
引越先の住所の番地が訂正されて新しく書いてある。
オーナーへの家賃の振込先も変更して訂正印もないし説明もない。
一瞬「ハァ?」と思わず声が出てしまった。
店長から「住所が間違っていました」と一言。
「すいませんでした」「こちらの手違いでご迷惑をおかけしました」などという謝りの言葉は何一つなかった。
あまりの事に呆れて何も言えなかった。
というかこんな所にはいたくなかった。
以前店長に「正式な番地はこれですか?」と聞いたら「はい」と答えていたよね。
水道局と九州電力で番地が途中までしかなくて確認がとれないと電話で伝えていたよね。
この人達の常識と私の常識があまりにもかけはなれているのか?
普通の人なら九州電力に「私が責任を持って電話します」と言ったのだから、確認がとれた時点で私に電話連絡をしてもいいはず。
そして引越先の番地が間違っていたのだから、その時点でまず私に電話連絡を入れるべきではないのだろうか。
借家のオーナーが不動産屋に間違った番地を伝えていた可能性もあるけれど、私に間違った番地を教えたことにたいする謝りの言葉がないのはなぜなのだろう。
家に帰宅する途中で火災保険の書類も訂正しないといけないことに気付いた。
不動産屋はそのまま郵送してしまっただろうか。
帰宅する途中で九州電力に電話して明日から電気が使えるようになったか確認する。
郵便局に電話して正しい番地を告げる。
NTTに電話して番地が間違っていたことと、借家の場所に○をつけてFAXしていたけれど間違いの可能性があることを告げる。
新しい番地も途中までしかNTTに登録されていなかったので、このまま工事日どおりに動いてなにかあった時には困るのでいったんキャンセルする。
これで光ファイバーがいつから使えるようになるのかわからなくなってしまった。
また設番登録から始めないといけない。
明日は引越業者に番地が違っていたことを電話して、月曜日は市役所に電話して転出届を再度取りよせないといけない。
私が嫌な事は幾つかあって、一番嫌な事は寝ているときに起こされること。(特に蚊)
次に組内制度とか町内会の行事。
田舎での葬式時に100人分の煮しめを作ったりすること。
そして二度手間。
過去4回ほど引越を経験しているけれど、ここまで手続きで手間取ったことはない。
世の中にはいろいろな人がいるのだから、自分と一緒の常識や認識をしているとは限らないと割り切るべきことかな。
でもここの不動産屋とは二度と話したくない。
私が呆れて怒っていることさえもわかっていないだろう。
火災保険は保険会社と直接話をした方がよさそう。
不動産屋は私の生年月日も間違って記入していたぐらいだから。
自分で対応した方が早いし確実。
今回の件で郵便局、水道局、NTT、ヤフーと二度手間を取らせてしまった。
特にヤフーは私が電話しなかったせいでヤフー側の番地記入ミスという形になってしまった。