10月15日長女が朝がた病院に入り午後2時に分娩室に入り、6時過ぎにようやく産声が聞こえ無事出産しました。
娘の旦那様が付き添い陣痛の苦しみを横で手を握りながらずっと一緒にいて疲れてトイレに3度にげたといっていましたが、出産って大変なんですねと出産の大変さを一緒に味わい産まれた時には涙していました。
娘もあんなに苦しそうでしたが、うまく呼吸しながら産むという事に全力をそそぎくたくたになっていたのに産まれるともう顔がかわり満たされいい顔していました。
2664gで小さめでしたが、体もお顔もしっかりとしていました。 男の子で名前は陽向
適切に出産の手助けをしてくださった病院の先生や助産師さん、嫁ぎ先のお義母さんも朝からずっと付き添ってくださったり、無事に出産を迎え産むことができました。娘も一緒に苦労や喜びを共にしてくれる旦那様とかわいいこどもがあたえられた事を本当に神様に感謝します。
娘のお義父さんも主人もこれで俺もじいちゃんだとしみじみ一言そしてにんまり
これで私も待ちに待ったおばあちゃんです。