邦楽も随分と偏った趣味をしていますが、洋楽の方はまあまあ普通です。
一番多いのが「ケルト」で、アイルランドの民族音楽です。
分かりやすいところで言えば映画「タイタニック」で使われています。
そのまんま言えばアイリッシュダンスの舞台「リバーダンス」の楽曲がそれです。
その「リバーダンス」でハマってCDを買いまくった時期があります。
公演を見たのはロンドンの小さな劇場でしたが、ものすごい衝撃を受けました。
踊りもですが、合間で演奏されるケルト音楽、特にイーランパイプの独奏には、
この世にこんな気持ちいい音楽があるのか!と涙を流したほどです。
手始めに買ったのが「Celt's WOMEN'S VOICE COLLECTION」でした。
ケルトの女性ボーカルは、声が高くて細くて柔らかくて、それでいて力強い。
ヒーリング音楽とはちょっと違う「癒し」を与えてくれます。
民謡というのは、争いや抑圧の歴史など、苦しみや悲しみを歌ったものが多いのです。
歌詞の重さとは逆にメロディーが美しいのは、その悲しみを慰めるためではないかと。
・・・そういったところに、私もひきつけられているのでしょう。
その他には、カーペンターズのベストアルバムがあります。
ドライブする時には、これと「アウトラン2」のサントラを聴いていますが、
カーペンターズの曲は田舎道をのんびりと走るに丁度いいテンポです。
今、他に欲しいものは、ビートルズとアバ。
どちらも、ドライブでは60キロくらいしか出ないような曲でしょう(笑)
一番多いのが「ケルト」で、アイルランドの民族音楽です。
分かりやすいところで言えば映画「タイタニック」で使われています。
そのまんま言えばアイリッシュダンスの舞台「リバーダンス」の楽曲がそれです。
その「リバーダンス」でハマってCDを買いまくった時期があります。
公演を見たのはロンドンの小さな劇場でしたが、ものすごい衝撃を受けました。
踊りもですが、合間で演奏されるケルト音楽、特にイーランパイプの独奏には、
この世にこんな気持ちいい音楽があるのか!と涙を流したほどです。
手始めに買ったのが「Celt's WOMEN'S VOICE COLLECTION」でした。
ケルトの女性ボーカルは、声が高くて細くて柔らかくて、それでいて力強い。
ヒーリング音楽とはちょっと違う「癒し」を与えてくれます。
民謡というのは、争いや抑圧の歴史など、苦しみや悲しみを歌ったものが多いのです。
歌詞の重さとは逆にメロディーが美しいのは、その悲しみを慰めるためではないかと。
・・・そういったところに、私もひきつけられているのでしょう。
その他には、カーペンターズのベストアルバムがあります。
ドライブする時には、これと「アウトラン2」のサントラを聴いていますが、
カーペンターズの曲は田舎道をのんびりと走るに丁度いいテンポです。
今、他に欲しいものは、ビートルズとアバ。
どちらも、ドライブでは60キロくらいしか出ないような曲でしょう(笑)
カ-ペンタ-ズと田舎道のドライブは合いそうですね。
そう言えばエンヤがいましたね。
エンヤは「Paint the sky with stars」しか持っていませんが、高台に車を停めて星空を眺めながら聴いたら最高かも。