お待ちかねの週末。
前回書いた、ギュッとしたいコとデートの日ですw
久しぶりに会ったのは、昨年の春まで一緒に働いてたコで、私より5つ下。
すぐ真っ赤になって伏目がちになるような、恥ずかしがりやの可愛らしい女の子です。
待ち合わせ場所に先に着いていた彼女が、遠くから人目もはばからず手を振ります。
ああ・・・この瞬間。たまらなく愛しいと思える瞬間w
頭の中で「ギューッ!」と抱きしめながら、満面の笑みの彼女と1年ぶりの再会。
とりあえず、お腹が空いたからお食事しましょう。
・・・と思いつつも、私のネタなど居酒屋かファミレス程度なので、無難にカフェディナー。
仕事の話や、最近結婚をしたという彼女の話を色々としながらご飯を食べました。
そういえば、結婚式の写真を見せて!とメールするのを忘れてました。残念!
と思ってたら、嬉しそうにカバンから取り出したのは数冊のポケットアルバム。
「会ったら見せようと思って持ってきたんですぅ~」
その、ちょっと恥ずかしそうに、でも満面の笑みでテーブルにアルバムを出す彼女に、
再び「ギューッ!」です(笑)
それから、アルバムを見ながら結婚式の様子を嬉しそうに話してくれました。
こんなふうにお茶しながら結婚報告を聞くのはよくあることですが、
いつも決まって同じ話になります。
「ダンナさんと顔似てるね~」
結婚前に彼氏の写真など見せびらかす人は滅多にいないので、
結婚式の写真で初めて顔を見ることになるのですが、
私の今までの経験では、かなりの高確率でダンナさんと顔が似ているのです。
双方の親族がどちらの親族か分からないくらい、一族揃って似ていることもあります。
丸顔やトンガリ顎、猫目やタレ目、肌の質感?
「兄妹みたいって言われたでしょ?」と聞くと、たいてい「はい」と答えます。
野村監督とサッチーの顔が似てるのは「同じものを食べてるから」と聞きましたが、
たいていの人は最初から似た人を選んでるんだろうな~と思ったりするのです。
自分に似てる人なら、自分の生活に入り込んできても気にならないし。
相手がいることが自然で違和感がなく、居心地がいいし。
若い頃は、そういう相手が何ともつまらなく思えても、
そのうち、そういう相手の良さがとても大切に思えてくるものです。
怠け心ではないのですが、一緒にいて楽なのが一番・・・と思うのですが、どうでしょう?
食事しても、お茶しても、まだなお話し足りない様子の彼女でしたが、
時間も遅くなってきたので、ぼちぼち解散することに。
名残惜しそうな彼女に、またまた「ギューッ!」ってなっちゃいました。
ああ、私、男だったら良かった・・・良かった?
ダメダメ。顔も性格も違いすぎだし(笑)
前回書いた、ギュッとしたいコとデートの日ですw
久しぶりに会ったのは、昨年の春まで一緒に働いてたコで、私より5つ下。
すぐ真っ赤になって伏目がちになるような、恥ずかしがりやの可愛らしい女の子です。
待ち合わせ場所に先に着いていた彼女が、遠くから人目もはばからず手を振ります。
ああ・・・この瞬間。たまらなく愛しいと思える瞬間w
頭の中で「ギューッ!」と抱きしめながら、満面の笑みの彼女と1年ぶりの再会。
とりあえず、お腹が空いたからお食事しましょう。
・・・と思いつつも、私のネタなど居酒屋かファミレス程度なので、無難にカフェディナー。
仕事の話や、最近結婚をしたという彼女の話を色々としながらご飯を食べました。
そういえば、結婚式の写真を見せて!とメールするのを忘れてました。残念!
と思ってたら、嬉しそうにカバンから取り出したのは数冊のポケットアルバム。
「会ったら見せようと思って持ってきたんですぅ~」
その、ちょっと恥ずかしそうに、でも満面の笑みでテーブルにアルバムを出す彼女に、
再び「ギューッ!」です(笑)
それから、アルバムを見ながら結婚式の様子を嬉しそうに話してくれました。
こんなふうにお茶しながら結婚報告を聞くのはよくあることですが、
いつも決まって同じ話になります。
「ダンナさんと顔似てるね~」
結婚前に彼氏の写真など見せびらかす人は滅多にいないので、
結婚式の写真で初めて顔を見ることになるのですが、
私の今までの経験では、かなりの高確率でダンナさんと顔が似ているのです。
双方の親族がどちらの親族か分からないくらい、一族揃って似ていることもあります。
丸顔やトンガリ顎、猫目やタレ目、肌の質感?
「兄妹みたいって言われたでしょ?」と聞くと、たいてい「はい」と答えます。
野村監督とサッチーの顔が似てるのは「同じものを食べてるから」と聞きましたが、
たいていの人は最初から似た人を選んでるんだろうな~と思ったりするのです。
自分に似てる人なら、自分の生活に入り込んできても気にならないし。
相手がいることが自然で違和感がなく、居心地がいいし。
若い頃は、そういう相手が何ともつまらなく思えても、
そのうち、そういう相手の良さがとても大切に思えてくるものです。
怠け心ではないのですが、一緒にいて楽なのが一番・・・と思うのですが、どうでしょう?
食事しても、お茶しても、まだなお話し足りない様子の彼女でしたが、
時間も遅くなってきたので、ぼちぼち解散することに。
名残惜しそうな彼女に、またまた「ギューッ!」ってなっちゃいました。
ああ、私、男だったら良かった・・・良かった?
ダメダメ。顔も性格も違いすぎだし(笑)
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