島根ふるさとフェアの翌週は、輸入車ショウ。
2012年からウォッチしているイベントです。
こちらも、ふるさとフェアと同様に4年ぶりの開催となりました。
とりあえず、会場全体の眺めから。
ほとんどが電気自動車のようですね。
どれもタブレット端末のようなパネルが付いています。
今の車は、少々よそ見をしても大丈夫なのかな?(笑)
走る不動産。
どれも色が渋いなぁ(笑)
富裕層向け?年配向け?一周回って若者向け?
男性には、ジープなど大型の車が大人気。
女性は、FIATやルノーなどに乗り込んでいる人が多かったです。
昨年、西風新都に販売店ができたBYDは、輸入車ショー初出展ですよね。
すでに東広島でBYD製の小型バスが走っていると聞きましたが、これから乗用車も増えていくのでしょうか。
まあ、乗らんけど(笑)
以上。
年々、見るものがなくなっていく輸入車ショウ。
今年はHANIコレクションの展示がなく、ただの輸入車展示販売会に(涙)
ちなみに、昔はこんな感じでした。
貴重なビンテージカーが観られるので、お金を払っても損はありませんでした。
それが無くなったとしたら、もう用事はないなぁ。
その後、会社のトラブルで呼び出しを喰らい、見学は強制終了。
帰宅して夜までリモート勤務となってしまいました。
まあ、あの内容ではすぐに帰ったと思うので、それほど惜しくはないです(笑)
また来年、行くかどうかは展示内容次第、ということで。
(おまけ)
夜に出かけた際、ロドの総走行距離が19万キロに到達しました!
気づくのがちょっと遅くて、記念すべきキリ番が撮れなかったのは残念(笑)
2010年頃までは内装とか各社オリジナリティに溢れていて、観るだけでも楽しめたものですが・・・
っていうか半導体業界にいて言うのもなんですが、長持ちしないもんをクルマに載せんな!と、つと思います。
ウチの車は定期的にセンターパネルがブラックアウトして、バックモニター無しでのバックを余儀なくされています・・・苦笑
デジタル部品は、故障となると修理が高くつきそうで怖いです。