春を待つ

2009-01-28 13:49:17 | 日々思うこと
思い切って半日ベッドに入ったら(もっともベッドの中で本を読んでたけれど)
風邪の具合が少しよくなった。
今朝1時半に読み終わったのは「新三河物語 中」。
近ごろの作家ではこの宮城谷さんと内田康夫氏の作品はたぶん全部読んでいると思う。
お正月以降、江上剛氏の作品いくつか、内田氏の「壺霊」、そして読みかけにしていた「チームパチスタの栄光」、その他の雑本・・・・ずいぶん一貫性のない読み方だ。

政局もごたごたしているし、暗い話が多いし、寒いし・・・余りよいことはないけれど、まあ、こうして過ごせるだけでも良しとしなければバチが当たりそうだ。

もうすぐ2月。節分が過ぎると立春。春が待ち遠しい。
コメント
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