敬老の日くらいは老人の明るい話を聞きたい

2012-09-16 21:47:02 | 日々思うこと
明日は敬老の日とか。

またまたすでに亡くなっている人をそのままにしておいて年金を受け取っていた遺族が発覚した。

世の中悲しいというかわびしい話題が多い。自分の親や夫が亡くなってそのまま捨て置けるものなのか、でもそれが現実にある。


今朝生まれたばかりらしい赤ちゃんが海に捨てられていたとのニュースも流れた。

人は皆に祝福されて生まれてくる子供ばかりではなく、死んでも葬ってもらえないものもいる。

誰もその親や家族を選んで生まれてきたわけではないのに、不公平なことだ。


明日のニュースは少しは明るいものであるとよいのだが。

コメント
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