貴重な梅雨の晴れ間に遭遇~昨日の霧はどこへやら・・綺麗にはれ上がりました。
日差しが強く、テラスにはパラソルを広げたいところですが
壁でクレマチス・ミケリテの花が咲き出したので我慢我慢
今回の主役はまだまだジギタリスでしたが
ゲラニウム・オクソニアナムなど、足元の小花にも注目が集まっていました。
アストランティア(セリ科)は根強い人気。
種から育てたピンクのプルネラ(ウツボグサの仲間) ブルーの自生種もいいですよ!
スタキス・モニエリ開花、同じくシソ科。(本来は7月初めの花だったけど・・)
イングリッシュガーデンの人気種アルケミラ・モリス。
西側のバラ ピンクサマースノーが大きく枯れこんでしまい「がっかり」
今年は気候のせいかバラの痛みがひどいです。
それとも数年前の降雹被害が原因でしょうか? 春先にはモンタナも一部が枯れてしまったし・・!
今になって影響が出たのかもしれません。
でも東側のバラ‘アルベルティーン’の花は今年たくさん咲きそうです。
これはここ数年ぐんぐん枝を伸ばしたバラです。
そして、今回一番楽しかったのは、ワイワイガヤガヤ・・お喋り~♪
愛知、群馬、新潟など・・遠路はるばる来られた方も多くて・・皆びっくり、記念撮影~!
お庭の画像を見せていただいたり、情報交換したり・・
皆さん熱心~ 初対面でも大盛り上がり~! いつまでも話の花が咲きました。
そして「夫の理解があるからお庭を楽しめます・・ありがたいです!」
「まだ始めて7年ほどです・・でも、いつまで続けられるか・・?」
などいろいろ。
「お花を育てるっていいですねー!」