浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

湯たんぽ使って良かった…

2017-01-07 23:58:48 | Tchaikovsky/Dvorak
寒くて寝付くのに大変だった、外は氷点下6.1℃で...
じっと身動きせず、湯たんぽの熱に助けてもらい暖まった。
途中、生理現象で目覚め...1回だけ用を足し、7:30の起床。
湯たんぽ使って良かった…、元気に起きられて
氷点下5℃の朝...もう1週間になる・・・、又始まった。

珍しく9:00~TV(ヨーロッパアルプス関連)を見始めてて、1時間ほど
が経過した時に、
妻の実家から訃報の知らせ...遠い親戚
だったので、外出を兼ねて...郵便局へ弔電の手配に出かけた。

土曜でもあり、郵便局は閑散としていた...弔電の手配を
済ませ、昼飯だけを調達して帰宅。
善光寺さんへ行かずに
よく通う...総菜屋さんで、正月限定の紅白御飯の弁当と…
260yen
どうしても甘い物が欲しくて…ケーキはこれにした。
135yen

午後は、妻は外出...私はラブ・エルと留守番、何する
でも無いが...只々のんびりと時を過ごしただけ、
戯れて

明るい内の風呂、晩飯も済ませ...久し振りに、焼き芋
思い出したように、安納芋を食べる…PCに被り付きで、
0yen?
粘性のある旨い安納芋、スプーンですくい口へ運ぶ...歌を聴き。
昨年畑で採れたもの...まだ10本くらい保管が有り...楽しみ。

後1時間、音楽聴きながら有酸素運動?逆腹式呼吸を
繰り返し、正月太りを少しでも解消する努力を


明朝は氷点下4.3℃、晴れから曇りで風5m、19:00頃から雨

後30分、豆乳に柿酢を入れて...目覚ましを、毎日必ず飲むよう
習慣化しているが、
つい忘れこんな遅くに、馬鹿な私…。
さて...明日があるし冷え冷えだし、寝れるか?浅い夢へ 又明日。

XXXXX

Antonín Dvořák
アントニン・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。

"「交響曲第8番ト長調作品88 B163」"(1889年)を聴く、
第1楽章 Allegro con brio
第2楽章 Adagio
第3楽章 Allegretto grazioso - Molto vivace
第4楽章 Allegro ma non troppo

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