浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ゴロゴロと浅い夢…

2016-03-07 23:59:24 |  Schubert/Mendelssohn
10.5℃の朝、何だか変な気分...ポカポカ過ぎだぁ。
アラームのセットを忘れ、目覚めは6:45…直ぐに...はばかりへ。
再び寝床でゴロゴロと浅い夢… 、7:30に起床。
湯たんぽが無くても、ゆっくりと睡眠が取れたようだ

13.4℃、南東から1mの風...春の陽気に誘われて、
この時期はすることも無く、公園へ向かった。気温は16.2迄

餌の争奪戦を済ませると、無理するので疲れるのだろう…?
他のカモ達より一足お先に、黙って退散して行く
 

一番隅っこに寄って、独り静かに...羽繕いを始めた。
 

時刻は丁度、お昼時でタイミングは上々だった...ハァー

腹が、グゥー・グゥー…でも、頑張って歩くことに

春になればピンクの花をいっぱい咲かせてくれる...
石楠花(シャクナゲ)の小道?を抜けて、スタジアム前の広場へ
 

今日は5月の陽気...ジャンパーを脱ぎ、腰に巻き付け…
いつまでも寝ぼけて覚めないこの身体に、気合を入れようと、
ジョギングに緩急を付けて、健康回復の為...頑張った。
 

姨捨山が遠くで見ていて、笑っているように感じた。
おぼつかない私の足取りを見て 気のせいだろうか...。


あまりの空腹に耐えられず...はしたないが、
車中にて、あらかじめ買っておいた弁当で昼食を
少量過ぎて物足りず、帰路の途中でやや寄り道して...、
昨日のリベンジを果たし、あの美形のパンにかぶりついた。
 

旨くて、最高に旨くて...ようやく腹の虫も治まった。
帰路…、
晴れとは言え...青空は無かった、でも長野市の最高峰で
シンボルの飯縄山の姿が美しく見えた、千曲川の河原越しに
 

その左奥には、天の岩戸伝説の戸隠連峰も...手前に旭山が
 

こんな景観に出逢えることが、楽しみ...。

4月には娘夫婦がやって来ることに、お土産は...
いXは堂のおやきか、小布施の栗菓子がいいのではと...。
滞在期間は?ゆっくり出来るといいのだが…?。

サッカー女子 リオデジャネイロ五輪 アジア最終予選、
日本vsベトナム戦を観戦する、19:30~21:35迄。
10点とは言わないが、ベストメンバーで5点以上は必須だね?
新体制に期待する...、飾りじゃない涙が見たい

明朝は8.6℃の暖かさ、暫く続いて欲しいけど...寒の戻りが
さて、今日も終わった...まだ頭抱える日々、弱ったものだ。
ゆっくりと最高の浅い夢を見て...身体休めないと
93迄生きたお袋からのこの身体、達者であれ...又明日。

XXX

Franz Peter Schubert
フランツ・ペーター・シューベルト
(1797年-1828年)は、オーストリアの作曲家。

"「交響曲第4番ハ短調『悲劇的』D417」"(1816年)を聴く。
第1楽章 Adagio molt - Allegro vivace
第2楽章 Andante
第3楽章 Menuetto. Allegro vivace
第4楽章 Allegro

Nikolaus Harnoncourt
ニコラウス・アーノンクール(1929年-2016年)は、
オーストリアの指揮者、3月5日に亡くなられたばかり。

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