織田と伊賀の戦いの一幕を描いた小説・・・ですか。
どうもある時から、好きな作家の作品でも、マンガも小説も時代物だと頭に入ってこないって事が多くなった。やっぱたまに面白いんで一応追ってる作家さんの作品は買ったりするんだけど・・・これも入れませんでした。多分読み方が分かってないと言うか忘れちゃったと言うか・・・もう伊賀と伊勢が戦ってる時点で、どっちへの言及か混乱するのに至っては痴呆に近づきつつあるか・・・なんとか最後までページをめくった結論として、断片的に入ってきた物語からは、ちゃんと読めてれば読み応えのある作品だったように思います・・・
乗れませんでした・・・
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