香雪園 雪景色 2006年12月10日 | 函館 函館市見晴町にある、純日本式庭園「香雪園」の雪景色です。まだまだ雪が少ないですが、現在はこのような景色です。(12月3日) 紅葉の香雪園。(10月29日) ちょっと和風なクリスマスツリー。 季節ごとに、雰囲気が変わります。 « トラピスチヌ修道院 | トップ | きじひき高原 雪景色 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おお~! (旭川の まりあ) 2006-12-11 07:34:29 無彩色と有彩色の対比!そうですよね、こうなるんですよね~。剪定された樹木が人工美です。枝に積もった雪が・・・。「香雪」が冬向きで素敵な名で、この画像にぴったりです・・・!もう雪は消えちゃったのかな・・・? 返信する おはようございます (チーコ) 2006-12-11 09:22:54 hanasannpoさん、同じ景色でも雪が降るとこのように一変するのですね。紅葉も綺麗ですし雪が降っても綺麗ですね。雪はそんなに降らないところでも雪つりはしてあるのが不思議です。もしかしてドンと降った時の為なのでしょうか?この綺麗な景色を見せていただいたのでもう雪はあんまり降らないで!木や人を痛めないで欲しいですね。 返信する モノトーンの世界 (花散歩) 2006-12-11 17:05:24 まりあさま、今晩は。7日の雨で、日陰以外の雪はほとんど融けてしまいました。香雪園は、湯の川から山を上がった所にあるのですが、融けてしまったかな~。これからますます、色の無いモノト-ンの世界になりますね。見晴公園内の香雪園は、函館市の豪商岩船氏が、明治31年頃から造成した本格的「風景式庭園」で、岩船家の別荘として使われていました。「旧岩船氏庭園(香雪園)」の名で北海道唯一の国指定文化財庭園となっています。「香雪園」という名称は、「雪の中に梅香る園」の意をもってつけられたそうです。 返信する 融けちゃった (花散歩) 2006-12-11 17:13:39 チーコさま、今晩は。雪が積もるこれからの季節は、色の無い世界になってしまいます。その分、春の花の頃、秋の紅葉と色鮮やかな季節が引き立つのではないででしょうか。7日の雨で、市内の雪はすっかり融けてしまいました。気温は最高で2度くらいです。雪つりは、一般の家の庭木などもほとんどしてあります。何日も降り続くと、重みでやはり折れてしまうからなんですね。除雪当番も回ってきますよ。通学、通勤前、帰宅時間ごろ、1日に何度か雪かきしなければなりません。今の所、10センチ積もった1日だけでしたけれど。 返信する 雪の香雪園 (henao&henako) 2006-12-11 19:25:37 hanasanpoさん、こんばんは。わずか40日位でこんなに変わるんですね。雪つりの施してある木は、枝ぶりから見て雪つりがないと折れるかもね。兼六園を思い浮かべます。(へな爺) 返信する 雪つり (花散歩) 2006-12-12 17:15:12 へな爺さま、今晩は。短い秋が過ぎると、あっという間に冬景色になります。色の無い、長ーい冬の始まりです。でも、7日の雨以来、雪が降っていなので、市内は黒い地面で、歩きやすくて助かります。それでも今朝の最低気温は、マイナス5度です。でも道内最低気温はマイナス20度なので、それに比べれば暖かいほうです。兼六園の雪釣り、冬の風物詩の代表ですね。北陸は、湿った雪なので、雪つりは無くてはならないものでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そうですよね、こうなるんですよね~。
剪定された樹木が人工美です。
枝に積もった雪が・・・。
「香雪」が冬向きで素敵な名で、この画像にぴったりです・・・!
もう雪は消えちゃったのかな・・・?
7日の雨で、日陰以外の雪はほとんど融けてしまいました。香雪園は、湯の川から山を上がった所にあるのですが、融けてしまったかな~。
これからますます、色の無いモノト-ンの世界になりますね。
見晴公園内の香雪園は、函館市の豪商岩船氏が、明治31年頃から造成した本格的「風景式庭園」で、岩船家の別荘として使われていました。
「旧岩船氏庭園(香雪園)」の名で北海道唯一の国指定文化財庭園となっています。
「香雪園」という名称は、「雪の中に梅香る園」の意をもってつけられたそうです。
雪が積もるこれからの季節は、色の無い世界になってしまいます。
その分、春の花の頃、秋の紅葉と色鮮やかな季節が引き立つのではないででしょうか。
7日の雨で、市内の雪はすっかり融けてしまいました。気温は最高で2度くらいです。
雪つりは、一般の家の庭木などもほとんどしてあります。何日も降り続くと、重みでやはり折れてしまうからなんですね。除雪当番も回ってきますよ。
通学、通勤前、帰宅時間ごろ、1日に何度か雪かきしなければなりません。今の所、10センチ積もった1日だけでしたけれど。
わずか40日位でこんなに変わるんですね。
雪つりの施してある木は、枝ぶりから見て雪つりがないと折れるかもね。兼六園を思い浮かべます。
(へな爺)
短い秋が過ぎると、あっという間に冬景色になります。色の無い、長ーい冬の始まりです。
でも、7日の雨以来、雪が降っていなので、市内は黒い地面で、歩きやすくて助かります。
それでも今朝の最低気温は、マイナス5度です。
でも道内最低気温はマイナス20度なので、それに比べれば暖かいほうです。
兼六園の雪釣り、冬の風物詩の代表ですね。
北陸は、湿った雪なので、雪つりは無くてはならないものでしょうね。