9月はお天気の日が続き、何処に出かけようか迷うくらいです。
そこで、8月に訪れた日本海側の乙部町にあるシラフラに再訪しました。
前回は曇りのため景色が映えなかったのですが、今回は快晴です
滝瀬海岸にやってきました、中央の右手の奇妙な岩がくぐり岩です
海に突き出た断崖の先にぽっかりと空いた穴。今からおよそ400年前の慶長年間にニシン漁を支えるために掘削したため、こんな形の岩になったのだそうです
くぐり岩の穴から人の姿が見えます
くぐり岩のアップ
ちょっと離れたところから、空も海も綺麗なブルーで気持ちいい~
滝瀬海岸のもう一つの見どころが、こちらのシラフラです。
アイヌの言葉でシラフラ(白い傾斜地)と呼ばれる白い断崖が続き、美しい奇妙な海岸線を形作っています
砂浜をどんどん歩いて白い断崖に近づいてみます、とって大きな白い岩に圧倒されます
まだまだ続きます
尖がった屏風のようです
前回は途中まででしたが、今回は行けるところまで進みます
振り返ると、かなり遠くまでやってきました
この辺りは大きな岩がゴロゴロ、何だかモアイ像のように人の顔にも見えました
さて、この辺りで戻りましょう
そこで、8月に訪れた日本海側の乙部町にあるシラフラに再訪しました。
前回は曇りのため景色が映えなかったのですが、今回は快晴です
滝瀬海岸にやってきました、中央の右手の奇妙な岩がくぐり岩です
海に突き出た断崖の先にぽっかりと空いた穴。今からおよそ400年前の慶長年間にニシン漁を支えるために掘削したため、こんな形の岩になったのだそうです
くぐり岩の穴から人の姿が見えます
くぐり岩のアップ
ちょっと離れたところから、空も海も綺麗なブルーで気持ちいい~
滝瀬海岸のもう一つの見どころが、こちらのシラフラです。
アイヌの言葉でシラフラ(白い傾斜地)と呼ばれる白い断崖が続き、美しい奇妙な海岸線を形作っています
砂浜をどんどん歩いて白い断崖に近づいてみます、とって大きな白い岩に圧倒されます
まだまだ続きます
尖がった屏風のようです
前回は途中まででしたが、今回は行けるところまで進みます
振り返ると、かなり遠くまでやってきました
この辺りは大きな岩がゴロゴロ、何だかモアイ像のように人の顔にも見えました
さて、この辺りで戻りましょう