せっかく福島町に来たので、地元で評判の千軒そばを食べようとお店を探しました。旗が立っていなかったら気づかず通り過ぎてしまう所でした。
営業日は、水、木、土、日の4日間、午前11時30分～午後2時30分です。
そばは十割そばですが、ボソボソした感じはまったくなく、食べやすいそばでした。
営業日は、水、木、土、日の4日間、午前11時30分～午後2時30分です。
そばは十割そばですが、ボソボソした感じはまったくなく、食べやすいそばでした。
営業日は、水、木、土、日の4日間、午前11時30分～午後2時30分です。
そばは十割そばですが、ボソボソした感じはまったくなく、食べやすいそばでした。
福島町は青函トンネルの入り口がある町です。
ここには松前藩主や土方歳三が歩いた「殿様街道」と呼ばれる古道があります。ブナの林と草花も多いと聞きやって来たのですが、殿様街道が一体何処にあるのか分りません。周りを眺めると、花の山と呼ばれている雪を被った大千軒岳の姿が見られました。
私有地のようですが、失礼して中に入り進むと、咲き残りのカタクリやエンゴサクの咲く古道がありました。
他にもスミレやシラネアオイが咲いていました。
殿様街道は3時間で1周できるコースなので、また機会があれば歩いてみたいです。
葉の形が亀の甲羅を思わせることから名がつきました。
花言葉は「人生の出発」だそうです。
載せそびれて時期が少し遅れてしまった花達です。ボツにするのは可哀そうなので、どうぞ見てやって下さい。
クスノキの仲間は香気を持つ物が多いので、高級な爪楊枝に利用されます。
花は黄色の唇形で、後ろに距があります。
ムラサキケマンやエゾエンゴサクも同じ仲間です。
花の高さは10～25㎝程度で、直径1～1.5cmの白色地に緑色の縦の線が入る花を数個つけます。名前の通り弱々しい感じの花です。
同じような黄色の花が咲いていましたが、コキンバイの葉は3裂しギザギザしています。
鮮やかな黄色の花は、皆同じように見えてしまいます。和名の由来は、 花後に葉が大きく伸びて、キジが座って休めるようなむしろのように、座布団状にきれいに広がることからだそうです。
折り畳まれたハート形の葉が特徴です。白い花弁にはピンク色っぽい筋が入っています。
春と秋に別の姿の花を咲かせる不思議な植物です。
春にはタンポポに似た白い花を咲かせますが、秋に咲く花が閉鎖花で毛槍（けやり）に似ている事から名がつきました。
クスノキの仲間は香気を持つ物が多いので、高級な爪楊枝に利用されます。
花は黄色の唇形で、後ろに距があります。
ムラサキケマンやエゾエンゴサクも同じ仲間です。
花の高さは10～25㎝程度で、直径1～1.5cmの白色地に緑色の縦の線が入る花を数個つけます。名前の通り弱々しい感じの花です。
同じような黄色の花が咲いていましたが、コキンバイの葉は3裂しギザギザしています。
鮮やかな黄色の花は、皆同じように見えてしまいます。和名の由来は、 花後に葉が大きく伸びて、キジが座って休めるようなむしろのように、座布団状にきれいに広がることからだそうです。
折り畳まれたハート形の葉が特徴です。白い花弁にはピンク色っぽい筋が入っています。
春と秋に別の姿の花を咲かせる不思議な植物です。
春にはタンポポに似た白い花を咲かせますが、秋に咲く花が閉鎖花で毛槍（けやり）に似ている事から名がつきました。
シーサイド・ケルプさんは、所ジョージさんの番組「日本1周ダーツの旅」で紹介されたり、アントニオ猪木さんが来店されたりと有名店になっていました。
これで700円はお徳ですね。（たこのお刺身は別料金）
お店のお母さんとお兄さんの、愛情たっぷりのお料理の数々に大満足です。
青空に噴煙がたなびいて、硫黄の臭いが鼻をつきます。
いつ来ても、この雄大な姿に圧倒されます。
枝が地面を這い、カーペット状に広がります。金平糖のような星形の可愛い花です。
新緑の山にピンクの山桜が、可愛らしいアクセントになっています。
鞘の部分が、毒マムシのまだら模様に見えます。
テングの鼻のように長い距が後ろに跳ね上がっています。
この姿、何とも複雑な形をしています。
茎の先に輪生する５枚の葉のわきから枝を出し、杯状の花をつけます。
可愛い立ち姿でお出迎えです。
函館山では沢山のスミレが咲いていました。
スミレの名前はよく分らないので、間違っていたら教えてください。
スミレの名前はよく分らないので、間違っていたら教えてください。
オオバタネツケバナ（大葉種浸け花） アブラナ科
登山道脇に沢山咲いていた大型のタネツケバナ、別名ヤマタネツケバナです。
この時期一番多く見られたニリンソウ、やや盛りは過ぎていましたが、いつ見ても可憐な姿ですね。
以前、宮の森コースで紹介したコジマエンレイソウが、七曲りコースでも沢山咲いていました。こちらの方が綺麗な状態の花が多く見られました。
キバナノアマナより若干小振りで弱々しい感じです。
赤い実のなるアオキの花です。
葉・茎・根茎にワサビのような辛味があるようですが、食べた事はありません。
花はとても可愛いです。
連休はお天気続きでしたが、今週に入り気温も1ヶ月前に逆戻り、12℃前後しかなく雨が続き寒い函館です。
連休中は花探しにあちこち出かけていたので、アップがかなり遅れてしまいましたが、今回は函館山七曲りコースの花を紹介します。
さあ、ここから出発です。
咲き始めのムラサキケマンに、今シーズン初めて出合いました。
今回たくさん見られたヒトリシズカです。名前と違い、かたまって賑やかに咲いていました。
葉の形が亀の甲羅に似ている事から名がつきました。
薄紫の優雅な花シラネアオイは、一属一種の日本固有の植物です。
エゾエンゴサクも七曲りコースでは、まだまだ元気に咲いていました。
連休中は花探しにあちこち出かけていたので、アップがかなり遅れてしまいましたが、今回は函館山七曲りコースの花を紹介します。
さあ、ここから出発です。
咲き始めのムラサキケマンに、今シーズン初めて出合いました。
今回たくさん見られたヒトリシズカです。名前と違い、かたまって賑やかに咲いていました。
葉の形が亀の甲羅に似ている事から名がつきました。
薄紫の優雅な花シラネアオイは、一属一種の日本固有の植物です。
エゾエンゴサクも七曲りコースでは、まだまだ元気に咲いていました。
