七飯スノーパークスキー場で、そり滑りを楽しむ台湾の観光客の皆さん。大人も子供もおおはしゃぎ。
函館市見晴町にある函館ゴルフ倶楽部(香雪園隣り)では、ゴルフコースが冬場無料で開放され、そり滑りを楽しむ子供たちで賑わっています。
そり滑り場の隣には歩くスキーコースもあり、可愛いスキーヤーが練習中でした。
函館市の隣、北斗市にある八郎沼公園に出かけました。駐車場は冬季閉鎖していますが、向かい側のパークゴルフ場の駐車場が使えます(画像中央の建物下辺り)。雪原となった本来の駐車場を長靴でズボズボ進みます。
赤い太鼓橋もベンチも雪ですっぽり覆われています。
初夏にはスイレンで覆われ彩り鮮やかな沼も、モノトーンの寒々しい景色に変わっていました。
いいお天気に誘われて、函館市郊外にある眺めの良い丘へやって来ました。
雪原の向こうには、三角の庄司山、雪の袴腰岳が綺麗に見えています。 初めて目にするメルヘンチックな雪の丘 雪の芸術・・・白い畝 雪のキャンバス・・・陰影
雪原の向こうには、三角の庄司山、雪の袴腰岳が綺麗に見えています。 初めて目にするメルヘンチックな雪の丘 雪の芸術・・・白い畝 雪のキャンバス・・・陰影
椴法華から南茅部に向かう国道278号線沿いに、氷壁が何ヶ所か見られます。
地中からにじみ出る水が崖に見事な氷壁を作るのだそうです。
ここは、函館のブロガーさんhako jjさんに教えて頂きました。 近寄って見ると滝が凍ったようにも見えます。まさに自然が造った氷の芸術です。
寒さが続けば、もっと迫力ある氷壁になるでしょう。 崖の下の枯れた植物も、滴り落ちた雫で氷柱のようになっています。
地中からにじみ出る水が崖に見事な氷壁を作るのだそうです。
ここは、函館のブロガーさんhako jjさんに教えて頂きました。 近寄って見ると滝が凍ったようにも見えます。まさに自然が造った氷の芸術です。
寒さが続けば、もっと迫力ある氷壁になるでしょう。 崖の下の枯れた植物も、滴り落ちた雫で氷柱のようになっています。
旧恵山町から国道278号線へ通じる「ふるさと林道恵山線」を初めて通りました。林道というイメージからは想像も出来ないほど快適な舗装道路が続きます。
林道からの眺めも良く、見慣れた恵山もちょっと新鮮な感じ。
反対側には恵山町の海岸線や津軽海峡が広がり、海も山も楽しめるお薦めの林道です。
昨年は私の拙いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
今日の函館は氷点下10℃近くまで下がり凍りついています。本州から戻った身には堪える寒さとなりました。皆さま、どうぞ体調にお気をつけ下さい。