全体がくすんだ白色で、茎の先に1個の花を下向きにつけます。
初夏に咲くギンリョウソウに似ていますが、花弁やがく片の縁が細裂します。
別名「秋の銀竜草」、「幽霊茸」と呼ばれています。
それにしても不思議な植物ではありませんか。
全体がくすんだ白色で、茎の先に1個の花を下向きにつけます。
初夏に咲くギンリョウソウに似ていますが、花弁やがく片の縁が細裂します。
別名「秋の銀竜草」、「幽霊茸」と呼ばれています。
それにしても不思議な植物ではありませんか。
全体がくすんだ白色で、茎の先に1個の花を下向きにつけます。
初夏に咲くギンリョウソウに似ていますが、花弁やがく片の縁が細裂します。
別名「秋の銀竜草」、「幽霊茸」と呼ばれています。
それにしても不思議な植物ではありませんか。
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以前、まだ見たことがないとのコメントを頂いたことがありました。
もしかして、初めてでは・・・？
良かったですね！
昨日、函館山で見ましたので、お知らせしようかと思っていましたが・・・
葉緑素を持たないとこのように白くなってしまうのですね。花だけ白いならわかりますがこのように全体が白いと不思議でたまりません。
やっぱり日陰で咲くのでしょうね。
ギンリョウソウより、ヒョロッとした感じですね。
私も先日撮ったのですが、花散歩さんの撮り方が上手です。
わたしも先日撮ったのですが、花散歩さんの方が上手く撮られていますね。
今日の植物、本当に珍しいですね。
初め出会うと驚きますね。
でも良くこんな貴重な草花を撮らえられますね。
いつも沢山の素敵なお花等をUPされている花散歩様に頭が下がります。
これからも楽しみにしております。
有難うございます。
ギンリョウソウモドキは以前にも見たことがありますが、初夏に咲くギンリョウソウは未だ見たことがありません。
ギンリョウソウモドキ、函館山でも咲いていたのですね。
情報ありがとうございました。
湿った日陰に咲いています。
別名のユウレイタケの方が、雰囲気に合っていますね。
薄い紙石鹸でできているような感じです。
アキノギンリョウソウ、ユウレイタケとも呼ばれていますね。
画像の花は、辺り一面に結構咲いていました。
斜面でしたので、下から撮り易かったです。
ご無沙汰していますが、お怪我の方はすっかり良くなられましたか？
ギンリョウソウモドキ、暗い所で出会うと、ギョッとするかもしれませんね。
ユウレイタケという別名のほうがピッタリです。
これは又、気味が悪いと言うか、言われれば馬の顔にも見られて、可愛さも見られ、初めて見るだけに不思議を感じます。
いろんな草花を次々と紹介なさって、今では博士、学者級ですね。 凄い！！
別名幽霊茸と呼ばれているのが、納得しています。
ギンリョウソウモドキっていうのですね。
初夏に咲く、ギンリョウソウもあるのですね。
どちらも一度も見たことがないのですが、
白一色で本当に不思議な植物ですね。
仰る通りですね。耳も立っているように見えて
ホント白馬に見えてしまいますね。
（へなこ）
暗い林の中でこの花に出会うと、本当に幽霊のようですよ。
この時は、沢山のギンリョウソウモドキに出会えてラッキーでした。それに花の状態も綺麗でした。
私の地味なブログを見てくださって感謝しています。
ギンリョウソウの方は、残念ながら1度も見ていないんですよ。
植物は本当に不思議がいっぱいで面白いです。
さて、次はどんな花に出会えるかな？
9月に入り、又動き出しました。
このギンリョウソウモドキ
私もつい最近川汲公園で管理人さんに幽霊草と教えて貰いました。
蝋細工のようで、キノコの種類みたいですね。
ご無沙汰しております。
9月に入り、気持ちの良いお天気が続きますね。
お出かけには最高の季節になり、kagaanさんも活動を再開されたのですね。
川汲公園には時々出かけますが、ギンリョウソウモドキがあるとは知りませんでした。
幽霊茸の方が、ぴったりのネーミングですね。