箱を開けると、爽やかで独特の生姜のいい香りが広がります。
北海道ではあまり馴染みがありませんが、薄桃色の新生姜のみずみずしい歯ごたえと辛味はたまりません。味噌をつけてそのまま食べるのが一般的ですが、生姜ご飯や、甘酢漬けなども美味しいですよ！
箱を開けると、爽やかで独特の生姜のいい香りが広がります。
北海道ではあまり馴染みがありませんが、薄桃色の新生姜のみずみずしい歯ごたえと辛味はたまりません。味噌をつけてそのまま食べるのが一般的ですが、生姜ご飯や、甘酢漬けなども美味しいですよ！
箱を開けると、爽やかで独特の生姜のいい香りが広がります。
北海道ではあまり馴染みがありませんが、薄桃色の新生姜のみずみずしい歯ごたえと辛味はたまりません。味噌をつけてそのまま食べるのが一般的ですが、生姜ご飯や、甘酢漬けなども美味しいですよ！
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新鮮な生姜の葉、思わず食べたい！と思いました。
このまま味噌をつけたり甘酢につけたのは大好きです。はるばると静岡から函館まで乗り物に乗って届いたのですね。これから楽しみですね。
産地直送の贈り物、いいですね～
葉生姜のことはよく分りませんが、
採れたての新鮮な贈り物…とても嬉しいですね。
（へな爺）
店頭で見かけるのはほとんどが“ひね生姜”ですが、生生姜も、時期になるとたまに見かけます。きれいなピンク色で風味があります。やはり、甘酢漬けにして食します。
ところで“はじかみ”はこの葉生姜を加工したものでしょうか？
今年は、暖冬で、野菜の生育がよく、農家は困っているそうですよ。
静岡からの、嬉しい贈り物、美味しかったですよ～。
旬はもう少し先の5月～6月頃だと思っていたのでビックリしました。
関東では、谷中の生姜と呼ばれていますね。
このまま味噌につけたり、甘酢漬け、梅酢漬け、どれも美味しいですよね！
宅配便のおかげで2日で到着。ありがたいでーす。
新生姜の香りと、ポリポリした歯ざわりを楽しみました。
甘酢漬けや梅酢漬けも、美味しいですよ。
そちらでは、召し上がりませんか？
葉生姜は、みずみずしく柔らかいので、そのまま食べるのが一番だと思います。
「はじかみ」は、生姜の形を整えて、梅酢漬け、又は甘酢漬けにしたものです。焼き物に添えられていますね。
関東では谷中の生姜、やはり味噌ですよね～。
爽やかな香りと食感がたまりません。
4月～8月が最盛期だそうですが、もう採れるなんてビックリしました。
静岡の久能の生姜、美味しいです！
北海道人は、知らないですヨ～。
たまに割烹お料理についているのを見かけることがありますが、馴染みがないので、手をつけないです。
ただ辛いだけの薬味といった感じがして。
食わず嫌いといったところです。
美味しいんですね・・・。
今度、試して見ましょうか～。
やはり、北海道では知られていないのですね。
本州では、スーパーや八百屋さんに並びます。
でも、時期は5月～6月頃ですね。
お料理に付いてくるのは、私もあまり手を付けません。あれは多分瓶詰めのもので、香りと食感が違い、別物のような気がします。