オオバタネツケバナ（大葉種浸け花） アブラナ科
登山道脇に沢山咲いていた大型のタネツケバナ、別名ヤマタネツケバナです。
この時期一番多く見られたニリンソウ、やや盛りは過ぎていましたが、いつ見ても可憐な姿ですね。
オオバタネツケバナ（大葉種浸け花） アブラナ科
登山道脇に沢山咲いていた大型のタネツケバナ、別名ヤマタネツケバナです。
この時期一番多く見られたニリンソウ、やや盛りは過ぎていましたが、いつ見ても可憐な姿ですね。
オオバタネツケバナ（大葉種浸け花） アブラナ科
登山道脇に沢山咲いていた大型のタネツケバナ、別名ヤマタネツケバナです。
この時期一番多く見られたニリンソウ、やや盛りは過ぎていましたが、いつ見ても可憐な姿ですね。
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ニリンソウがこんなに豊富に咲いているのですね。
シマリスはやっとじっとしてくれましたね。
指は人間のように見えます。
これから食べ物を探しに行くのでしょうか
森の木に害を加える事はないのでしょうか
ニリンソウは登山道脇から斜面を覆い尽くすように咲いています。
シマリスはほとんどじっとしていません。
警戒して少し止まった時に偶然撮れました。
コンデジをポケットから取り出し、構えている間にすぐ動いてしまいます。
ちょっと警戒して止まった時に撮れました。
動く物の撮影は、とても難しいですね。
ニリンソウですが、盛りを過ぎているようには見えないですね。
キリっとした白い花が、とても眩しいくらいです。
こちらでも山の奥などへ行きますと、まだ見られるんですよ。
何とも可愛いシマリス君ですね。出会えてよかったですね。
目元といいシッポといい、ほんとうに可愛いです。
最後のポーズの手元や足元を見ますと、さらに可愛さを誘いますね。
こちらでは可愛いシマリス君を見させてくださって、有難うございます。
（へなこ）
エゾシマリス、この辺りで良く見られようですが、私は初めてでした。
枯れ草色なので、木にするすると登っていても気づきません。すばしっこいので、見つけてもすぐ移動してしまいますが、この時はじっとしてくれたので、写真を撮る事ができました。
エゾリスより一回り小さいですよ。