目立たない花ですが、柔らかなグリーンの濃淡が春を感じさせてくれます。
種ができると猫の目のように見える事から付いた名です。
花探しに出かけた林の中で、鮮やかな緑色の葉っぱを発見「行者ニンニク」です。
別名ヒトビロ、キトピロなどと呼ばれ、ニンニクのような強い香りを持つ山菜です。 晩ご飯は焼肉に決定、春の恵みを美味しく頂きました。
別名ヒトビロ、キトピロなどと呼ばれ、ニンニクのような強い香りを持つ山菜です。 晩ご飯は焼肉に決定、春の恵みを美味しく頂きました。
春を運んで来てくれた福寿草も随分背が伸びました。盛りを過ぎ、主役の座を他の花に譲っても、優しい黄金色の花はまだ十分楽しませてくれています。
花びらをいっぱいに開き、斜面を黄色に染めて、まだまだ元気な姿を見せてくれました。
ありがとう、来年も待ってるからね!
ありがとう、来年も待ってるからね!
花探しの途中、迷って知らない道を進んで行くと、偶然こんなにいい景色の所にやって来ました。ここは函館市の隣町七飯町(ななえちょう)です。
この辺りは農業の盛んな所で、広々とした畑の風景が「北の大地」って感じでしょうか。 上の画像の方へ行ってみると、畑にはビニールのトンネルが何本も並び、綺麗な縞模様を作っています。
この辺りは農業の盛んな所で、広々とした畑の風景が「北の大地」って感じでしょうか。 上の画像の方へ行ってみると、畑にはビニールのトンネルが何本も並び、綺麗な縞模様を作っています。
農家の方も忙しくなりますね。
ブログのお仲間のyamaさんに教えて頂いた座禅草の群生地に行ってきました。
函館近郊でこんなに沢山の座禅草に出会えるなんて夢のようです。
コバイケイソウの横で、後ろ向きにちょこんと佇む姿は、達磨そっくりです。
フキノトウが道端や川縁などあちこちで、いっぱい見られるようになりました。
3月半ばに雪の中からそっと顔を覗かせていたのに、こんなに大きくなりました。
フリフリドレスを着て、楽しく踊っているようです。
大沼へ水芭蕉の様子を見に行って来ました。
ちらほら咲き出してはいましたが、まだこのような状態です。 水も無いので、水芭蕉の雰囲気が違って見え、うーん残念です。
ちらほら咲き出してはいましたが、まだこのような状態です。 水も無いので、水芭蕉の雰囲気が違って見え、うーん残念です。