浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

「ブッダのことば」より。

2017-07-28 23:49:42 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

      ~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~

    
           第五、 彼岸に至る道の章 

           17、十六学生の質問結語

1142、バラモンさま。わたくしは怠ることなく、昼夜に、
        心の眼を以ってかれを見ています。
        かれを礼拝しながら夜を過ごしています。
        ですから、わたくしはかれから離れて住んでいるのではないと思います。

1143、信仰と、喜びと、意(こころ)と、念(おも)いとが、
        わたくしを、ゴータマの教えから離れさせません。
        どちらの方角でも、智慧豊かな方のおもむかれる方角に、
        わたくしは傾くのです。

1144、わたくしは、もう老いて、気力も衰えました。
        ですから、わが身はかしこのおもむくことはできません。
        しかし想いを馳せて常におもむくのです。
        バラモンさま。わたくしの心は、かれと結びついているのです。


                ~ 感謝・合掌 ~

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