いやぁ、暑かった。。
この暑い最中、ワタクシは筑波山に山登りしてきまシタ。。
いつもなら2時間ちょっとで登れてる?はずの麓の筑波山口からの登山。
今日は暑さでバテバテで倍近くの時間がかかった。。
五分歩くごとに休み、又、休み。
もう心臓はバクバク、汗は滝のように吹き出し、
熱中症で倒れる訳にはいかんっ!
と用心しましたし。
そう、フツーほとんどの登山客はバスで麓から200mぐらい上った筑波山神社から登山開始なのだが、
ワタクシは、麓から登るのだっ。
ま、麓から登っても30分くらい余分にかかるだけだもん。
そして麓までの方がつくバスというコミュニティバス、
これは運賃が神社までと比べて半分くらいの格安ゆえ、
バスで行くようになってからは専らこっち。
このルートにして発見も。
この筑波山口のバス停の目の前にある「松屋製麺所」
ここのラーメンの麺、うまっ!
前回は汁なし担々麺を購入。
もっちもっちの麺は美味かった〜
でも二個で800円?ちょっと高いので今回はラーメン麺。
一番お得なのは麺五個セット。
これなら900円でスープは塩、醤油二種、味噌の好きなのを
自分で選べるし。
ただ賞味期限考えて一人でその期限内に食べきるのは
毎日ラーメンにするしかないんで、
今回は2個セット、500円。
これもスープは選べるので魚介系の醤油と、何とかの醤油との二つをチョイス。
その後、バスの時間まで少し時間あったので冷房の効いた店内でしばし涼ませてもらった。
その待ってる間、店主のお兄さんと少しだけ会話。
いや、ここの店主、めちゃくちゃ面白い!
ほんの5分ちょっとの会話の中で腹を抱えるほどの笑いが何度もあった。
お笑いのセンスあるよなぁ、吉本っぽい。
普段ここの場所を通らなかったから、ここにこんな店があるなんて知らなかった、
と店主に伝えると、
「そうなんですよ、うちの店は皆んな気づかないんですよ。
何てたって、店の前を通っても気づかれないんですから。」
いや、そんなはずないって、爆笑。
充分目立っているお店ですってば。
店内には池袋でプロのカメラマンが撮影した美しい筑波山の写真、数点。
置いていっていいか?と置いていってくれたんだけど、
いやいや、むしろ本当は何万も出して買うべきものなのにねぇ。
と恐縮してた店主だが、、
そう思うならもっとちゃんとした額に入れようよ、
とは私の心の声。
店の前にはサイクリスト向けの自転車置ラックがあるから、
やるな〜と思ってたら店の客が作ってくれた手作りラックとか。
かといえば、やはり店の客がネギいるか?
と軽トラいっぱいのネギを持ってきてくれたとか。
くれるのは嬉しいけど一度に一杯で使い切るのが大変だった、
どーせなら、少しずつくれたらなぁ、と店主の呟き。
この店主、皆んなに愛されているんだなぁ、
と感じさせるお話だった。
この店主のキャラなら、これだけ愛されるのもわかる気がする。
話もメチャクチャ面白いけど、
店内で涼んでいるだけの私に美味しい水をくれたり、
人懐っこい愛されキャラだ。
ここの製麺所は朝の7時からお昼ぐらいまでの時間でイートインコーナーで、
ラーメンの試食というのもやっている。
何の事はない、ここで作っているラーメンがワンコイン500円で食べれるのだ。
ここでラーメン食べてから山に登ったり、お昼までに降りてきて食べるのもありか。
ま、私は山頂には行きつけの茶店があるから、昼はそっちになっちゃう。
山頂の幸雲亭も美味いのだ。
毎回、筑波ソバ1000円を食っているから最近は常連待遇?で、
小鉢のサービスがあったりする。
小鉢のゴーヤの和え物が美味い!と喜んでいたら
お土産にゴーヤまでくれた。
今日の筑波山は人との触れ合いがあったかかった。
そして家で松屋製麺所のラーメンも心も体もあったまった。
美味いよ、このラーメンも。
汁も塩っぱいことも無くちょうどよいお味。
この暑い最中、ワタクシは筑波山に山登りしてきまシタ。。
いつもなら2時間ちょっとで登れてる?はずの麓の筑波山口からの登山。
今日は暑さでバテバテで倍近くの時間がかかった。。
五分歩くごとに休み、又、休み。
もう心臓はバクバク、汗は滝のように吹き出し、
熱中症で倒れる訳にはいかんっ!
と用心しましたし。
そう、フツーほとんどの登山客はバスで麓から200mぐらい上った筑波山神社から登山開始なのだが、
ワタクシは、麓から登るのだっ。
ま、麓から登っても30分くらい余分にかかるだけだもん。
そして麓までの方がつくバスというコミュニティバス、
これは運賃が神社までと比べて半分くらいの格安ゆえ、
バスで行くようになってからは専らこっち。
このルートにして発見も。
この筑波山口のバス停の目の前にある「松屋製麺所」
ここのラーメンの麺、うまっ!
前回は汁なし担々麺を購入。
もっちもっちの麺は美味かった〜
でも二個で800円?ちょっと高いので今回はラーメン麺。
一番お得なのは麺五個セット。
これなら900円でスープは塩、醤油二種、味噌の好きなのを
自分で選べるし。
ただ賞味期限考えて一人でその期限内に食べきるのは
毎日ラーメンにするしかないんで、
今回は2個セット、500円。
これもスープは選べるので魚介系の醤油と、何とかの醤油との二つをチョイス。
その後、バスの時間まで少し時間あったので冷房の効いた店内でしばし涼ませてもらった。
その待ってる間、店主のお兄さんと少しだけ会話。
いや、ここの店主、めちゃくちゃ面白い!
ほんの5分ちょっとの会話の中で腹を抱えるほどの笑いが何度もあった。
お笑いのセンスあるよなぁ、吉本っぽい。
普段ここの場所を通らなかったから、ここにこんな店があるなんて知らなかった、
と店主に伝えると、
「そうなんですよ、うちの店は皆んな気づかないんですよ。
何てたって、店の前を通っても気づかれないんですから。」
いや、そんなはずないって、爆笑。
充分目立っているお店ですってば。
店内には池袋でプロのカメラマンが撮影した美しい筑波山の写真、数点。
置いていっていいか?と置いていってくれたんだけど、
いやいや、むしろ本当は何万も出して買うべきものなのにねぇ。
と恐縮してた店主だが、、
そう思うならもっとちゃんとした額に入れようよ、
とは私の心の声。
店の前にはサイクリスト向けの自転車置ラックがあるから、
やるな〜と思ってたら店の客が作ってくれた手作りラックとか。
かといえば、やはり店の客がネギいるか?
と軽トラいっぱいのネギを持ってきてくれたとか。
くれるのは嬉しいけど一度に一杯で使い切るのが大変だった、
どーせなら、少しずつくれたらなぁ、と店主の呟き。
この店主、皆んなに愛されているんだなぁ、
と感じさせるお話だった。
この店主のキャラなら、これだけ愛されるのもわかる気がする。
話もメチャクチャ面白いけど、
店内で涼んでいるだけの私に美味しい水をくれたり、
人懐っこい愛されキャラだ。
ここの製麺所は朝の7時からお昼ぐらいまでの時間でイートインコーナーで、
ラーメンの試食というのもやっている。
何の事はない、ここで作っているラーメンがワンコイン500円で食べれるのだ。
ここでラーメン食べてから山に登ったり、お昼までに降りてきて食べるのもありか。
ま、私は山頂には行きつけの茶店があるから、昼はそっちになっちゃう。
山頂の幸雲亭も美味いのだ。
毎回、筑波ソバ1000円を食っているから最近は常連待遇?で、
小鉢のサービスがあったりする。
小鉢のゴーヤの和え物が美味い!と喜んでいたら
お土産にゴーヤまでくれた。
今日の筑波山は人との触れ合いがあったかかった。
そして家で松屋製麺所のラーメンも心も体もあったまった。
美味いよ、このラーメンも。
汁も塩っぱいことも無くちょうどよいお味。