友達の家に遊びに行った。
そこで、友達は何と蛇をペットに飼っていた。
ひぃ~っっっ!!!
と逃げ出したくなる気持ちをおさえ、
友達の飼っている大切なペットなんだから!と、
蛇をなでなでし、可愛がるフリをしたが、
やっぱり、いやだぁぁぁぁーーー!!!
と耐え切れずに、そうそうに友達の家を逃げだした。
しかし、なでなでしてる間に何度か蛇に腕を噛まれた。
友達の家から帰った後に、
なんと、その噛まれた腕に蛇は卵を産みつけたらしく、
私の左腕から、にょきにょき!と蛇が頭をもたげだした。
ひぃ~!!!
いやだよぉぉぉっ!!!
と泣きながら、蛇を一生懸命、自分の腕から引き抜いた。
すると、又、次の蛇がにょきにょきと頭をもたげした。
ひぃ~!!!と、
又もや、引っこ抜いた。
そんなこんなを繰り返し、
五匹目の蛇を引っこ抜いているときに、
むむむっ、これは夢だ!
と気づいた。
あぁぁ、良かった。
もうこの蛇も抜かなくていいんだ、、、
と安堵したワタクシ。
そしてハッキリと覚睡し、
目を覚ましたワタクシは、
これはっ!!!!
「宝クジが当たるっ!」というお告げに違いないっ!!!
と神の声に耳を傾け、その日に宝くじ売り場に駆け込み、
買いましたよ、ロト6.
もう絶対当たるに違いないっ!!!
というワタシの確信は、
3日後、、、
玉砕。
カスリもせず。
せめて5等ぐらいは当たっても良かったんではないか?
と職場の同僚に愚痴っていたら、
それは、、、
「蛇をひっこぬいてしまったから、いけなかったんだよ。」
と思いがけないコトを言われた。
そう、蛇を引っこ抜いてしまったために、
本当は当たるはずだった運を自分でドブに捨ててしまった、
そういうコトらしい。
うーん、、、
でも、でも、夢の中のワタシの行動まで、
自分で制御できないよぉ、、、(泣き)
そこで、友達は何と蛇をペットに飼っていた。
ひぃ~っっっ!!!
と逃げ出したくなる気持ちをおさえ、
友達の飼っている大切なペットなんだから!と、
蛇をなでなでし、可愛がるフリをしたが、
やっぱり、いやだぁぁぁぁーーー!!!
と耐え切れずに、そうそうに友達の家を逃げだした。
しかし、なでなでしてる間に何度か蛇に腕を噛まれた。
友達の家から帰った後に、
なんと、その噛まれた腕に蛇は卵を産みつけたらしく、
私の左腕から、にょきにょき!と蛇が頭をもたげだした。
ひぃ~!!!
いやだよぉぉぉっ!!!
と泣きながら、蛇を一生懸命、自分の腕から引き抜いた。
すると、又、次の蛇がにょきにょきと頭をもたげした。
ひぃ~!!!と、
又もや、引っこ抜いた。
そんなこんなを繰り返し、
五匹目の蛇を引っこ抜いているときに、
むむむっ、これは夢だ!
と気づいた。
あぁぁ、良かった。
もうこの蛇も抜かなくていいんだ、、、
と安堵したワタクシ。
そしてハッキリと覚睡し、
目を覚ましたワタクシは、
これはっ!!!!
「宝クジが当たるっ!」というお告げに違いないっ!!!
と神の声に耳を傾け、その日に宝くじ売り場に駆け込み、
買いましたよ、ロト6.
もう絶対当たるに違いないっ!!!
というワタシの確信は、
3日後、、、
玉砕。
カスリもせず。
せめて5等ぐらいは当たっても良かったんではないか?
と職場の同僚に愚痴っていたら、
それは、、、
「蛇をひっこぬいてしまったから、いけなかったんだよ。」
と思いがけないコトを言われた。
そう、蛇を引っこ抜いてしまったために、
本当は当たるはずだった運を自分でドブに捨ててしまった、
そういうコトらしい。
うーん、、、
でも、でも、夢の中のワタシの行動まで、
自分で制御できないよぉ、、、(泣き)