ともちゃんより数か月ぶりに電話きた。
昨日、何か訳のわからないメールきてたから、
これは取りあえずスルーしておこう、、、
と放置してたら、待ちきれなかったのか、電話がかかってきた。
ともちゃんは、昨年、役所の短期の臨時職員になったので、
その満了が確か、今年の春だったので、
ずっとどうなったか気になっていたので、
早速聞いてみた。
案の上、期間満了で、クビになったと。
ともちゃんとしては、更新して一年は働くつもりだったのに、
職場に昔からの折り合いの悪い知り合いが偶然いて、
まさかの上司だったので、色々嫌がらせを受け、
クビにさせられたと。
だが、まさかの雇用打ち切りと思ったのは、
ともちゃんだけで、私は最初から春で切られるのは、
最初からわかっていた。
だって春には新入社員が入ってくるんだし、
ともちゃんは前任者の急な退職のつなぎで入ってたわけだから。
だからこそ、ともちゃんに口が酸っぱくなるほど、
今は仮の職場なんだから、この収入があり精神的に余裕がある、
この期間中に仕事をさがせよ、
そうアドバイスしてたはずだった。。。
だが、、
やっぱりというか、何となくわかっていた気もするが、
ともちゃんは、これっぽっちも、求職活動は行っていなかった。
だって、そういう事を考えられる状態ではなかったのだと、
言い訳。
っていうか、ともちゃんには、
今の仮の臨時職員になる前にも私はやはり口が酸っぱくなるほど、
いつも有期の公務員の臨時職員ばかりなっているが、
そういう終わりが確実にくる就職は意味がないからやめよ、と。
そういう事を繰り返している内にともちゃんは確実に年はとっていくわけで、
どんどん新しい仕事が見つかる可能性が薄れていくのだ。
ともちゃんは、年はくってる、一つの会社に長く勤めた経験なし、
特に専門技術や資格をもっているわけでない、
どう考えても、条件は限りなく悪くなる一方なのだ。
公務員は臨時職員から正職員になる可能性はゼロだから、
全く意味がない。
ともちゃんには、バイトや契約社員で入口は簡単に入りやすい仕事を見つけ、
勤務状態を認めてもらい、長く勤められる雇用形態に変更してもらうしかない!
実績で勝負するしかない!
そう、アドバイスしてたにも関わらず、今回も又、有期の臨時職員決めてきて、
人のアドバイスをちっとも聞いてない。。。
なんで、時間の無駄だ!という雇用に飛びついたのか、
怒る気持ちをやっとの思いでおさえて、
じゃ、せめて、これから半年間は安定してるんだから、
その間に仕事を決める、その為の期間だからね。
そう、釘をさしておいたのに、
これっぽちも動いてなかった。。。
今回も全く求職活動をしてなかった事も、
「何であれほど言ってあったのに、何もしてこなかったのか!?」
怒り出しそうな気持ちを必死でおさえて、何とか冷静に
過去の過ぎてしまったことを今更責めても仕方ない、
今後のことを訴えよう!と、又、アドバイス。
そもそも今回、ともちゃんが連絡よこしたのも、
スポーツクラブの情報の確認で電話きたのだが、
現在、働いてないともちゃんにスポーツクラブ会費の月七千円の固定費は贅沢だから、
削るべき。
そこからまずアドバイス。
現在、職のある私だって月七千円もの固定費は決してかけない。
即刻削る。
スポーツクラブは自宅が水害にあって、リフォームされてないので、
気持ち悪くてはいれない、という、ともちゃんの声はわからないでもない。
でも、だからって風呂の為に毎月七千円はありえないだろ、働いてない身分で。
夏場は(不快な湯舟を使わず)シャワーだけを自宅で浴びればいいだろ、
我慢せよ、職のない今は。
そこからアドバイスすると、
え、だめかな、、スポーツクラブはやめなきゃだめ?
と、私にお伺いを立てようとするから、
私は決して、ともちゃんの保護者でもスポンサーでも何でもないっ!
私が判断下す筋合いのものでは全くないのだ。
ともちゃんの自由だ、お金をどう使おうと、
どんな職場を選ぼうと、
全て自由だ!
でも、毎回、その選択が見ちゃいられないから、
声を大にして意見 してるだけで。
今、働いている自分だって現在の生活が苦しいばかりか、
将来の不安は限りなくエンドレス。
老後破たんは自分の先にそびえ立っているのに、
ともちゃんはそこにいきつく前に、
中年破たんに陥りそうな勢いだ。
ともちゃんの話は、私のイライラをマックスにさせる。
昨日、何か訳のわからないメールきてたから、
これは取りあえずスルーしておこう、、、
と放置してたら、待ちきれなかったのか、電話がかかってきた。
ともちゃんは、昨年、役所の短期の臨時職員になったので、
その満了が確か、今年の春だったので、
ずっとどうなったか気になっていたので、
早速聞いてみた。
案の上、期間満了で、クビになったと。
ともちゃんとしては、更新して一年は働くつもりだったのに、
職場に昔からの折り合いの悪い知り合いが偶然いて、
まさかの上司だったので、色々嫌がらせを受け、
クビにさせられたと。
だが、まさかの雇用打ち切りと思ったのは、
ともちゃんだけで、私は最初から春で切られるのは、
最初からわかっていた。
だって春には新入社員が入ってくるんだし、
ともちゃんは前任者の急な退職のつなぎで入ってたわけだから。
だからこそ、ともちゃんに口が酸っぱくなるほど、
今は仮の職場なんだから、この収入があり精神的に余裕がある、
この期間中に仕事をさがせよ、
そうアドバイスしてたはずだった。。。
だが、、
やっぱりというか、何となくわかっていた気もするが、
ともちゃんは、これっぽっちも、求職活動は行っていなかった。
だって、そういう事を考えられる状態ではなかったのだと、
言い訳。
っていうか、ともちゃんには、
今の仮の臨時職員になる前にも私はやはり口が酸っぱくなるほど、
いつも有期の公務員の臨時職員ばかりなっているが、
そういう終わりが確実にくる就職は意味がないからやめよ、と。
そういう事を繰り返している内にともちゃんは確実に年はとっていくわけで、
どんどん新しい仕事が見つかる可能性が薄れていくのだ。
ともちゃんは、年はくってる、一つの会社に長く勤めた経験なし、
特に専門技術や資格をもっているわけでない、
どう考えても、条件は限りなく悪くなる一方なのだ。
公務員は臨時職員から正職員になる可能性はゼロだから、
全く意味がない。
ともちゃんには、バイトや契約社員で入口は簡単に入りやすい仕事を見つけ、
勤務状態を認めてもらい、長く勤められる雇用形態に変更してもらうしかない!
実績で勝負するしかない!
そう、アドバイスしてたにも関わらず、今回も又、有期の臨時職員決めてきて、
人のアドバイスをちっとも聞いてない。。。
なんで、時間の無駄だ!という雇用に飛びついたのか、
怒る気持ちをやっとの思いでおさえて、
じゃ、せめて、これから半年間は安定してるんだから、
その間に仕事を決める、その為の期間だからね。
そう、釘をさしておいたのに、
これっぽちも動いてなかった。。。
今回も全く求職活動をしてなかった事も、
「何であれほど言ってあったのに、何もしてこなかったのか!?」
怒り出しそうな気持ちを必死でおさえて、何とか冷静に
過去の過ぎてしまったことを今更責めても仕方ない、
今後のことを訴えよう!と、又、アドバイス。
そもそも今回、ともちゃんが連絡よこしたのも、
スポーツクラブの情報の確認で電話きたのだが、
現在、働いてないともちゃんにスポーツクラブ会費の月七千円の固定費は贅沢だから、
削るべき。
そこからまずアドバイス。
現在、職のある私だって月七千円もの固定費は決してかけない。
即刻削る。
スポーツクラブは自宅が水害にあって、リフォームされてないので、
気持ち悪くてはいれない、という、ともちゃんの声はわからないでもない。
でも、だからって風呂の為に毎月七千円はありえないだろ、働いてない身分で。
夏場は(不快な湯舟を使わず)シャワーだけを自宅で浴びればいいだろ、
我慢せよ、職のない今は。
そこからアドバイスすると、
え、だめかな、、スポーツクラブはやめなきゃだめ?
と、私にお伺いを立てようとするから、
私は決して、ともちゃんの保護者でもスポンサーでも何でもないっ!
私が判断下す筋合いのものでは全くないのだ。
ともちゃんの自由だ、お金をどう使おうと、
どんな職場を選ぼうと、
全て自由だ!
でも、毎回、その選択が見ちゃいられないから、
声を大にして意見 してるだけで。
今、働いている自分だって現在の生活が苦しいばかりか、
将来の不安は限りなくエンドレス。
老後破たんは自分の先にそびえ立っているのに、
ともちゃんはそこにいきつく前に、
中年破たんに陥りそうな勢いだ。
ともちゃんの話は、私のイライラをマックスにさせる。