先日、図書館から借りた、ガーデニングの本の感想、第2弾。
①コニファー~きれいに育てる全テクニック~
う~ん、これは、コニファーについて、詳しく解説してあって実に参考になった。
コニファーには、成長後のできる形がいくつかあり、又、色や大きさも様々なんで
そんな予備知識を頭に入れて買わないと、こんなハズじゃなかった!
って、なってしまうのね。
何より、ワタシがメチャ気に入ってしまった「ブルーアイス」は成長すると
6~7mするという事実に愕然。。。
それじゃあ、ベランダじゃ無理じゃん。どうしよう。。。
②ガーデニング王国 花紀行
これは英国コッツワルドの写真と旅の紀行文で、まぁ綺麗だったけど、
一度パラパラと見ればもう充分って感じ。
③~ガーデニング上手になる~土・肥料・鉢
これは、実践には役にたつありがたい本だと思うが、
ただ丁寧に記載されてる土の配合に関しては
そこまでやるつもりはないなぁ、、、
既に配合されたプランター用の土買うし、、
なんて思って真剣に読んでいなかったら、、、、
早速、間違いが発覚。
ラベンダー、ローズマリー、タイム、
これらは根が張るから深い鉢に植えなきゃだめ!
と書いてある。。。
あ~あ、浅い鉢に植えちゃった。。。
④~基本からよーくわかる~コンテナガーデニング
これも実践向きのありがたい本。
ただこれは、ワタシの求めていないような方向性(ハンギングとか)
の記述が多いので、一度読めばまぁいいか、、、って感じ。
⑤~イギリス発:週末は庭師になろう~テーマ別ガーデニングのすすめ
これはいいっ!
前出の「ガーデンブック第2版ガーデニング完全ガイド」もいいと思ったが、
これよりもっと実用的であり、提案のプランも造ってみたくなるような美しい庭。
これこそ何度も借りて読まなきゃ。
3600円の本は買えんし。
⑥はじめてのガーデン造り
これは実践向けでお値段も手ごろで(¥1,380)、庭造りのプランニングから
植え方、肥料、鉢とひととおりの事が書いてあるから、1冊買うならこの本かも。
おまけに「プランツカタログ」として、
色々な植物や花の特徴や育て方のコツの記述が参考になる。
⑦つる植物で庭を彩る
今回、借りた本でベスト1!気に入った。
これを読んでいると、ムクムクと美しい庭づくりの夢が膨らんでくる。
最初は、ま~たっく、バラを植える気などなかったワタシがこの本を読んで
絶対にバラ造りは不可欠だわっ!
と思わせてくれた本。
バラといっても、つるバラね。
こ~んなに美しく、創造的なものだったのね~
ほぉ~(ため息)
この本は買わなきゃっ!
と決意。
⑧~よくわかる栽培12ケ月~つるバラ
上の本を読んで、その本を買おうとアマゾンで検索してるうちに、
つるバラのみをピンポイントで記載してる本を発見し、
だったらこっちの方がいいかもっ!
と何故か方向転換し、こっちの本を買ってしまった。
だが、やっぱ、初志貫徹して、最初の本を買うべきであった。。。
この本も悪くはないが、最初にいい!と思った「つる植物で、、、」の方が
細かく親切丁寧に育て方のハウツーが書いてあったし、
何より、「バラ育てたいっ!」
と思わせる美しい写真の数々がたくさんあったし。。。
⑨自分流で楽しむ手づくりガーデン
前出のアマゾンで本買う時に一緒に思わず買った本。
これ!
これこそ、今回の中で本当に一番っ!
素晴らしい!
22のガーデンを紹介してるが、それが、皆、実に素晴らしいっ!
これこそ、ワタシの求めていた庭。
前回、酷評したガーデングスタイルブック2冊とエラい違い。
雑貨で誤魔化して?、バラバラと緑を置くまとまりのない庭と大違い!
ベランダのプランは少なくて残念だったが、
ちゃんとベランダでもここまで出来るのね、とホっとした。
NHK出版、ユーザーの評判が良かったが、期待を裏切らなかった。
⑩庭と花の手帳~別冊 暮らしの手帳2000年版
これは、ガーデニングを一緒に目指している友人から本日もらった本だが、
これもっ、正にワタシの求めていた本。
ずっと悩んでいたベランダに石置けるのかしら?
の答えが見事に事細やかにハウツーで実際の作業が書いてあった。
小躍りして帰ってきた、この本もらって。
かなり下準備の資料は揃ってきた。
でも、しっかり読んで知識を頭に入れないと、こないだの
ハーブ植えのように鉢のチョイス間違えで深さが足りない!という失敗になってしまう。
学ばなきゃいけないことがたくさんある。
頑張らなきゃ。
①コニファー~きれいに育てる全テクニック~
う~ん、これは、コニファーについて、詳しく解説してあって実に参考になった。
コニファーには、成長後のできる形がいくつかあり、又、色や大きさも様々なんで
そんな予備知識を頭に入れて買わないと、こんなハズじゃなかった!
って、なってしまうのね。
何より、ワタシがメチャ気に入ってしまった「ブルーアイス」は成長すると
6~7mするという事実に愕然。。。
それじゃあ、ベランダじゃ無理じゃん。どうしよう。。。
②ガーデニング王国 花紀行
これは英国コッツワルドの写真と旅の紀行文で、まぁ綺麗だったけど、
一度パラパラと見ればもう充分って感じ。
③~ガーデニング上手になる~土・肥料・鉢
これは、実践には役にたつありがたい本だと思うが、
ただ丁寧に記載されてる土の配合に関しては
そこまでやるつもりはないなぁ、、、
既に配合されたプランター用の土買うし、、
なんて思って真剣に読んでいなかったら、、、、
早速、間違いが発覚。
ラベンダー、ローズマリー、タイム、
これらは根が張るから深い鉢に植えなきゃだめ!
と書いてある。。。
あ~あ、浅い鉢に植えちゃった。。。
④~基本からよーくわかる~コンテナガーデニング
これも実践向きのありがたい本。
ただこれは、ワタシの求めていないような方向性(ハンギングとか)
の記述が多いので、一度読めばまぁいいか、、、って感じ。
⑤~イギリス発:週末は庭師になろう~テーマ別ガーデニングのすすめ
これはいいっ!
前出の「ガーデンブック第2版ガーデニング完全ガイド」もいいと思ったが、
これよりもっと実用的であり、提案のプランも造ってみたくなるような美しい庭。
これこそ何度も借りて読まなきゃ。
3600円の本は買えんし。
⑥はじめてのガーデン造り
これは実践向けでお値段も手ごろで(¥1,380)、庭造りのプランニングから
植え方、肥料、鉢とひととおりの事が書いてあるから、1冊買うならこの本かも。
おまけに「プランツカタログ」として、
色々な植物や花の特徴や育て方のコツの記述が参考になる。
⑦つる植物で庭を彩る
今回、借りた本でベスト1!気に入った。
これを読んでいると、ムクムクと美しい庭づくりの夢が膨らんでくる。
最初は、ま~たっく、バラを植える気などなかったワタシがこの本を読んで
絶対にバラ造りは不可欠だわっ!
と思わせてくれた本。
バラといっても、つるバラね。
こ~んなに美しく、創造的なものだったのね~
ほぉ~(ため息)
この本は買わなきゃっ!
と決意。
⑧~よくわかる栽培12ケ月~つるバラ
上の本を読んで、その本を買おうとアマゾンで検索してるうちに、
つるバラのみをピンポイントで記載してる本を発見し、
だったらこっちの方がいいかもっ!
と何故か方向転換し、こっちの本を買ってしまった。
だが、やっぱ、初志貫徹して、最初の本を買うべきであった。。。
この本も悪くはないが、最初にいい!と思った「つる植物で、、、」の方が
細かく親切丁寧に育て方のハウツーが書いてあったし、
何より、「バラ育てたいっ!」
と思わせる美しい写真の数々がたくさんあったし。。。
⑨自分流で楽しむ手づくりガーデン
前出のアマゾンで本買う時に一緒に思わず買った本。
これ!
これこそ、今回の中で本当に一番っ!
素晴らしい!
22のガーデンを紹介してるが、それが、皆、実に素晴らしいっ!
これこそ、ワタシの求めていた庭。
前回、酷評したガーデングスタイルブック2冊とエラい違い。
雑貨で誤魔化して?、バラバラと緑を置くまとまりのない庭と大違い!
ベランダのプランは少なくて残念だったが、
ちゃんとベランダでもここまで出来るのね、とホっとした。
NHK出版、ユーザーの評判が良かったが、期待を裏切らなかった。
⑩庭と花の手帳~別冊 暮らしの手帳2000年版
これは、ガーデニングを一緒に目指している友人から本日もらった本だが、
これもっ、正にワタシの求めていた本。
ずっと悩んでいたベランダに石置けるのかしら?
の答えが見事に事細やかにハウツーで実際の作業が書いてあった。
小躍りして帰ってきた、この本もらって。
かなり下準備の資料は揃ってきた。
でも、しっかり読んで知識を頭に入れないと、こないだの
ハーブ植えのように鉢のチョイス間違えで深さが足りない!という失敗になってしまう。
学ばなきゃいけないことがたくさんある。
頑張らなきゃ。