久しぶりに近所のオーガニックカフェ、ju-touに行ってみた。
本当はオーガニックな食事を食べたいとこだが、
この食事は前日までに予約しないとむづかしい。
スイーツでも充分美味しいので、
スイーツ&コーヒーを頂きにいった。
本日のデザートはリンゴパイ。
うーん、やっぱり美味しい。
サクサクの生地にリンゴ。
そして本日の訪問の一番の目的を店主に切り出してみた。
ここのカフェで主催するライブに是非、この人を呼んで下さいっ!
と、昨年よりお気に入りのアコースティックギターの小川倫生さんのCDを持参して
お願いしてみた。
その後、店主が私を他の人と勘違いして話しかけてきてきたので、
いえいえ、私はその人ではありません、と説明し、
それがキッカケで、その後、色々と会話が展開。
やっぱり素敵な方だったと再認識。
ここの店主は、穏やかな柔和な笑顔をいつも浮かべている、
マリア様のような女性。
お父様が医者、お兄様が歯医者、お父様の廃業した医院のビルで
このカフェとお兄様の歯医者、そして一階がカフェのライブスペース。
医者一族の家系の方なので、無論、ここの店主も優秀な方であることは間違いない。
音大出でピアノをやっていたようだが、
その後、料理好きの母親の影響で料理の世界に飛び込み、
マクロビオティックの料理を教える先生をやってきたが、
ここでマクロビオティックでの食事を提供するカフェを開いたようだ。
表からはここにカフェがあるのに全然きづかないほど、
ひっそりと目立たない、そっと営業してる店だ。
店主の生き方や思想が伝わってくる感じだ。
以前から菩薩のような、人に圧力を全くかけない女性だな、
そう思っていたが、やっぱりそうだった。
マクロビオティックがいいと思って家での食事は、
自分の分はそう作ったが家族の分は普通の料理を作る生活をずっと続けてきたと。
出汁をとるのも家族の分は鰹節、自分の分は昆布と椎茸と、二本立てで作るって
普通そうそう出来ないだろう。
やがて家族の方が自然にマクロビオティックの料理がいいと
気に入ってくれるようになったので、
今ではマクロビオティック一本になったと。
いや、普通、この料理がいいんだ、と自分の思入れがあるものなら
家族に押しつけるだろう。
肉は食べない、1日1食しか食べてないんです、とニッコリ笑う店主。
でも、このマクロビオティック始める前より体調は良く、ガリガリだった体が
普通の体型になりました、と全くこの食生活で健やかに生きています、と笑っていた。
うーん、全く同じことを言っていた人がいたな、
山登り仲間の薬剤師さんだ。
彼女も肉や魚も食べず、1日1食。
でも誰よりもパワフルに山を駆け登っていく。
無論、添加物は使わない。
ワクチン接種や薬の飲用に否定的な考えが
自分とも一致。
かなり価値観が自分に近い。
この店主さん、薬剤師の山登り仲間、
二人とも、極端に質素な食事で健康に元気に暮らしている。
普段、私たちが食べている食事って何なんだろう?
無駄なものか?
ひょんな店主の勘違いから、
ステキな店主さんと色々お話が出来て良かった。
東大卒のシンガー鈴木重子さんと、すごく似ている店主。
ほのぼのとゆっくり、ポワンと話する感じが。
頭のいい女性の究極の行き着く先はこういう女性なのかな?
と思わず思わずいられない。
本当はオーガニックな食事を食べたいとこだが、
この食事は前日までに予約しないとむづかしい。
スイーツでも充分美味しいので、
スイーツ&コーヒーを頂きにいった。
本日のデザートはリンゴパイ。
うーん、やっぱり美味しい。
サクサクの生地にリンゴ。
そして本日の訪問の一番の目的を店主に切り出してみた。
ここのカフェで主催するライブに是非、この人を呼んで下さいっ!
と、昨年よりお気に入りのアコースティックギターの小川倫生さんのCDを持参して
お願いしてみた。
その後、店主が私を他の人と勘違いして話しかけてきてきたので、
いえいえ、私はその人ではありません、と説明し、
それがキッカケで、その後、色々と会話が展開。
やっぱり素敵な方だったと再認識。
ここの店主は、穏やかな柔和な笑顔をいつも浮かべている、
マリア様のような女性。
お父様が医者、お兄様が歯医者、お父様の廃業した医院のビルで
このカフェとお兄様の歯医者、そして一階がカフェのライブスペース。
医者一族の家系の方なので、無論、ここの店主も優秀な方であることは間違いない。
音大出でピアノをやっていたようだが、
その後、料理好きの母親の影響で料理の世界に飛び込み、
マクロビオティックの料理を教える先生をやってきたが、
ここでマクロビオティックでの食事を提供するカフェを開いたようだ。
表からはここにカフェがあるのに全然きづかないほど、
ひっそりと目立たない、そっと営業してる店だ。
店主の生き方や思想が伝わってくる感じだ。
以前から菩薩のような、人に圧力を全くかけない女性だな、
そう思っていたが、やっぱりそうだった。
マクロビオティックがいいと思って家での食事は、
自分の分はそう作ったが家族の分は普通の料理を作る生活をずっと続けてきたと。
出汁をとるのも家族の分は鰹節、自分の分は昆布と椎茸と、二本立てで作るって
普通そうそう出来ないだろう。
やがて家族の方が自然にマクロビオティックの料理がいいと
気に入ってくれるようになったので、
今ではマクロビオティック一本になったと。
いや、普通、この料理がいいんだ、と自分の思入れがあるものなら
家族に押しつけるだろう。
肉は食べない、1日1食しか食べてないんです、とニッコリ笑う店主。
でも、このマクロビオティック始める前より体調は良く、ガリガリだった体が
普通の体型になりました、と全くこの食生活で健やかに生きています、と笑っていた。
うーん、全く同じことを言っていた人がいたな、
山登り仲間の薬剤師さんだ。
彼女も肉や魚も食べず、1日1食。
でも誰よりもパワフルに山を駆け登っていく。
無論、添加物は使わない。
ワクチン接種や薬の飲用に否定的な考えが
自分とも一致。
かなり価値観が自分に近い。
この店主さん、薬剤師の山登り仲間、
二人とも、極端に質素な食事で健康に元気に暮らしている。
普段、私たちが食べている食事って何なんだろう?
無駄なものか?
ひょんな店主の勘違いから、
ステキな店主さんと色々お話が出来て良かった。
東大卒のシンガー鈴木重子さんと、すごく似ている店主。
ほのぼのとゆっくり、ポワンと話する感じが。
頭のいい女性の究極の行き着く先はこういう女性なのかな?
と思わず思わずいられない。