茨城から八ヶ岳南麓へどどんぱっ

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

夕焼けキレイだった。

2012-09-27 21:48:18 | Weblog
最近、空気が澄んでいて、
日暮れ時がとてもキレイだ。

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安部か、、、

2012-09-27 21:10:10 | Weblog
心底、残念。

安部ですか。。。
以前、首相になって、
何にも出来ないボンクラ。
って、感じたのは私だけですか?

石破さんが、総裁になれば!
と、今の危機的日本を打破する事が出来る可能性のあるのは、
彼だけだ!
そう信じて祈ってきたのに、、、

かねがね、
首相に必要なのは、
「信念」「器」「実行力」
と、3つがなければ、この数年の期待ばかり募らせて、
早々と退却していった、
名前すら忘れかけていく首相たちの二の舞。

口で雄弁に色々と美味しいことを語ることは、
誰にでも出来る。
私はもう信じません。

確か、安部さんが以前、首相になった時、
掲げたのが確か、
「美しい日本」?(確か安部さんだったよな、、、)
そして今回、
「強い日本」
相変わらず、歯の浮きそうな曖昧な旗揚げ。

今、日本の国をしっかり立て直さないと、
取り返しがつかなくなる大事なとき。
その時に安部では、、、

石破さんになったら、間違いなく「自民党」に
票を投じよう!と心に決めていたが、
安部では、、、

民主がダメだから自民へ、
と、自民は総選挙で巻き返しできると読んでいるだろうから、
こんな野党の総裁が号外出るほど注目されているんだろうが、
私は安部が総裁の自民には何の期待も出来ない!と、
やっぱり民主党を応援するよ。

野田さんには信念も全てを架けてやっていると感じられる。
彼を信じる。

にしても、、、
民意が反映されてない!
と安部が総裁になって怒りがおさまらない、自民党党員。
ホント、首相を国民が直接選べないもどかしさを今回ほど感じたことはない。

自民が政権奪還を目指しているのなら、
新しい自民にならんと。
石破さんなら、新自民党になれる期待あったが、
安部さんは、昔のまんまの自民。

あぁぁ、残念。
幹事長になった石破さんだが、、
でも、やっぱり首相になってほしかった。。。


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イジメを受けた側からイジメを語る。。。

2012-09-22 08:40:03 | Weblog
私も小学生時代にイジメを受けた。
その辛さから解放されて楽になりたくて、
自殺も試みようとした。
高いところから、ずっと地面を見つめた続けた時間がある。

その希少な?イジメられ側から、今のイジメ報道を聞いていると、
少し違和感を感じる。

今の風潮は学校側の責任をひたすら問い、
イジメ被害者に同情的。
加害者には社会的処罰も対象に警察が介入。

自分のイジメられた時の事を振り返る。
私はイジメられていたとき、
そのイジメを止めるのは自分自身だ、
そう常に思っていた。
誰かに止めてもらう、
というのは筋違いだと思っていた。
自分が弱くて、イジメにノー!と抵抗できない。
そんな自分が恥ずかしかった。

確かに私のイジメに遭ったときも、
親や学校も知るところであったので、
先生は何度も周りの生徒達にイジメをやめるように説得した。
でも、無論、そんな事で収まるものではないし、
私自身もそんな外部の力に頼る気も毛頭なく、
自分がノー!と言わない限り、イジメの終結はありえないんだと思ってた。

結局、イジメは、イジメ役、イジメられ役、という役割のない
新しい人間関係のクラスに進級したら自然消滅した。

イジメの始まりは、ほんのささいなことだ。
要は弱い者イジメ。
そして、日本社会においては
「皆と同じ」これがキーワードになる。
皆と同じであることが、団体の中の人間の安心感になるようで、
これから外れた人間は、日本人群集は、たぶん無意識に
「怖い」と感じるのだと思われる。
変わった人間は、イジメの対象になるのだ。

サラリーマン家庭に育ってない私は
常に人と同じであることに安心感を覚える人間でなかったから、
たぶんこれがイジメの発端になったのだと思われる。

自分のそうした体験から、今の報道でのイジメ対策を聞いていると
ポイントが違うんじゃない?と感じるのだ。

学校の責任ばかりを問うていてもイジメ問題は解決しない。
イジメの被害者に同情的になってばかりいては、被害者のイジメ克服はない。
警察が介入するのでなく、精神面でのケアが必要だ。

イジメは加害者側の心の問題だと思う。
真の加害者はほんの数名。
その数名の心が少し病んでいるのだ。
幼くして追い詰められている人間が自分自身のバランスをとろうとして、
弱い人間を痛めつける事で、かろうじてバランスをとろうとしている事に
気づいてあげて。

そしてイジメられる側に社会が同情的になればなるほど、
イジメに遭った人が弱いまま社会に死んできづいてもらおうという意識が後押しになって、
自殺までいってしまうことが加速してしまう。

死んではだめ!
イジメなんて今は辛くても、それは長い目でみれば実はたいしたことではない。
貴方は決して人間的に劣っているわけでもない。
イジメる側に何か問題があるんだと、周りの人間が教えてあげて。

自分はイジメられてた当時、
自分に欠陥があるから、自分に人としての何かが劣っているから
イジメられるんだ、と自分を価値のない人間だとずっと感じていた。

イジメが自動消滅して高校生になった自分が、
たまたまイジメの加害者と又、同じ学校の生徒として遭遇した。
そのとき、その加害者を客観的にみて感じた私の感想は、
「(イジメ加害者は)何て、ちっぽけな、つまらない人間なんだろう、、」
そして周りの人間からも、あまり相手にされない、
とてもちっぽけな存在な人間を見た。

あ、こんなちっぽけな人間に私はイジメられていたんだ、
そうわかったときに、私は自分が劣っている人間でなかったことを
はっきり自覚でき、自分のイジメ問題から、やっと卒業できた。

イジメられている人間が何故、死を選ぶか?
もちろん辛さから開放されたい、
それが引き金だが、
その背景にはイジメられる自分自身に人としての価値や尊厳が見出せなくなっているからだ。

社会が、イジメられる人間に、貴方には問題はないんだ、
イジメる側に問題があるんだ。
死を選ぶことに社会は寛容ではないよ、という風潮になっていけば、
イジメの自殺の連鎖は断ち切れるのではないかと思うのだが。

残念ながら、イジメ自体は決して無くなりはしないと思う。
大人社会にだってあるイジメ、人間の普遍的な負の部分。
でも、減らしたり、そのイジメに負けない折れない心を持つことはできると思う。

対策をとらない学校側にだけ責任を問う今の風潮は
何も本質を考えてない無責任な社会の態度に感じる、
元イジメ被害者の所感です。



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愛しや、ももっ!

2012-09-21 00:09:08 | Weblog
な、なんて可愛いんだ、ももちゃんっ。
ワタシの職場のアイドル、ももちゃんっは、
実はももちゃん「妹」であることを知った。

そっか、そっか、
どーりで、ももちゃんより、
童顔で、より愛らしいと思ったよ。

で、で、年は、
いくつなんだいっ?
と、イヤらしい親父がゆだれを垂らしながら、
聞くように、ももちゃんに尋ねたいとこだが、

じ、実は、
ももちゃんはっ、
「職業婦人」であることも判明っ!!!

首にカメラをぶら下げている、ももちゃんは、
観光にでも出歩いているのかしら?
ヨーロッパでも?
と、思っていたら、
な、な、なんと、
新聞?記者!なのであった!!!

こんな社員証をくびにぶら下げていたんだよ。

そうか、こんな愛らしい、
幼い、初い、少女
かと思ったら、
泥臭い現場を駆け回る、記者であったかぁ!

に、しても、
こんな可愛い、ももちゃん。
家に帰っても、
ふと、
ももちゃんのキュートな横顔を思いだして、

「あぁ、愛しや、ももよ。
 明日になれば、ももちゃんっ、貴方に会えるのねっ!」
と、
ももちゃんに会いたさ故に、会社に喜んでいく。

そんな理由で、会社に行くがるって、あっていいのかよっ!?
と、自分でもツッコんでみましたが、
だって、そうなんだもん。
仕方なし。


こんな、くわいぃ、ももちゃんだけど、
写真映りが少し悪いようで、
実物は、
もっと、もっと、
もっと可愛い!!!!

今日も帰るとき、ももちゃんは、
お座りの姿勢から、仰向けに横になっていて、
ほんわり、手をついて寝ている姿も可愛いなぁぁぁ。
と、つい頬が緩んでしまった。

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しくじった、、、

2012-09-19 01:16:43 | Weblog
ビンボーなくせに、しくじったこと、
最近2つ。。。

一つ目、こないだの甲斐バンドのCD。
一枚、2500円にもなるCDをポンと買ってしまったこと。

そういえば、ワタシはCDなんて、普段買ってなかった。
レンタルショップに置いてない、R&Bとか、
買わざるをえないもののみ、
仕方なく買ってただけであった。

最近、節約してCD自体ずっと手にいれてなかったから、
どういう買い方をしてたかもすっかり忘れていた。。。

こないだ買った、甲斐バンドのCDは、しっかりレンタルショップにあった。。。
損した。。。
 
次ほしいやつは、しっかりレンタルするよ。
いつもは借りて車のミュージックサーバーとパソコンに落としていたんだ。

しくじったこと2つ目。

洗面台の水栓からの水漏れが起きて、
水道屋に修理してもらうと出張料やら何やらで数万かかるから、
よし!自分で直そう!と、
漏れの原因の大部分を占める、パッキンを交換だ!
と、メーカーに取り寄せたら、
パッキンの部品代が1000円に送料が500円。
1500円もかけたが、
近くのホームセンターでは、パッキンなんて100円もせずに売っている。。。

いいのさ、全く同じパッキンっていうのは意外と見つからないし、
修理屋に来てもらうよりは安いもん!
と、パッキンを交換しても水漏れは止らず。。。

結局シャワーホースから水もれだったようなんで、
今度はこれを取り寄せ。
7千円也。
これを又、メーカーから購入すると又、送料が500円かかるから、
近くのホームセンターで取り寄せて買おう!と、僅かながら節約して、
取り寄せたら、口径合わず。。。
ワタシが型式を間違えた。

返品をお願いするも取り寄せ品はダメ!と断られた。
メーカーから直に購入してれば返品はOKだった。。。
 
500円をケチり、結局7千円を無駄にした。。

こんな使いもしない、シャワーホースどうするのよ、
イラッ!

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NHK特集「出生前診断その時夫婦は」を見て。

2012-09-16 23:00:21 | Weblog
言葉がない。
涙。
虚飾のなど入り込む余地のない、真に生きるということは何か?
を見せ付けた、生々しい、ぶつかりあいの生きる姿。

障害を持つ女性が妊娠し、その身ごもった子も全く同じ障害を持ってることがわかり、
産むべきか、産まざるべきか、
夫婦を囲み、双方の親を交えての5時間にも及ぶ話し合い。

簡単なことなんて言えない。
障害をもつ子を生んだら一生育て面倒を見なきゃいけないのは、
親なんだから。

「ここはあきらめた方がいい、他にも希望を見出すことはできる」
そう促す父親方の母親の意見はもっともだと感じる。

重苦しい空気の中、とりまとめ役の医師が、
違う立場からの石も投げる。

「でも、障害を持って生まれたその子が(障害を持つ)母親の支えになることもある」
その医師の言葉に、
堰を切ったように母親方の母親が、
溢れだした涙の中、嗚咽しながら、
自分もそうだったという類の話をする。

あぁ、やっぱりこの母親の本音は産んでほしいだな、とわかる。
障害を持つ子供を育てあげる大変さは、この母親が誰よりも一番わかる。
わかるゆえに、産んだほうがいいとも言えないし、
かといって、産んで成長した娘の姿に産んだ後悔は決してないはずなのは間違いない。

その5時間の話し合いを振り返って、当事者の母親は
辛くてお腹の中の子供と一緒に死にたくなった、
と涙ながらに語っていた。

それほどまでに追いつめられていた。

結局、後日、子供をあきらめた方がいいと語っていた、父親方の母親が
「産もう!」と母親に決意した言葉をかけ、子供を産むことになった。

生まれてきた子供は夫婦だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん、
皆で支えながら育てている。

あの5時間は必要な時間だったのだと思う。
皆が本音でぶつかいあった。
そして、結局、皆が納得していった。

子供の名前は「結衣」と名づけたそうだ。
皆がまとまるキッカケとなったから。

私もそう思った。

身近にも障害を持つ子供の親はいる。
障害を知ったときは親はうつ病になるほど、重い事実というのも見てきた。
だけど、あの医師の言葉、
「(親が)その子から支えられることもある」
そう感じるのも事実だ。
その子から与えられるものもあるんだ、
そう傍から見てて、感じられるのだ。

障害があるから、
と、そこで産むことを全否定する世の中にならない事を
私も祈る。

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甲斐バンドが無性に聴きたくなって、、、

2012-09-16 22:34:30 | Weblog
最近、ず~と、耳の奥にこびりついて離れない音楽、
それは若かりし頃、聞いてた甲斐バンドの歌。
昔、カセットテープでは、たくさんの曲を持っていたけど、
さすがに皆どこかにいってしまった、、
っていうか、カセットテープなんか持っていても
聞く再生機を持っていない。

そんな訳でネットに甲斐バンドのCDなんてあるの?
と、試しに探してみたら、
ザクザクとでてきたわさ。

あぁ、懐かしい歌がたくさん。
そして、どれも視聴ができるから、
ちょっと聴いてみたら、
もう、止らない。

ボチっと、買い物カゴへいれてしまいましたよ。

そして本日、CD到着。
「甲斐バンドストーリーⅡ」
さっそく聴いてみると、、、

あぁぁ、懐かしい。。。
っていうか、何十年も経つのに、
歌を聴いていると自然に次のフレーズ、
歌詞がどんどん浮かんでくる。

すごい!
ちゃんと覚えている!?
何十年も経て、忘れていたようだけど、
ちゃんと頭のどこかにしまいこんで記憶はきちんと残っていたようだ。

でも、このアルバム、リミックス版ということで、
ユーザー評価は、
「今、聴いても全然古くない!凄い!」
という高評価だったが、、、

甲斐さんの歌声は、やっぱりハスキーで伸びのある声で、
素晴らしいのだが、
サウンドは、やっぱり、ひと昔前のアレンジだよね。
と、やはり、いつも聴いているR&Bのジョーとかに比べると、
単調で厚みのない音造りは、ちょっと残念。

ワタシ的には、「BLUE LETTER」が一番、聴いて、
いいなぁ、これ。
って、しっくりくる。
青春の一コマの情景を淡々と詠いあげている。
この歌が、ずっと何十年もワタシの頭にへばりついていた。

でも、甲斐さんはやっぱり、ロッカー?
なんか、こういう、きちっとした仕上がりで聴くより、
かつて聴いたライブでの情感たっぷりに歌いあげた曲の方の迫力に
到底及ばない。

他人行儀な歌たちは、あまりよろしくないぞ。
と、私の記憶の中にある期待に達しない曲が多々あり。

そんなワケで早速ライブバージョンのCDが欲しくなり、、
そんな一遍に何枚も買うのは、ビンボー人のワタシには許されないコトだから、
来月まで1ケ月待って、ライブバージョンを手にいれよう。

特にワタシの頭に鮮明に残っているのは、
「100万$ナイト」
昔、聴いたときに背筋にイナヅマが走るような、
圧倒された、あの曲。

このCDには入ってないけど、この曲だけ、
ネットでダウンロードして購入したものが、
これも、全然、軽い、きっちりした音楽にまとめられていて、
がっかりで、これこそ、ライブバージョンで、
又、背筋にイナヅマを感じたい。

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ジュニーニョ、お願いだから、消えてくれ。。。

2012-09-15 23:46:54 | Weblog
FWで、そのシュートを決められぬ?
もう、どうか、どうか、
お願いだから、
試合に出ないでくれ、ジュニーニョよ。

鹿島に入った最初から、
あら、もう、この人、旬が過ぎている?
と、感じた、ワタシの予感は、
今の今まで決して裏切られることなく今日まで至っている。。

好機をことごとく、決められぬ。
動きにかつてのキレなし。

例えるなら、
子供の運動会で徒競走に出場して転びまくる、お父さん。
それが今のジュニーニョの姿。

イメージでは全盛期のキレキレのFWで、
自分では攻めてるつもりなんだろうが、
体がついていっていかぬ。
なので、ことごとくドリブルは止められ、
DFを突破できぬ。

監督がわざわざ途中から出すぐらいなんだから、
こんな素人のワタシの見方と違う、
ちゃんと素晴らしいところがあって、
出すんだろう、、、
そう監督を信じて期待しようとするが、
今シーズン、今まで、その期待が本物になったことが今だない。

点を入れなきゃいけない場面での交代要員が、
ジュニーニョだとわかったときの絶望感。。

ジュニーニョだすぐらいだったら、どんなにバテて絶え絶えだろうと、
他の選手の方がまだ可能性ある!

彼が試合に出てきただけでイライラし、
そのプレイにあきれ、
今日も又、勝ち点がすりぬけていったのは、ジョニーニョ出したからだ!
そう思えるのだが、
なぜ監督は、未だに彼を使い続けるのだろう???

今日が彼の誕生日で相手チームが古巣、フロンターレだったからか?

とにかく、ジョニーニョと、ジョルジーニョ監督、
来季は、、、
鹿島が安定した力を出せるチームにするために、
何とかしてもらいたい。

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ももちゃんっ!

2012-09-12 22:19:45 | Weblog
ソネットのももちゃんの大きなぬいぐるみをもらった。
生まれたての赤ちゃんぐらいの大きさね。

これが、、、
とにかく、、、
うぅぅ、
可愛いんだぁ。

ぷっくらとした、丸いほっぺ。
ぷっくりと、つきでた丸いおなか。
つぶらな瞳。

とりあえず職場のワタシの席のななめ前に座らせて、
ワタシの方向を向かせてみたら、
か、可愛いぞ!

でも、しばらくして、たまたま、
ちょっと横を向かせて座らせてみたら、
もっと、可愛いっ!

ぷっくらとした、ほっぺが
描くゆるやかな曲線の横顔は、
愛らしすぎる。。。

仕事でイヤな電話をとっても、
ふと、ももちゃんの愛らしい横顔が視界に入ると、
思わず、
にたっ、と顔がゆるむ、ワタシ。

ワタシの前でお座りしてる、ももちゃんだが、
時間が経つと、
でれっ、と寝転がってしまっている。

思わず、ももちゃんに向って、
「だめっ、寝ちゃだめ、ももちゃんっ!」
と話しかけながら、起こしているワタシ。

やばいぞ、ワタシ。
この先も、つい、ももちゃんに話しかけている自分の姿が目に浮かぶ。。。

誰にも聞かれないようにしなきゃ。。。
コワイ、おばさん。
そう職場で噂にならぬように。。。

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ヤマザキのふ

2012-09-12 00:09:56 | Weblog
ヤマザキの「ふ」がマイブームなのだ。
これ、正式名称は確か「ふわふわスフレ」だったかな?

とにかく、どこのコンビニ行っても、冷蔵ケースに置いてある
「ふ」の大きな文字が際立つ菓子パン。

元々はカスタード一種類のみだったが、
これだけでもワタシは気に入っていたが、
最近、次々と新商品が出てきた。

まず「チーズ」の入った、『ふ』
これがワタシの一番のお気に入り。
ほんのりチーズ味に、さっぱりした酸味も感じられ、
いくつでも食べられちゃいそう。

もともとのカスタード味は、
国内で人気度、3本の指に入る土産菓子の「萩の月」を大きくした感じかも。
ふわふわスポンジケーキにカスタードの甘いクリーム。

これ美味しいんだけど、いつも食べていると飽きる味。
だから、このさっぱりチーズ味が出たときは喜んでいたが、
ここ数週間、トンと見ない。
代わりに新しい味が出てる。

ヤマザキさんよ、新しい味より、このチーズが一番美味いんだから、
これをずっと出し続けておくれよ。

チーズと同時期に発売になった苺ジャムの入ったやつは、
最低。
安っぽいジャムの味がいつまでも口の中に残って、
昔からあるジャムパンのようで不味い。
これはおまけに通常価格の¥105より20円も高かった。
絶対二度と買わない。

牛乳味の『ふ』はカスタードよりはさっぱりしてるから、
飽きる頻度はカスタードより低い。

そして今日、発見した新味、「抹茶&小倉」
これは、、、
小倉は不要。
抹茶クリームだけでいいよ。
なんか小倉はふわふわパンに合わん。
抹茶クリームだけで充分だから。
これも通常より20円高いけど、
¥105で抹茶クリームだけのもの希望。

これだけ短期間でころころ味の違うのが店頭に並ぶってことは
試行錯誤してるのか?

どうせだったら、この時期限定の
モンブランとか栗味とかだせばいいのにねぇ。。。

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