だるまさんが転んだよ。

ず～と、茶色く枯れた枝っぷりで、このクレマチスは、
ホントに、もう二度と咲かなくなってしまったのでは？
と、かすかな不安を抱きつつ、
水遣りは欠かさなかったの冬の日々であったが。。。

先日、青い新芽のようなものが芽生えているところを
発見し、

おぉぉぉっ、
やっぱり、君はまだ枯れてはいなかったんだね！？

と、にかわに喜びを感じた数日前、
これから成長してくれるのかしら？
るるるるる～ん♪
と、明るい兆しに喜んだ我であった。

そしてこの数日、まだ土が湿っていることをいいことに
しばし放置プレイの日々。

す、すると、
ふと、気がついたら、
クレマチスちゃんは、こんなに力強く成長していたっ！！！

ん、、、
まるで、背を向け、
「だるまさんが転んだよっ！」
と呪文を唱えてから、振り返ったときに、
おぉぉ、何とっ、そんなに我に近づいているではないかっ！？
と、驚く、あの感覚に似ている。。。

そして、薫乃ちゃんもどんどん葉っぱを成長させておる。


んで、
ピエールドロンサールも、
ぐんぐん葉っぱを茂らせており、



この三方が、
健康３姉妹。

にしても、昨年、ピエールドロンサールは、
葉っぱが枯れだしたときに、
いかんっ、再生させねば！
とショック療法だ、と、
枝を深く切り込んでしまったことに
重ね重ね残念。

そんなことしなければ
２本の長いたわわな枝に次々と花をいっぱいにつけてくれることに
なったであろうに。。。

１本は切り込んだために短くなって、そこかれは伸びる気配なし。
あぁ、残念。

あんなにハマったＵ－ＮＥＸＴであったが、、、

スカパーにずっと加入していた、ワタクシが、
スカパーをやめ、
Ｕ－ＮＥＸＴに入り直したら、、、

映画は自分のみたいときに選んで好きな番組を観れる！
ドキュメンタリーや、ＮＨＫの番組もたくさんある！
カラオケも歌い放題！
と、
かつてのスカパーと比較して、
何とフレキシブルで
バラエティに富んでいるんだっ！

と大絶賛であったが、、、
始めて半年、
段々アラが見え出してきた。。。

まず、カラオケ。
これは深夜まで一人でカラオカ三昧をし、
２日ですっかり飽きた。。。
以後、全くやってない。

ＮＨＫ始め、多くのドキュメンタリーがあるぞっ！
と喜んだのもつかの間。
このドキュメンタリー数合わせで、
用意してるだけか？
というぐらい、いつも同じ固定の数少ないラインナップで
全く更新されないので、もう、これ絶対観たいっ！
って、わくわくするものなくなってきた。

プロジェクトＸも全部あるならともかく５本程度しかなく、
更新するでもないから、もう見たいのはない。。

ダンスの番組もあったが、
見放題から、月５本まで１０００円に変えちゃったので、
その１本に入れてまで見る方法利用には無理がある。。。

そして月５本まで、というこのペースで見るので充分と思っていたが、
この５本の映画の選択に誤ると、
やり直しが効かない。
選んでみたものの、つまらないから、やっぱり他のにしたい、、、
と思っても、もう後の祭り。
とにかくハズレでも最後まで見るしかない。

又、映画は年中、新作に更新はされているが、
よく見ると、ついこないだまで、配信されていた映画で配信終了したものが、
よく、又、新作として登場する。。。
なんか騙された気分さえ感じる。

もう見たい映画は大体見てしまってきているから、
本当に新しい映画でないと、見る気がせん。

そんなＵ－ＮＥＸＴに対する不満が出始めた折、
たまたま無料キャンペーンで、「スターチャンネル」
を見始めたら、、、
あまりの面白さに画面に釘づけ！

このスターチャンネルは、ハリウッド映画が中心のようなのだが、、、
そうか、そうか、ハリウッド映画って、こんなに面白いものだったんだ！
と、目からウロコ。

とにかく放映する映画、どれもハズレがない！
役者たちもセットにもお金がかかっていること、一目瞭然。
何気なく点けていた映画でも、目が離せず、
気がつくと、映画に見入ってしまっている。

スカパーには、他にも格安の映画チャンネルってあったが、
このスターチャンネルというのは、料金が高いだけあって、
他の映画チャンネルとは格が違うんだ、
という事を見せつけられた。

映画は娯楽だ。
という言葉がピタッ！とくる映画ばかりがノンストップで流れている。

又、音も画質もハイグレードなため、
正に映画館並みのリアルティ。
　
何てたって、昨年暮れにクリスマス＆誕生日ということで
（スモール）ホームシアターセットを相方に買ってもらったから、
音はすごくいいのだよ、放映する番組次第では。

Ｕ－ＮＥＸＴは、たまに画面の中に
もう一回り小さい画面で放映される映画が多々あり、
これってヒドイんじゃない？
と落胆することもしばしば。。。

さぁて、Ｕ－ＮＥＸＴは解約しようかなぁ、、、と。

世界の最期の日に。

もし明日、世界が終わりの日だとしたら、
何をする？

私はね、
いつものように相方のひざまくらの上で、
ごろんごろん、と、
太陽くんのテレビ料理番組を
美味しそうだね～と、
ゆだれを垂らしながら、一緒に笑いながら観てる。

か、

二人で黙々と、味噌汁のしじみの身を
ほじくりほじくり食べ続けている。

そんな最期でいいや。

昔、そんな最期の日を考えてみようなら、
どこどこの国に即刻、旅立ってみる。
だの、
何万円もする超高級料理を食べに行く。
だの、
やり残したことで、やってみたかった事を
必死で探したもんだが、、、

その時、ある人の答えに驚愕したものだった。
「私はいつもと何も変わらない、同じ日を過ごすわ。」
え！？何もしないの？
何て無欲なんだ？
と、驚く私たち。

その言葉の真意はというと、
「いつも家族と過ごしている日常に日々が自分にとって至極のとき。
　だから、その至福の時間が最期になるなら本望だわ。」

２０年前にその話を聞いたとき、
なんて卓越した世界にいる人なんだ！？
と衝撃であった。

でも、あの時、遠い世界に思えた、
その人の感じ方、
今のワタシにも、少しはわかるようになっているようだ。

いつもと同じ時間を過ごしている、
その瞬間に世界が終われば本望だ。

仕事中にうんち、、、

を
してしまった。。。

し、仕事中に脱糞をするなんて、、

す、すみません、、、
神聖な仕事中に、
我慢できませんで、ワタクシ。。

仕事中をさぼって、私用電話をしてるぐらいの
罪悪感ひしひし。

普段、便秘気味のワタクシは、仕事中に
うんちをする、
なんてありえない。。。

いつもは家でか、仕事終わった頃に
もよおすぐらいですの。

ほほほ。外は寒くても確実に新芽は成長してるのだっ！

薫乃ちゃんは、芽から、もう葉をグングン成長させようとしているぞ。

同じく、成長が力強いのは、ピエールドロンサール


ストロベリーアイスもぼちぼち新芽が成長してきた。


で、やっぱり今いちパっとしない、サマースノーちゃん。



これは、タイタニックね


これがボレロちゃんと、シャルルドゴールよ
クレマチスが又もや冬の間、見事な枯れっぷりの姿を呈しているから、
今度こそ本当に枯れたか？と心配してたら、ちゃんと青々とした芽をつけだした。


宿根草も、成長が見れないから心配してたけど、
草によっては、葉っぱが随分力強くなってきたど。



そして、ローズマリーは青い綺麗な花を咲かしているぞ

切ない。。。

先日から、ずっと私の頭から離れないことがある。
札幌の自室の部屋で、人知れず死亡してた４０代の姉妹だ。

姉は病死、妹は凍死。

両親は既に死去。
妹は知的障害があり、姉が面倒を見て、共に生活してきた。
だが、姉の勤めてきた洋品店が閉店、
職を求めて、滝川から札幌へ生活の場を移し、
職にありついたが、姉の病気によりやむなく自ら退社。

それからは、妹の障害者手当ての２月に一度の約１２万円の収入だけが
唯一の収入。

無論、１月６万程度の収入では、大人二人の生活費のほんの一部にしかならず、
家賃、水道光熱費、滞納していったため、電気、ガスを止められていたとの事。

姉は貯金が底をついてきたときに、
生活保護の受給の相談に役所を訪れているのだ。
だが、姉は相談だけして、申請をせずに帰っていったというのだ。

役所の人もこのケースであれば、受給対象になりえる困窮ぶりだったので、
申請さえすれば認可になったはず、と語っていた。

なぜか？
役所の人が受給のための要件に、
「より一層の求職活動が必要」との話を聞き、
そうか、まだ、自分は努力が足りないのね、
もっと頑張らねば！と、友達に語った彼女の言葉があったようだ。

役所の人は、それは生活保護の申請をする人、全ての人に
説明する通りいっぺんの話の一つであったと言う。

怠慢な役所のせいで、彼女を救えなかった？
最初は役所に対して腹がたった。
でも、役所は所詮、受身の仕事。
積極的に申請しましょう！
と、親身にコンサルティングする場ではないのだ。

その通り一辺の説明を生真面目に受け止めてしまった、
彼女があまりに哀しい。

そして、何より、一番、胸をしめつけられるのが、
残された家計簿だ。
何時、お金が入金になって、
何月何日に何のお金がいつ支払いか、金額が几帳面にノートに綴られていた。

死ぬ間際は収入自体がほとんどなかったので、
支払う金額の多くに未払いの「未」の赤い文字が並ぶ。

そして、２０１２年の家計簿には、
支払い予定の項目の一覧表が既に準備されていた。
収入がなくても、
あきらめることなく、
支払いを放棄しようとすることなく、
きちんと、いつ支払いがいくらある、と払うつもりで準備していた。

それは、彼女が最期の最期まで、生きることをあきらめる事なく、
必死に生きようとしてた証である。
彼女はどんなにお金がなくても、
自暴自棄になることもなく、
きちんと前向きに生きようとしていた。

そして、部屋には、「より一層の求職活動が必要」
の言葉を全うするための求職の面接の予定がびっしり書き込まれた手帳。
それまでの職歴とはまったく関係ない、農業の仕事や、
肉体労働、仕事さえあれば、とにかく何でもやる、
という彼女の必死の生きようとした痕跡。

こんなに彼女は、前向きにひたむきに、
がむしゃらに一生懸命、生きようとしてた。
自分のためだけでなく、妹のためにも。
でも、叶わなかった。

なんで、
なんで、こんなに真剣に生きようとしてる人が
生きていけなかったの？

一度も会ったことのない、
赤の他人である彼女のこのやるせない死に接して、
私は涙が溢れてくるのです。

お金が無くても簡単にキャッシングが出来る今の時世。
世の中には簡単に借金して、やがて返せずに、
簡単に自己破産しちゃう人だっているのに、
借金もせずに、綺麗にお金を最後まで使っていたね。

こんな生真面目に、生きるために頑張り続けた、
彼女が愛おしい。
どうかもう苦しまないで、安らかに妹さんと眠って下さいね。

鶴瓶、よかったな。。。

鶴瓶の「家族に乾杯」、何となく点いていたから、
何となく、観てたのだが、、、

鶴瓶、今まで嫌いだったけど、、、
いいじゃん。。。

被災地の大船渡を訪れた後、鶴瓶は、
陸前高田に向った。
そこで市庁舎のあった建物に行き、
その前で周りを見渡した鶴瓶は、
言葉に詰まった。

しゃべる事が仕事の
常に淀みなく言葉が次から次へと溢れる
噺家である彼が、低音で唸るような声をあげた後、
言葉が出てこなくなった。

彼の胸にぐっときたものがあるのがわかった。

そして、被災地の仮説住宅の一角の勉強コーナーの部屋ででくわした
小学生の少女二人。

そのめっぽう明るい女の子に鶴瓶は、
「姉妹は？」
と質問した。

あぁ、言っちゃった！
それはまづい事になるかもしれないから
触れてはいけないことでは、、
と、観ていたこっちが、ハラハラ。

まもなく、その少女が、
「一人っ子」
と答えてホっとしたのもつかの間、

今度は、
「親はどこにいるの？」
という質問。

うぅぅ、また、何故、そんな質問しちゃうんだ？
と、ドキドキしていると、
「お父さんは、、、消防団員で、流された。。。」
と答えた少女。

あぁ、やっぱり心配してた通りの答えが、、、

その答えをした後、少女は、うつむいて背を向けたまま無言だった。
１分ぐらいは、そんな状態が続いた。

私も、そしてテレビを見ていた他の人たちも、
そして何より、鶴瓶が、この１分が何時間にも感じられるような長さで
少女の動向を見守った。

やがて少女は何事もなかったように、又、元のあっけらかんとした、
他愛無い会話をしだした。

凍りついてしまった空気が溶解しだし、
止っていた時計が又、元の時間を刻みだした安堵感。

その１分間、
背を向けていた無言だった、あの姿は錯覚だったのか？
と思わせるような、見事なリカバリーぶり。

いや、でも、きっと、
間違いなく、あの１分間は、
そうだったのだ。

ハラハラしながら多くの人が心配してた通りの
事態に陥っていっていたのだ、少女は。

その時の事を振り返る鶴瓶は、
涙目であった。
そして、そのときの心境を語った。

やはり姉妹のことを聞いてしまった事は失敗した！
と思ったらしい。
そして、その答えに安堵しつつも、その失敗発言に狼狽した彼は、
更に両親の事を口走ってしまって傷口を広げてしまった事を
深く後悔していた。

あの鶴瓶の涙には、こっちまで、もらい泣き。

今回の旅の相方は、高橋尚子。
彼女の元気さ、明るさが被災地には必要と、
鶴瓶が選んだらしいが、、、

はっきり言って、うるさすぎ。
キャーキャー騒いでばかりで、何も彼女からは伝わってくるものがない。

１００年近く前に、ジョン・ケージという人が作曲した
「４分３３秒」という楽曲がある。
これは第１楽章、タクト、
第２楽章、タクト、
第３楽章、タクト。

その全３楽章のタクト、つまり、休みの時間の長さを
全部足すと、４分３３秒になる、楽譜なのだ。
タクト（休み）意外の音符はないので、
要するに演奏者は何の音も発する事無く、
４分３３秒、楽器の前でじっとしていること、
それが演奏なのだ。

ジャズピアニストの山下洋輔が、この演奏をしたことがある。
その時の観衆の反応は何か得体のしれぬトラブルが起きたのか！？
と、ざわめきたったようだ。

この作曲者の楽曲の制作意図は、冗談でもなんでもなく、
観衆の怒号や、息づかい、そういった様々な向こうから与えてくれる音、
それを聞くこと、それが、この楽曲である、という事らしい。

未曾有の災害現場に、ボランティアを初め、何か手助けをと行く人々には、
元気を与えようと向う人もたくさんいる。

だけど、もし私が被災者の立場であったら、
やたらに元気に笑顔を振りまいて、頑張ってね！
という高橋尚子のような人はノーサンキューだ。

鶴瓶のように、その地の上に自らの足で立ち、
その惨状に言葉を失い、その地に漂う深い絶望や哀しみを
吸い取り紙が全ての水を含むように、
自らの中に吸い上げていってくれて、
一緒に震えてくれる人、
そういう人だったら、少しは哀しみも和らぐ気がする。

この４分３３秒の音楽のように、
観衆の反応にお構いなしに発する、与えるだけの音楽でなく、
自分たちの息づかいや、ためらいの一呼吸、一呼吸に耳を傾け、
受け止めてくれる、そんな訪問者であれば、
何も語らなくても、自分達の苦しみも、少しは癒される気がするように思うのだが。。。

そして今月も給料前のカウントダウン、激貧生活。。。

そして、毎月恒例の給料前モードに突入中。

っていうか、ワタシの給料前モードというのは、
給料もらった当日および、その２～３日間以外はずっとである。、

その数日間のみ「ビンボーである」
という歴然とした現実から、にわかに逃避できる
束の間の使えるお金があるぜぇっ！
という幻の瞬間を満喫。

外食、、、（サイゼリア程度ですけども。。。）
や、みりんや、味噌や、トイレットペーパーを
憂慮することなく、ガンガン買える！
っていう日々があるだけで、
その他の９０％は、ず～と給料前モードですけども。。。

給料日前、１０日の時点で、所持金は２０００円。
その少ない所持金のところへ、
親類に病人が出たので、これは、、、
ビンボーだの言ってる場合ではないので、
泣く泣く借金して、何とか見舞金を工面する。
しかし、その見舞金を送る送料だってバカにならない。

書留っていうのも、お金送りますよ！ってのが見え見えなんで、
さり気なく送りたかったので、宅配便も考えたが、
８００円ぐらいかかるだろうから、
送料の安い郵便局にしようと、
ゆうぱっくで６００円で出せると聞いたので、
よっしゃ、少し節約。
と、思っていたところ、
窓口で、つい、現金が入っている旨、口を滑らせたところ
郵便局の窓口のおじさんが、
「それは、ゆうぱっくでは送れません！」
と、拒否られる。。

もっと高い書留になる、というので、
いやいや、今の話は聞かなかったことにして、
ゆうばっくで。
と、穏便にすませようと、頼み込んでみるも、
「いや、聞いてしまった以上はムリです！」
と全然、融通利かないし。。。

いっその事、全て引き下げてもよかったのだが、
見舞金送るのが遅れるのもなぁ、、
と、仕方なく出したが、
９６０円もとられた！！！！
結局、宅急便より全然高いっ！

あまりにくやしくて職場の人に次々と
怒りをぶちまけるも、
「普段、温厚な、ほにゃららさんは、いつも意外なところで怒るよね」
ハハハ、と、笑われる始末。。。

うぅぅぅ、恥ずかしい。。。

そのおかげで所持金はとうとう千円。
おむすびと、豆腐、もやし、納豆での食事を続けるも、
飽きてきたので、この千円で、近くのスーパーの２９８円の弁当を購入。

たまには、バラエティに飛んだ食事もしないとね。

そして、昨日、所持金は１０００円を切り、５００円となっていたところで、
ワタシの予想では、１５日には、立て替えていた
交通費の１８００円！
と、
エコ検定の合格祝い金、１０，０００円！
が、きっと振込みになってるはずっ！！！
と、朝から、るんるんるん♪と、
銀行の残高照会をネットでしたのだが、、、

ないっ！
入ってないっ！！！

銀行残高は１０７円のまま。。。

ががが～ん！
ま、食事は最悪、非常食で備蓄してる缶詰をおかずにして、
ごはん食らってもいいが、
今日は、フットサルに行くぜっ！
って決めていた日。

前回やってから１週間程度、今日をのがすと、
フットサルやっている日と、ワタシの行ける日が合わないし、
天気も悪くなってくるから、数週間空いてしまうから、
絶対に！今日、行かねばならぬ。

なので、ワタクシは家中の小銭という小銭を探し始めた。

すると、
ふふふふ～ん♪
昔っ、弐千円札を大事にとっておいたのを思いだした。

おぉ、あるど、ありましたよ。
ピン札での二千円札が二枚ほど。
一枚残しておけばいいよね。
二千円あれば、フットサルしても、おつりがくるぜ。

ふふふ。
しかし、今、巷ですっかり姿を消した、
この二千円札を突然使ったら、びっくりするだろうなぁ。
この二千円札って、一体どうしちゃったのかしら？
と、思いながら、
段々、やっぱり、希少価値だし、なんか、使うの、もったいないなぁ、、、

と、急にここでもビンボー根性が頭をもたげ、
やっぱ、もっと小銭探そ！
と、小銭がじゃらじゃら入っていた空き缶発見。

五円や１０円に混じって１００円玉や、５０円玉も発見。
そして、何とか５００円分の小銭をかき集め、
フットサルへ行ってきたぜ。

そして本日、所持金は、又、小銭をかき集めて、
１００円の所持金にはなったものの
帰りに食べるものないなぁ、、、
と、考えていたところ、
スイカだ！
先日、山登り行った際、スイカにチャージして、
確かその残高が９００円近く残っていたはず！
と、スイカで使える店をネットで探したところ、
松屋があった。

そんなわけで松屋で３８０円の牛丼を食べて帰ってきた。
しかし、夜２３時近い、松屋って、
ヒジョーに混みあっているのね。
びっくりした。
ほとんど満席でしたわ。

ま、このビンボーな財布からっぽ状態も
明日は相方にごちそーしてもらうもんね。
わーい、わーい！

暖かい日が増えてきたからさ、

だいぶ、バラたちの芽も緩んできたぞ。

ピエールドロンサールちゃん。


２つあるうち、一つはイマイチの成長のサマースノー



タイタニック



スロトベリーアイスも成長遅かったが、やっと芽が育ってきた。


シャルルドゴールとボレロちゃんとクレマチス


宿根草たち



そろそろ害虫対策もしないとね。

和食の昼ごはんであったが、、、

あじの塩焼き、
ほうれん草の胡麻和え、
味噌汁、
納豆、
と、和食のごはんの出来上がりっ！

さぁて、冷凍にしてる、ごはんをチンして、
ごはん、ごはん、
と冷凍庫見たら、、、

ごはんがない。

これから、ごはん炊くのも時間かかりすぎ、、、

仕方なく、パスタにしました。
納豆パスタ。