北の国から、
ハマってます。
純と蛍が子供時代の24話迄は見た。
蛍、全力疾走でよく走るなぁ。
走っている時のハト胸ぶりが可愛いっ。
そして今見てるのは蛍が看護師の卵として頑張っているところ。
え、大人になっても全力疾走しますか?
監督が全力疾走、好きなのかなぁ、
フツー大人になって街中で全力疾走ってしないよなぁ、
しかし、何と言っても今、
私の一番気になる存在になっているのが
中畑木材のなかちゃんっ!!!
ステキすぎるぅ、地井武男さん!
昔は何とも思っていなかった俳優さんだったが、
こんなに男前で男らしくてステキな方だったとは、。
不覚だった。。。
惜しい方を亡くした。
ちい散歩、そこに登場していた地井武男さんを見たくて
DVDを買うか迷ったが、とりあえずはユーチューブで探してみよう…
それにしても、倉本聰さんの脚本は素晴らしい。
最近お亡くなりになった橋田寿賀子さんとつい比べてしまうのだが、
橋田さんの脚本は、ドタバタ、そのまんま。
対して倉本聰さんの脚本はセリフの一つ一つに行間を感じさせる。
そこに人生の悲哀、人間の性、色んなものを感じさせてくれる。
翔太兄ちゃんの結婚式。
身重の花嫁をトラクターで入場させ、
その衝撃で流産してしまった後、
大滝秀治さん演じる父親が語る。
「あいつはバカでバカでどうしょうもないです。
でも止めれんかったです。(花嫁の危険なトラクター乗車を)」
その言葉の裏に息子がようやく嫁をもらってくれる思い。
ずっとバカな行動を見続けてきた親の長年の思い。
深い言葉、そしてその言葉にここまで奥行きを出せる
大滝秀治さんの演技に脱帽。
いやいや、大滝秀治さんの演技はどこもかしこも
素晴らし過ぎた。
セリフをこんなに深く私達の心に突き刺す俳優を
他に知らない。
この方も永眠されてる。
惜しい方を亡くしました。
そして、まだ楽しみは続くのだ。
しかし、北の国からをちゃんと見たことは無いのに、
丸太小屋が燃えちゃうことも知っていたし、
蛍が母親の電車を追って走っていくのも見たことあるし、
そうた兄ちゃんが事故で死んじゃうことも知っているんだよなぁ。。
ハマってます。
純と蛍が子供時代の24話迄は見た。
蛍、全力疾走でよく走るなぁ。
走っている時のハト胸ぶりが可愛いっ。
そして今見てるのは蛍が看護師の卵として頑張っているところ。
え、大人になっても全力疾走しますか?
監督が全力疾走、好きなのかなぁ、
フツー大人になって街中で全力疾走ってしないよなぁ、
しかし、何と言っても今、
私の一番気になる存在になっているのが
中畑木材のなかちゃんっ!!!
ステキすぎるぅ、地井武男さん!
昔は何とも思っていなかった俳優さんだったが、
こんなに男前で男らしくてステキな方だったとは、。
不覚だった。。。
惜しい方を亡くした。
ちい散歩、そこに登場していた地井武男さんを見たくて
DVDを買うか迷ったが、とりあえずはユーチューブで探してみよう…
それにしても、倉本聰さんの脚本は素晴らしい。
最近お亡くなりになった橋田寿賀子さんとつい比べてしまうのだが、
橋田さんの脚本は、ドタバタ、そのまんま。
対して倉本聰さんの脚本はセリフの一つ一つに行間を感じさせる。
そこに人生の悲哀、人間の性、色んなものを感じさせてくれる。
翔太兄ちゃんの結婚式。
身重の花嫁をトラクターで入場させ、
その衝撃で流産してしまった後、
大滝秀治さん演じる父親が語る。
「あいつはバカでバカでどうしょうもないです。
でも止めれんかったです。(花嫁の危険なトラクター乗車を)」
その言葉の裏に息子がようやく嫁をもらってくれる思い。
ずっとバカな行動を見続けてきた親の長年の思い。
深い言葉、そしてその言葉にここまで奥行きを出せる
大滝秀治さんの演技に脱帽。
いやいや、大滝秀治さんの演技はどこもかしこも
素晴らし過ぎた。
セリフをこんなに深く私達の心に突き刺す俳優を
他に知らない。
この方も永眠されてる。
惜しい方を亡くしました。
そして、まだ楽しみは続くのだ。
しかし、北の国からをちゃんと見たことは無いのに、
丸太小屋が燃えちゃうことも知っていたし、
蛍が母親の電車を追って走っていくのも見たことあるし、
そうた兄ちゃんが事故で死んじゃうことも知っているんだよなぁ。。