最近、車を運転しているとどうもふらつく。
路面のデコボコに足を取られるようで、
片手運転だと、対向車に飛び出さんばかりに振られる。
これは、、
かなり同じタイヤを履いてるから、
古くなってきて性能が落ちてきた欠陥タイヤなのか?
と疑い始めていた矢先、
先日の車の点検で、そろそろ後ろのタイヤの溝がヤバイです。
とアドバイスされたので、
そうか、いよいよ潮時か、、、
溝がないせいで振られるのかな?
と安全のためにも交換を決意。
しかし問題は私の車のタイヤサイズ。
デカイのだ。
215/45r17って、結構大きなタイヤなので高いのだ!
4本で6万円が相場。
中国製の安物タイヤでも選ばない限りこれより安くなる事はない。
でも、中国製の安物タイヤは信用おけないんで、
やはり国産、もしくはちゃんとしたメーカー製に拘る。
そんな訳で国産メーカーでこのサイズで探していったら、
ダンロップのルマン5が評判いいんで、
これでいいか、とほぼこれに決めてネットで価格を比較。
一番安いとこで一本おおよそ15,000円。
ほぼ予算どうり。
ただ取付はどこかのショップにお願いしなくてはいけないんで、
車検お願いした車屋に工賃聞いたら、廃棄料込みで一本2,300円。
もしかすると実店舗で購入して取付してもらっても、
同額くらいで出来るのかも?
だったらその場でやってもらった方がいいか?
と某カーショップに行ってみたら10万円を超えていた。。。
絶対ムリ。
やっぱ、ネット購入が安い!
ただ前回のタイヤは格安だったよな、、
と思い出す。
4本で約3万円。
ピレリというレースでよく聞くメーカーだから、
とりあえず大丈夫だろ、
と買ったもの。
とりあえず何の不満もなく乗ってきた。
一体いつ買ったどんな製品だったのか?
と調べなおしたらピレリP7000、
中国で作った廉価モデルだったようだが、
別に不満はなかったし、
何より購入は7年前だった事がわかった。
7年も持っていたのか!?
それに驚く私。
ここ数ヶ月、ハンドルが取られたり、
ロードノイズが煩い!
という不満や危険性が出てきたが、
7年も持ったのであれば、それはいたしかたない。
ピレリの前はやはりダンロップの今回、購入検討してた
ルマンの二世代前のモデルのタイヤを使ってたようだが、
あっという間に溝が減ったような記憶がある。
一般的に夏用タイヤの耐久性は五年くらいのようなので、
ピレリの持ちの良さはスゴイことだ。
年間に2万キロ近く走っているにも関わらずね。
今やピレリは中国に買収された?とかいう情報あったが、
現在のタイヤの評判も決して悪くないようだし、
何より中国製のピレリを7年も乗れた実績を私が経験してるので、
急遽、ダンロップから、ピレリに方向変換。
7年前に3万円でピレリのタイヤを買ったショップにアクセスして、
同等商品が今も売ってないかな〜
と探したら、ありましたよ、4本で3万円程度のタイヤが!
ピレリ ドラゴンスポーツ。
購入者の評価もまずまずなんで、これをポチ。
やったー!
だいぶ安く買えたぞ。
10万円は有り得ないからね。
安くタイヤ交換してくれる店も近所で見つけて、
全部で四万円以内!
あぁ良かった。
貧乏は人間を学ばせる事を与えるぜ。
路面のデコボコに足を取られるようで、
片手運転だと、対向車に飛び出さんばかりに振られる。
これは、、
かなり同じタイヤを履いてるから、
古くなってきて性能が落ちてきた欠陥タイヤなのか?
と疑い始めていた矢先、
先日の車の点検で、そろそろ後ろのタイヤの溝がヤバイです。
とアドバイスされたので、
そうか、いよいよ潮時か、、、
溝がないせいで振られるのかな?
と安全のためにも交換を決意。
しかし問題は私の車のタイヤサイズ。
デカイのだ。
215/45r17って、結構大きなタイヤなので高いのだ!
4本で6万円が相場。
中国製の安物タイヤでも選ばない限りこれより安くなる事はない。
でも、中国製の安物タイヤは信用おけないんで、
やはり国産、もしくはちゃんとしたメーカー製に拘る。
そんな訳で国産メーカーでこのサイズで探していったら、
ダンロップのルマン5が評判いいんで、
これでいいか、とほぼこれに決めてネットで価格を比較。
一番安いとこで一本おおよそ15,000円。
ほぼ予算どうり。
ただ取付はどこかのショップにお願いしなくてはいけないんで、
車検お願いした車屋に工賃聞いたら、廃棄料込みで一本2,300円。
もしかすると実店舗で購入して取付してもらっても、
同額くらいで出来るのかも?
だったらその場でやってもらった方がいいか?
と某カーショップに行ってみたら10万円を超えていた。。。
絶対ムリ。
やっぱ、ネット購入が安い!
ただ前回のタイヤは格安だったよな、、
と思い出す。
4本で約3万円。
ピレリというレースでよく聞くメーカーだから、
とりあえず大丈夫だろ、
と買ったもの。
とりあえず何の不満もなく乗ってきた。
一体いつ買ったどんな製品だったのか?
と調べなおしたらピレリP7000、
中国で作った廉価モデルだったようだが、
別に不満はなかったし、
何より購入は7年前だった事がわかった。
7年も持っていたのか!?
それに驚く私。
ここ数ヶ月、ハンドルが取られたり、
ロードノイズが煩い!
という不満や危険性が出てきたが、
7年も持ったのであれば、それはいたしかたない。
ピレリの前はやはりダンロップの今回、購入検討してた
ルマンの二世代前のモデルのタイヤを使ってたようだが、
あっという間に溝が減ったような記憶がある。
一般的に夏用タイヤの耐久性は五年くらいのようなので、
ピレリの持ちの良さはスゴイことだ。
年間に2万キロ近く走っているにも関わらずね。
今やピレリは中国に買収された?とかいう情報あったが、
現在のタイヤの評判も決して悪くないようだし、
何より中国製のピレリを7年も乗れた実績を私が経験してるので、
急遽、ダンロップから、ピレリに方向変換。
7年前に3万円でピレリのタイヤを買ったショップにアクセスして、
同等商品が今も売ってないかな〜
と探したら、ありましたよ、4本で3万円程度のタイヤが!
ピレリ ドラゴンスポーツ。
購入者の評価もまずまずなんで、これをポチ。
やったー!
だいぶ安く買えたぞ。
10万円は有り得ないからね。
安くタイヤ交換してくれる店も近所で見つけて、
全部で四万円以内!
あぁ良かった。
貧乏は人間を学ばせる事を与えるぜ。